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ブックマーク / clockmaker.jp (7)

  • ActionScript 3.0で日本語対応のPDFが作成できる「purePDF」のサンプル | ClockMaker Blog

    ActionScript 3.0 からクライアントサイドだけで PDF を作成できる AS3 ライブラリに AlivePDF と purePDF があります。最近は「purePDF」が日語に対応しているとかで評判が良かったりするのですが、試してみようにも公式で提供されているサンプルが少しばかり難しめです。そこでシンプルなサンプルを用意してみました。 デモ(要Flash Player 10.1) ソースコード(ZIP ※) ソースコードは Adobe Flash Builder 4 のプロジェクトで用意していますが、Flash Professional や FlashDevelop でも利用することができます。以下、具体的な使い方を解説します。 ※ライブラリとフォントは公式サイトから別途ダウンロードください 使い方 まずはライブラリのパスを通します。 公式サイトからライブラリの SWC フ

  • CanvasタグとJavaScriptで3Dのデモを作ってみました | ClockMaker Blog

    HTML5というわけではないですが、CavasタグとJavaScriptを使って3Dのデモを作ってみました。 デモを見る ソースコード ([右クリック]→[ソースを見る]を選択) こういうのを見れば「HTML5すごい、Flashいらない」と思う人もいるかもですが、冷静にファーストインプレッションを。同じものを以前Flashで実装したことがありますが(Papervision3D演出サンプルNo.01:羽ばたく蝶々)、両者のデモを比較することでメリット・デメリットが見えてきます。 <追記:2013年9月3日> Three.jsの最新版rev 60にアップデートしてみました。3年前に作成したときはrev 17だったのですが、別物のライブラリと言わんばかりにほとんどAPIが変わってしまっています。ちなみにTypeScriptで書きなおしています。 デモを見る ソースコード (TypeScript)

    CanvasタグとJavaScriptで3Dのデモを作ってみました | ClockMaker Blog
  • Papervision3Dをベースした3Dアプリ「VizualPV3D」 | ClockMaker Blog

    Papervision3D (PV3D) をエンジンにした 3D アプリケーションの「VizualPV3D」のアルファ版が公開されていたのでダウンロードして試してみました。 とりあえず何ができるか 公式サイト で紹介されているビデオがありましたので、掲載しておきます。フルスクリーンモードにして再生すれば、実際の使用感が伝わると思います。 Vizual PV3D from Juxt Interactive on Vimeo. 私が触ってみて気づいた点をリストアップしてみました。 Primitiveオブジェクトを配置できる 配置したオブジェクトはXYZ座標と回転を自由に設置できる Material (テクスチャ)を設定できる ライトにも対応している ライトの位置も調整できる テクスチャにはローカルの画像を使用できる(アセットとして登録もできる) カメラアングルも同様にXYZ座標と回転を自由に設

    Papervision3Dをベースした3Dアプリ「VizualPV3D」 | ClockMaker Blog
  • Papervision3D演出サンプルNo.06:フォトプリント改 | ClockMaker Blog

    ひさびさに Papervision3D のネタ。以前「ayato@web」のエフェクトを参考に「フォトプリント」という移植デモを作りましたが、After Effects を利用して改良版を作ってみました。前作と比較してライトバースト(光の筋)の見え方がブラッシュアップでき、AfterEffects ムービーのものに近づいたように思います。 demo (要 Flash Player 10) src (Flash CS4 / After Effects CS3プロジェクト同封) 改良点 大きな改良点はライトバーストを ActionScript だけで実装していたのを、After Effects でプレレンダリングした FLV に差し替えた点です。具体的には以下の要領で負荷コストを下げ、描写クオリティーを調整しました。 ライトバーストを BitmapData クラスの perlineNoise

    Papervision3D演出サンプルNo.06:フォトプリント改 | ClockMaker Blog
    tsukkee
    tsukkee 2009/05/08
    かっこいい!
  • Q.films ウェブサイト公開しました | ClockMaker Blog

    久しぶりにプライベートでフルフラッシュのサイトを作りましたので紹介します。 Q.films(キューフィルムズ)という自主制作映画上映会のプロモーションサイトです。実は私はこのQ.filmsの企画メンバーの一人で、せっかくイベントやるのでウェブサイトを作ってみようということで立ち上げました。 http://q-films.info/ イベント自体は2月11日〜15日に下北沢のトリウッドで上映会をやります。企画内容は 「架空の連続ドラマの最終回だけを上映しよう!」 というヒドイコンセプトの上映会ですw スタッフは放送や広告業界の人で時間がなかなかとれないため、週末の少ない日数でどうすれば面白い作品ができるのか考えた結果「最終回だけ」上映するコンセプトが出来上がりました。最終回シリーズの作品はお馬鹿な感じに仕上がる予定なので、エンターテイメントとして楽しみながら鑑賞できると思います。私はショート

    Q.films ウェブサイト公開しました | ClockMaker Blog
  • Flashでやってしまいがちな16個の間違った使い方 | ClockMaker Blog

    Photoshopでやってしまいがちな12個の間違った使い方 – GIGAZINEが面白かったので、Flash版として「Flashでやってしまいがちな16個の間違った使い方」としてまとめてみました。 1.シンボル化しないままトゥイーンを作成している まずは誰でも一度はやったことがあるであろう、シンボル化しないままのトゥイーン作成。ライブラリに「トゥイーン○」という名もなきシンボルが作成され、後で見返したときや他の共同作業者が非常に困ることになります。 2.テキストフィールドに直接リンクURLを設定している getURLやnavigateToURLなんてスクリプトを知らない初心者のころはテキストフィールドにURLをいれてテキストリンクを作っていました。これは演出が作れないので、慣れてくると使うことはないでしょう。 3.文字をボタンに含めたときに後ろにシェイプを敷いていない ボタンを作ったとき

    Flashでやってしまいがちな16個の間違った使い方 | ClockMaker Blog
  • 公式リリースされたFlash Player 10の新機能を試せる20本のデモ | ClockMaker Blog

    日(10/15)、待望のFlash Player 10 (開発コード Astro)の公式リリースが登場しました。前のFlash Player 9から約2年半ぶりのメジャーアップグレードとなります。 新しい機能は公式サイトで紹介されてますが、ブログではβ版の頃から作られた実際に新機能を体験できる実験的デモを集めてみました。ご覧になる前にFlash Playerを最新にしておくことをお進めします。(開発者向けデバッグプレイヤーはこちらです) 3Dエフェクト Flash Player 10 : rotation (x,y,z) properties example at Mike Chambers XYZの3次元回転軸をリアルタイムに弄れるデモです。これで直感的に新機能が体験できると思います。 Alternativa Platform blog » » Alternativa 3D 5.0

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