iOSオールスターズ2 https://eventdots.jp/event/602872
iOS、Android、Unityなどのアプリ開発について、初心者向けの内容を『RainbowApps』講師陣が分かりやすく解説していきます。 連載第4回「占いアプリづくりで基本の5ステップを学ぼう」はコチラ [今回のtips] 【1】AutoLayoutとは? 【2】AutoLayoutの使い方「基本のキ」 【3】いろいろ使える「制約」 上記の通り、この回は第4回で作ったアプリを使っていきますので、まだの方はそちらから初めてみてください。 【1】AutoLayoutとは? 前回までは、LabelやButtonなどの部品(Viewといいます)をStoryboard上に配置し、ドラッグ&ドロップなどで位置を調整することでアプリのレイアウトを決めていきました。 これをXcodeではどう管理しているか見てみましょう。Storyboard上の「どうぶつ占い」Labelをクリックした状態で、「Siz
Developers.IO 2015 I-1 セッション こんにちは、平井です。 2015年3月29日(日)、弊社主催のイベント、Developers.IO 2015 を SAPジャパン 様の会場をお借りして開催いたしました。当日は多くのお客さまにご来場いただき、誠にありがとうございました! その中で 弊社 iPhone アプリサービス事業部からは、iOS の Auto Layout のハンズオンを行いましたので、その様子を皆様にお伝えしたいと思います!! 発表資料 Auto Layout とは? Auto Layout は iOS 6 で追加された UI を柔軟にレイアウトするための機能です。昨年、iPhone 5 に続き iPhone 6、 iPhone 6 Plus が登場したことによって iOS アプリの UI も様々な画面サイズに対応できる実装をすることが求められています。Aut
Diagramsで構成図を描こうこれまではDraw.ioでインフラ構成図を書いていたが、更新履歴が残せなかったり配置をいろいろと考えることがあったが、Diagramsを使うとそのあたりから解放されそうだったので試してみた。
In this tutorial, you’ll build a slide-out panel navigation, which is a popular alternative to using a plain UINavigationController or a UITabBarController for app navigation. The slide-out navigation panel allows users to slide content on or off screen. Use the Download Materials button found at the top or bottom of this tutorial to get what you’ll need for this tutorial. The following animation
Swift で使えるオープンソースライブラリ 2014年は新言語 Swift が登場し、iOS アプリ開発者にとってはかなり印象深い年になったのではないでしょうか。Swift の登場以後、さまざまな取り組みが iOS アプリ開発者の中で行われ、その結果の1つとしてオープンソースライブラリもかなり増えました。 Swift で一から書かれたものもあれば、既存のものを Swift でも使えるようにアップデートしてくれているものもあります。ある意味、混沌としている現状では「じゃあいまから Swift で iOS アプリ開発するときに何を使えば良いの!?」といったことになりかねません。ということで、現在までに公開されている Swift で使えるオープンソースライブラリを目的別にまとめてみました。 Swift アドベントカレンダーのために書いた記事なので、タイトルには「Swift 時代の」としています
ずっと興味がありながらも敬遠してきたAndroidアプリの開発。iOSのアプリを移植したかったのもあり、ちょっとだけ手を出してみました。 目的や性格によってそれぞれ最適な方法は変わりますが、どうやったら挫折せずに効率よく勉強できるかなと考えたので、Androidに興味あるiOS開発者の参考になれば幸いです。 この記事は、Android開発をしたことがないiOS開発者向けに書かれているので、Android開発者には当たり前のことが多いと思う。「iOSから見たらそう思うのか」ぐらいの面白さはあるかも。 実をいうと、「Androidは端末も多いし、OSもバラバラだし、iPhoneに比べてはるかに大変やろ。iOSのXcodeは凄くよくできていて最高だよ。アップルさんには出来るだけ頑張ってもらって、Androidは可能な限り手を出したくないな。」と敬遠してた。 ところが、Android開発、思ったよ
