アルプス一万尺 こやぎの上で アルプス音頭をさあ踊りましょう みたいな感じで間違って覚えてそのままのものってある?
新春から少しマニアックなネタで申し訳ないのですが・・・(笑) 世界遺産にも指定されている京都の龍安寺の石庭(Rock garden)は、 たぶん日本で一番有名な庭ではないでしょうか。 禅というテーマを基に造られたこの庭を見るために 日本国内はもちろんのこと、世界中から観光客が訪れます。 さて、この石庭には15個の石があります。 これらの石のレイアウトを説明するために 庭の前を少しずつ移動しながら撮った写真をつなげてみました。 すると、↓こんなふうになります。 (画像をクリックすると拡大画像が飛び出します) このランダムな石のレイアウト、かなり素敵です ところで、この15個の石は 「どこから眺めても必ず1個は他の石に隠れて見えないように 設計されている」 とのことです。 東洋では15という数字は完全を意味すると考えられているのに対して この石庭は14個しか見えない状態で不完全を表しているとい
一般的に知られている言葉を商標として出願した結果、「権利を独占するつもりか」と炎上──SNSではよく見る光景だ。例えば2016年にはベストライセンス(大阪府茨木市)という企業がピコ太郎さんの「PPAP」を、17年には飲食事業を手掛けるgram(兵庫県尼崎市)がすでに海外で話題になっていた店名「ティラミスヒーロー」を出願して炎上。いずれの申し出も21年4月までに却下か、無効化されている。 20年6月には、SNSで話題になった妖怪「アマビエ」を電通が商標出願。こちらもTwitterなどで炎上し、最終的に申請を7月6日に取り下げた。電通のこういった動向に対し、ネットでは「アマビエという言葉を独占しようとしている」などの意見が出ていた。 しかし、前例を見れば出願すれば炎上騒ぎになりかねないのは想定できたはず。なぜ電通は炎上のリスクを認識した上でアマビエを出願したのか。長谷川綱樹弁理士(日本弁理士会
セブン-イレブン・ジャパンが7月11日に始めたTwitterキャンペーンが波紋を呼んでいる。社名にちなんだ「セブン-イレブンの日」として無料クーポンをプレゼントする企画だったが、応募のためには個人のTwitterアカウントと外部アプリを連携させる必要があった。その際に要求される権限が不適切ではないかという声が上がり、同社は12日午後11時にキャンペーンの新規応募を中止した。 要求の中には「他のアカウントをフォロー、フォロー解除する」「他のアカウントをミュート、ブロック、報告する」「このアカウントでダイレクトメッセージを送信、確認、管理、削除する」など、アカウント情報を閲覧する以上の権限が含まれていた。 この要求を許可すると、セブン-イレブンが管理するサードパーティーアプリからツイートやフォロー、いいね、RT、プロフィール変更などの操作が可能となってしまう。これに対し、立命館大学の上原哲太郎
大手化学メーカー「積水化学工業」(大阪市北区)のスマートフォン関連技術を中国企業に漏えいしたとして不正競争防止法違反の罪に問われた元社員の論告求刑公判が大阪地裁で開かれた。 大手化学メーカー「積水化学工業」(大阪市北区)のスマートフォン関連技術を中国企業に漏えいしたとして不正競争防止法違反の罪に問われた元社員の久保田敬士(たかし)被告の論告求刑公判が13日、大阪地裁(栗原保裁判官)で開かれた。検察側は「会社に多額の経済的損害を与える危険性があった」として懲役2年、罰金100万円を求刑。弁護側は起訴内容を争わず、執行猶予付きの判決を求め結審した。判決は8月18日。 この日は被告人質問も行われた。検察側は、被告が中国企業の求めに応じて営業機密に関わる設備リストや装置の写真をメールで送っていたとし、「極秘設備も含まれているので取り扱いに注意」などと記載していたことを指摘した。 これについて被告は
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