Vim プラグインの Sparkup (rstacruz’s sparkup at master – GitHub) で、CSS セレクタ風の記述から HTML タグ文字列を入力することができる。(zen-coding 風の入力) プラグインのインストールは上記サイトからダウンロードしたファイル内の vim/ftplugin/ 内のファイルを ~/.vim/ftplugin/ にコピーする。 プラグインの実行には python2.5 以上が必要。 <c-e> を押すことで、タグキーワード(div, h1, img, meta 等)から開始タグ・終了タグ・各種属性を自動で入力できる。 <c-n> を押すことでカーソルを次の入力位置に移動できる。 CSS 風のセレクタ表記を使ったショートカット文字列から HTML タグ文字列に展開される。 タグ単体の入力 タグキーワードを入力して <c-e>
Vimはシングルスレッドである。何かが動いてる間は他のことはできない。 一方、vimには各種言語のインターフェースが付いてる。RubyやPerlやPythonからVimが操作できる。 で、これらの言語では大体スレッドが使える。ならば、これらの中でスレッド作ればVimでも非同期行けるんじゃね?ってのが今回のお話。 早速やってみた。Pythonはまともに触ったことないので変なところがあるかも知れない。突っ込み歓迎。 ちなみに試した環境は、Fedora 9 + Vim 7.2 + Python 2.5.1。 python << EOP import vim import thread import time def run(): for i in range(10): time.sleep(1) vim.command("echo " + str(i)) thread.start_new_thr
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visual_studio.vimを導入してみたものの同梱pythonスクリプトのstr(name)のあたりでunicodeencodeerrorが出て困りましたね。 これはデフォルトの文字列エンコーディングの問題で、[Python] UnicodeEncodeErrorが発生した場合は、sitecustomize.pyでデフォルトのエンコーディングを指定する。 - SumiTomohikoの日記の方法を使うと解決することができます。 Pythonインストールディレクトリのsite-package/sitecustomize.pyにてsetdefaultencodingすることで無事使用できるようになりました(projectsメニューの一部がなぜか文字化けしますが)。とても良かったですね。
これは便利。Vim上でシェルが動かせる。 vimsh.tar.gz - terminal/shell buffer script for python enabled gvim : vim online +pythonが必要。 使い方がちょっと特殊。source ~/.vim/vimsh.vimという感じで使うのでmapして使う。 なんといっても、ウィンドウを分割して表示出来るのが魅力的。 補完が全然効かないので、zshを動かすのには向いてないが、インタプリタを動かすときは効果絶大。かゆいところにちょっとだけ手が届く感じ。 早速,Life Changingにrateしといた。 追記 ソースをちょっと読んでみた。スゲー丁寧に書かれててびびった。 Pythonのソースを真面目に眺めたのは初めてかも、凄くシンプルな文法っぽくて好感が持てる。何処かで聞いたな・・・括弧の無いScheme・・・Pyt
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