objective-cのblocksに変わるものとしてSwiftではモダンなクロージャが導入されています。 簡単な例から var closure = {(valueMap:Dictionary<String,Int>) -> Int in var total = 0 for p in valueMap.values { total += p } return total } 解説すると dictionary を引数として Int を返すクロージャを宣言して 変数”closure”に格納しています。 なんだか構文がややこしいように見えますが”in”の前にパラメータ・戻り値、”in”の後に実装を書き、全体を{・・・}で囲っているだけです。 こんな構造 { (引数) -> (戻り値) in //実装 } blocksに比べると随分と分かりやすい構文だと思います。 この変数に格納されたクロージャを
Swiftのビッグウェーブに乗って自分も何かアプリを一つ作ってみようと思い、FlickrのAPIを叩いて人気写真一覧を表示するアプリを作ってみました。 この記事は @himara2 さんの記事「SwiftでTiqav APIを叩くビューワアプリを100行でつくったよ」に触発されて書いたものです。TableViewのサンプルは見かけたので、このアプリではCollectionViewで実装したのと、通信をする際に今までのObjective-Cで多くの人が使っているAFNetworkingを使ってみたのでそこらへんが参考になれば幸いです。ソースコードはgithubにあげたので、おかしなところがあればこちらにpull requestください。 アプリの仕様 アプリを起動するとFlickr人気写真一覧を取得するAPIにリクエスト グリッドビューで取得した写真を表示 上のナビゲーションバーのセグメント
今こそ frame 思考脱却の時 Xcode 4 / iOS 6 から存在していた Auto Layout でしたが、 当時は Interface Builder の Auto Layout 対応も中々ひどく、使うのが辛かった記憶があります。 そんななか僕は順調に layoutSubviews に傾倒していったわけですが、 iPhone 6/iPhone 6 plus がついに登場し、Size Class という新しい概念も投入され 現状では間違いなく2年前とは比べ物にならないレベルで Universal アプリは作りやすくなりました。(ただし iOS 8 専用アプリのみ) ある程度のデザインパターンを懐に用意していた方が時間が省けます。 ここでは Auto Layout を用いたレイアウトに関するユースケース毎に簡潔に書いていますので、 「それ知ってるわ」みたいなのがあったら適宜読み飛ば
モバイルファースト室の @slightair です。 先ほど、デザインをリニューアルしたクックパッドiOSアプリ 6.0.0 をリリースしました。 https://itunes.apple.com/jp/app/kukkupaddo-no.1reshipi-jian/id340368403?mt=8 この記事では、どのようにして新しいデザインをiOSアプリに適用していったのかを紹介したいと思います。 新しいアプリの画面 スクリーンショットを見ていただければわかるように、全体的にフラットな印象を与える画面に変わりました。 トップ レシピ詳細画面 サイドメニュー この記事で全ての画面を紹介することはできませんが、ぜひダウンロードしてお手持ちのiOS端末で触ってみてください。 新デザインの適用 基本的には、画面デザイン案をもらい、既存のアプリを修正して少しずつ適用していく形で進めていきました。
「Swift-Gif」はGIFアニメを検索することができるオープンソースのiOSアプリケーションです。 Swiftのネットワークライブラリ「Alamofire」、SwiftのJSONライブラリ「SwiftyJSON」、そして各種のObjective-Cライブラリ(AFNetworking、AnimatedGIFImageSerialization、CHTCollectionViewWaterfallLayout、PureLayout)を利用しているのでSwiftを使った実践的なアプリ構築法を学習するためのサンプルとして利用できるかもしれません。 アプリの機能は単純で、テキストフィールドに検索したい言葉を入れて検索するとマッチしたGIFアニメが表示される、というもの。ソースコードをちらっとのぞいてみたところGIFアニメ専門サーチエンジン「GIPHY」をAPI経由で呼び出して結果を利用している
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く