ref.vim の内部構造が全然別物になった。 とは言ったものの、使う側からするとあまり変化はない。 普通の人は内部構造なんて興味ないと思うので、先にそれ以外で変更した部分を挙げておく。 外見的な変更点 ref#jump() 前からあったんだけど、ドキュメントには書いてなかった。今回使い方を変えてドキュメントにも書くようにした。いるかわからんけど、以前から勝手に使ってた人は使い方が変わってるので注意。 これを使うとカーソル位置からキーワードを拾って ref を開けるので、例えば nnoremap <silent> <Space>K :<C-u>call ref#jump('normal', 'alc')<CR> vnoremap <silent> <Space>K :<C-u>call ref#jump('visual', 'alc')<CR> などとしておけばどこでも K で辞書が引ける