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  • 殺人博物館

    最近の記事一覧 11/04 リシャール・デュルヌ(Richard Durn) 11/05 マティアス・フリンク(Mattias Flink) 11/06 マシュー・ベック(Matthew Beck) 11/07 ラリー・ジーン・アッシュブルック(Larry Gene Ashbrook) 11/16 ジョン・パリッシュ(John Felton Parish) 11/17 ヴァーリン・スペンサー(Verlin Spencer) 11/18 マーティン・ブライアント(Martin Bryant) 11/19 ジョン・デヴィッド(John David) 11/27 アイヴァン・ミラット(Ivan Milat) 12/08 ゲイリー・リッジウェイ(Gary Ridgway) Kindleでも発売中 電子書籍第16弾『殺人博物館/若気の至り』発売中 電子書籍第15弾『殺人博物館/ありふれた事件』発売中

  • MONSTERS

    MONSTERS シリアル・キラーたちの多くは、「怪物的」な異名をもって呼ばれている。 「デュッセルドルフの吸血鬼」ことペーター・キュルテン。「ハノーヴァーの人鬼」ことフリッツ・ハールマン。 「ロストフの赤い悪魔」アンドレイ・チカチーロ。「ミルウォーキーの怪物」ことジェフリー・ダーマー。…… この頁で紹介するのは、シリアル・キラーの中でも、管理人がもっとも「怪物に近いかもしれない人間のサンプル」として認識する人々である。  さて、怪物と人間の境はどこなのか。いやそもそも、境界線など初めからあるのだろうか? エドワード・ゲイン  (女の死体を掘り起こし乳房付きチョッキを作って着た「月夜の狂人」) アルバート・フィッシュ (子供を殺してシチューにしてった老人。別名「変態のデパート」) ヘンリー・リー・ルーカス (別名「360人殺しのルーカス」) ペーター・キュルテン (老若男女すべてを対

  • 時々見かけるラテン語をリストにしてみた

    [A][B][C][D][E][F][G][H][I][J][L][M][N][O][P][Q][R][S][T][U][V] A a posteriori - 結果から考えると a priori - 原理からすると、自明な ab initio - 第一原理、初めから語る (原義「はじめから」) ab ovo usque ad mala - 最初から最後まで(原義「卵からリンゴまで」、ローマ人の事は卵で始まり、デザートはリンゴで締めくくられた) actus reus - 犯罪行為、違法行為 ad colligenda bona - 臨時の遺産管理、 遺産管理人任命前の遺産の管理 ad hoc - その場限りの、特にこの問題について ad hominem - 人に対しての、主張する者に関して ad idem - 同じ点について ad quod damnum - 損害に応じて、損害に応じた

    時々見かけるラテン語をリストにしてみた
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