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2010年10月8日のブックマーク (7件)

  • Webブラウザ上で楽譜を描く·Vexflow MOONGIFT

    VexflowはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。Web上には無数のコンテンツが存在するが、それは主にテキストが主体になっている。数式のようなものでさえ画像で表現されることが多い。これは非常に勿体ないことだ。 テキストを使って表現できればシステムとの連携も容易になったり、Webクローラーに拾われてインデックス化することも考えられる。同様に表現しづらい情報である楽譜をJavaScriptで表示するのがVexflowだ。 Vexflowは一定のフォーマットに従って書かれたテキストをJavaScriptを使ってCanvas/SVGで表現したものだ。その表現力は非常に高く、音符を描くのはもちろん、数字やアルファベットを表示することもできる。ピアノのみならず様々な楽器に対応できるだろう。 他にも音符を線でつないだり、ト音記号を描いたりと高機能だ。JavaScriptなので、変更と

  • 【レビュー】Chrome 7のアドレスバーでGoogle Instantを使う方法 | ネット | マイコミジャーナル

    Google Chrome runs web pages and applications with lightning speed. Googleがはじめた新しい検索サービスGoogle Instantは、キーワードを入力している最中にリアルタイムに検索結果を表示する。この新しい検索機能は、これまでの検索に対する常識を変えたところがある。ユーザはGoogle Instantの機能を有効にして、一文字づつ入力する文字に対する検索結果をみながら、次に入力するワードを考えることができるようになった。従来よりも柔軟で高速、そしてたどり着きたい情報へ今までよりもたどり着きやすくなった。とても便利な機能だ。 ただしこの機能は、エキスパートにとってみれば逆に扱いにくい機能だった。なぜかといえばGoogle検索ページからは検索しないからだ。ChromeユーザであればChromeのアドレスバーから検索を実

    tsukkee
    tsukkee 2010/10/08
    about:labs
  • 再起動してもヘッドフォンの音量を保持するMacBookにしておく - ザリガニが見ていた...。

    MacBookの音量設定は意外と秀逸で、内蔵スピーカーとヘッドフォンの音量を2系統それぞれ設定できる。ヘッドフォン出力の3.5mmミニジャックへの抜き差しに連動して、直前に保持されたそれぞれの音量に自動的に切り替わるのだ。内蔵スピーカーとヘッドフォンでちょうど良いと感じる音量はそれぞれ違うので、2系統別々に音量を保持してくれるこの仕様は、とっても有り難い。 しかーし、一旦MacBookを再起動すると、以下の欠点が見えてガッカリする...。 ヘッドフォンなしで再起動、→内蔵スピーカーの音量は、最後の音量設定の値*1。ヘッドフォンの音量は、56%。 ヘッドフォンありで再起動、→内蔵スピーカーの音量・ヘッドフォンの音量とも、最後の音量設定の値。(スピーカー・ヘッドフォンの区別なし) つまり、電源オフで保持されるのは、1系統の音量だけなのである。しかも、ヘッドフォンの音量は、ヘッドフォンを接続した

    再起動してもヘッドフォンの音量を保持するMacBookにしておく - ザリガニが見ていた...。
    tsukkee
    tsukkee 2010/10/08
    あとでやる
  • WebSocketで目指せ“リアルタイムWeb”!第1回 node.jsの衝撃とWebSocketが拓く未来 - @IT

    ご挨拶 こんにちは、ロンドンのNew Bambooという会社でWebエンジニアとして働いている@makoto_inoueです。ここのところ、PusherというWebSocketのクラウドサービスの開発に関わっています。今回から3回に渡ってWebSocketに関する短期連載を担当させていただきます。 私を含めたNew Bambooの面々(我々は自分たちのことをBambinoと呼んでいます)がWebSocketになぜ興味を持ったかということからはじまり、実際にクラウドサービスを始めるまでにいたったストーリーをお話ししたいと思います。そのストーリーを通じて、WebSocketが切り開く「リアルタイムWeb」な世界への可能性や技術的課題を皆さんと共有できればと思っています。

    WebSocketで目指せ“リアルタイムWeb”!第1回 node.jsの衝撃とWebSocketが拓く未来 - @IT
  • CanvasタグとJavaScriptで3Dのデモを作ってみました | ClockMaker Blog

    HTML5というわけではないですが、CavasタグとJavaScriptを使って3Dのデモを作ってみました。 デモを見る ソースコード ([右クリック]→[ソースを見る]を選択) こういうのを見れば「HTML5すごい、Flashいらない」と思う人もいるかもですが、冷静にファーストインプレッションを。同じものを以前Flashで実装したことがありますが(Papervision3D演出サンプルNo.01:羽ばたく蝶々)、両者のデモを比較することでメリット・デメリットが見えてきます。 <追記:2013年9月3日> Three.jsの最新版rev 60にアップデートしてみました。3年前に作成したときはrev 17だったのですが、別物のライブラリと言わんばかりにほとんどAPIが変わってしまっています。ちなみにTypeScriptで書きなおしています。 デモを見る ソースコード (TypeScript)

    CanvasタグとJavaScriptで3Dのデモを作ってみました | ClockMaker Blog
  • AutoPagerizeのページ数を常に表示させるGreaseMonkey (Kanasansoft Web Lab.)

    AutoPagerizeを使って、ページ数の多いサイトを読んでいると、何ページを見ているのかわからなくなる事がある。 各ページの先頭に、AutoPagerizeがヘッダを挿入してくれるが、各ページの文量が多いとヘッダが見えない。 そこで、今見ているページのAutoPagerizeのヘッダを常に表示するUserScriptを作った。 まあ、正確には1ページ目では表示されないんだけど...。

  • 綱引きで必ず勝利をもぎ取る方法 - A Successful Failure

    2010年10月03日 綱引きで必ず勝利をもぎ取る方法 Tweet 運動会シーズンである。体育の日に向けて全国各地の学校で運動会が開かれていることだろう。運動会において綱引きは極めてメジャーな競技であり、どこの小学校でもきっと行われているに違いない*1。しかし、実はこの綱引きにはコツがあり、そのコツさえ知っていれば、実力差のある対戦相手にも簡単に勝つことができるのだ。はっきり言って、卑怯なほど強くなる。 綱引きは基引っ張り合いなので、物理学の原則に従えば、体重の重いほうが有利だ。そのためもしメンバを自由に選ぶことができるのならば、体重の重い順に選ぶべきである。メンバが固まったら、あとは以下に示す2つの原則をしっかり守れば、勝利は揺ぎ無い。 背の高い順に並ぶ 図1:原則1 よくあるのが出席番号順などでバラバラに並ぶ方法だ(図1a)これでは、ロープがうねってしまい、力の方向が分散してしまう。