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2019年11月12日のブックマーク (4件)

  • ムンク展 意外な発見 - uwabami days

    東京都美術館で開催していたムンク展に行ってきましたよ!(2019.1.8) 個人的には今回の展示を見て、ムンクのイメージが変わりました。代表作「叫び」のような、もっと狂気っぽいというか、北欧の白夜のある環境で自然の美しさや厳しさの影響がギラギラ感じられる作品が多いのかと思っていたら、そんなでもなかった 笑 ものすごい数のセルフポートレートはちょっと尋常じゃない感じもするけど、意外と真面目で常識的な人だったのかなー?とすら思えました。 【目次】 勝手なムンクのイメージ ムンクと死 ムンク事件勃発。売れっ子作家へ 晩年の目から出血事件でポップアートに!? 勝手なムンクのイメージ 生涯独身で、「私は自然の叫びを聞いたと思った。血のように赤い雲だった。」とか「私は見るものを描くのではない。見たものを描くのだ!」などという人だから、何か恐怖心や、トラウマを植え付けられていて、人間嫌いな変わった人なの

    ムンク展 意外な発見 - uwabami days
  • 漫画家はなぜ自分のアバターを動物にするのか?

    tsukitaro
    tsukitaro 2019/11/12
    SNSで体験談とか、マンガで自分だけを動物で描く作者さん多いけど、登場人物に動物が混じると、状況説明のジャマになり内容が入ってこず読む気が失せる(と感じているのは私だけ?)
  • 大英博物館「マンガ展」キュレーターが語る! 世界から見た日本のマンガ、その実態と歴史的価値 | GetNavi web ゲットナビ

    大英博物館で開催された「マンガ展」。会場には多くのマンガ通が押し寄せていたが、彼らがうなるほどの、素晴らしい展示だったと思う。この展示会を企画したのは、ニコル・クーリジ・ルーマニエールさん。ニコルさんは、セインズベリー日藝術研究所の所長も務める、日文化のエキスパートだ。 【マンガ展の現地レポートはこちら】 英国で再確認した「日のマンガ」の多様性ーー 感動に震えた大英博物館「マンガ展」現地レポ 記事ではマンガ展の展示を十分に楽しんだうえで、ニコルさんに展示のコンセプトから海外における日マンガの評価を伺った。話はマンガにおけるジェンダーの話にまで展開。ニコルさんのグローバルな視点だからこそ浮き彫りになるギャップを楽しんでもらいたい。 世界的な認知も高まる日の「エロ」ーーマンガ展を拝見して、展示作品の多さと幅広さに驚きました。 「展示する作品を選ぶのが、とにかく大変でした。当ならぜ

    大英博物館「マンガ展」キュレーターが語る! 世界から見た日本のマンガ、その実態と歴史的価値 | GetNavi web ゲットナビ
    tsukitaro
    tsukitaro 2019/11/12
    エロは除外したがジルベールとブロウのからみあり。「昔は文章が一番高尚で、絵のついたものは文学として低いものと思われていました。しかしInstagramが浸透したことで、ビジュアルの媒体が一般化しました。」
  • 会ったこともない億万長者の子どもを産んだ女性が養育費2億円をゲット、その驚きの方法とは?

    by Rawpixel アメリカの裁判所が28歳の億万長者の男性に対し、40歳の元ホテル勤務の清掃員である女性に「子どもの養育費」として200万ドル(約2億1810万円)の支払いを命じました。男性との間にもうけた子どもの母親として裁判の公聴会に出席した女性は、男性とセックスしことがないと公言すると共に、男性の子どもを出産した経緯を赤裸々に語ったとのことです。 Hotel cleaner who stole millionaire’s sperm from a used condom won child support battle ? LiveTimes9ja https://www.livetimesng.com/hotel-cleaner-who-stole-millionaires-sperm-from-a-used-condom-won-child-support-battle/

    会ったこともない億万長者の子どもを産んだ女性が養育費2億円をゲット、その驚きの方法とは?
    tsukitaro
    tsukitaro 2019/11/12
    フェイクでした(ホテル清掃員が清掃作業中に使用済みコンドームに入った精液を自分の膣に流し込んだ)