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2023年11月15日のブックマーク (5件)

  • The Glass Onion Beatles Journal

  • ジェンヌの個人FC運営で鬱になった話

    連日の報道で、忘れたい記憶がどんどんよみがえってくる。 劇団内部の人間ではないものの、その近くで数年携わり、生活も精神も壊した身として、心当たりが多すぎる。 便乗ファンによる創作だと思ったら、どうか読んだら忘れてほしい。 固有名詞や用語の意味が分からない人は、そのまま一生分からずにいてほしい。 でも、どこかに、仲間がいると思うから。自分以外にも壊れた人がいるはずだから。 まとまりもないほどの書きなぐりになるだろうけど、腹を決めた今、匿名で言わせてほしい。 もう無視できないところまで来ていると、心当たりのある各位に気付いてほしい。 該当劇団には、公式ファンクラブ以外にもジェンヌ個人の私設ファンクラブ(以下「会」と呼ぶ)があることは有名だと思う。 いわゆる代表やお付きと呼ばれるマネージャー的責任者と、スタッフやお手伝いといわれる他数名の小間使いが組織を運営している。 自分は新人公演にも出演し、

    ジェンヌの個人FC運営で鬱になった話
    tsukitaro
    tsukitaro 2023/11/15
    死にたいという気持ちが募り、駅で線路に飛び込もうかと悩み始めた頃、千秋楽の出待ち後に倒れ、運ばれた。 清くも正しくも、美しくもない。ただのパワハラ過重労働異常上下関係いびりしごきいじめ。
  • 虫ナビ

    昆虫のみならずクモやサソリ,ムカデといったたくさんの虫たちを4,200種以上、2万枚以上の写真で紹介している虫熱い図鑑サイトです。

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  • 俺たちのビートルズを熱く語ろう(4) | アサ芸プラス

    「イエローサブマリン音頭」金沢明子 「ポールが立ち上がって拍手をしてくれたの」 ビートルズ結成20周年記念で1982年に発表された、あの名演「イエローサブマリン音頭」。制作秘話を金沢明子(57)が語る。 着想はピンク・レディーを発掘した飯田久彦さん、企画はビートルズといえばこの人という、音楽プロデューサーの川原伸司さん、アレンジはクレージーキャッツの編曲をやってらした萩原哲章さん、陣頭指揮が大瀧詠一さん、訳詞は松隆さん。そうそうたる才能が集まってできたレコードだったんです。そして奇跡は、ビートルズの事務所がOKを出してくれたこと。企画書には「民謡とは日の古典的な伝統文化でうんぬんかんぬん、それを歌う金沢明子はこれこれこうで‥‥」と、しかつめらしく書かれていたと聞きました(笑)。 録音の時は、大瀧さんが「もっとこぶしを回せ回せ」と言うんです。私はビートルズなのにダメ〜っ!! と思いながら

    俺たちのビートルズを熱く語ろう(4) | アサ芸プラス
  • 【スピリチュアル・ビートルズ】竹内まりやに拒否された? 「イエロー・サブマリン音頭」秘話

    ビートルズの1966年の作品「イエロー・サブマリン」の日語カバーである「イエロー・サブマリン音頭」は、大瀧詠一がプロデュースし、民謡歌手の金沢明子が歌ったことで話題を呼んだ。だが、当初は竹内まりやでデモ・テープが制作され、その後もお笑い芸人山田邦子が歌い手に想定されるなど、金沢明子によってカバーされるまでに紆余曲折があったというのだ。 「イエロー・サブマリン音頭」の企画者として知られる音楽プロデューサーおよび作曲家の川原伸司が、このほどアップリンク吉祥寺で行われたトーク・イベント「藤国彦プロデュース ビートルズの世界 Around the Beatles」で明らかにした。 川原の大瀧との出会いは78年にまでさかのぼる。ビートルズの音楽にはユーモアがあるという意見で、ナイアガラのメンバーともなる杉真理とも意気投合。2人で「イエロー・サブマリン」を音頭にしてみてはどうかと盛り上がっていたと

    【スピリチュアル・ビートルズ】竹内まりやに拒否された? 「イエロー・サブマリン音頭」秘話