2014年11月17日のブックマーク (6件)

  • Googleの働き方『How Google Works』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    仕事などの効率化について、このところ興味があります。 今日は、『How Google Works (ハウ・グーグル・ワークス) ―私たちの働き方とマネジメント』を読みました。 How Google Works (ハウ・グーグル・ワークス) ―私たちの働き方とマネジメント 作者: エリック・シュミット,ジョナサン・ローゼンバーグ,アラン・イーグル,ラリー・ペイジ,土方奈美 出版社/メーカー: 日経済新聞出版社 発売日: 2014/10/09 メディア: 単行 この商品を含むブログ (3件) を見る 私のイメージですが、Googleは、すごく効率的に仕事をしているようなイメージがあります。 そのGoogleの働き方ということで読んでみました。 結論から先に書いてしまうと、効率化のノウハウとは直接的には関係がないかもしれません。しかし、急速な成長をするような仕事をすると、結果的に効率的という

    Googleの働き方『How Google Works』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
  • あなたのブログ「オタサーの姫」になってない?はてな女子必見!1日7000PVを叩き出す『はぴらき合理化幻想』から学ぶ究極のセルフブランディング術! - 散るろぐ

    2014-11-17 あなたのブログ「オタサーの姫」になってない?はてな女子必見!1日7000PVを叩き出す『はぴらき合理化幻想』から学ぶ究極のセルフブランディング術! こんにちは。こんにちは。今日は、この会場にお集まり頂き、ありがとうございます。ウェブジャーナリストの千原蓮です。「散るろぐ」というブログを運営しておりまして、ウェブでは「ちるど」と呼ばれています。実績としましては、まなめはうすさん、TBNさんなどに記事をピックアップして頂いたことがあります。また、面識はありませんがイケダハヤト氏に記事をツイートして頂いた事もあります。最近では、ichiroyaさんにグリーンスターをもらいました。そして、しっきーを育てたのは私です。さて、今日、お話したいのは「オタサーの姫」についてです。その原因と対策について「はぴらき合理化幻想」さんを参考に紐解いていこうと思います。 ブログにおける「オタサ

  • 「嫌なんだ、こんな負けばかりの人生…」若林正恭のクーデター - てれびのスキマ

    10月18日深夜に放送された『オードリーのオールナイトニッポン』。 ここ最近、プロレス観戦にハマっている若林正恭。 その流れもあって、スポーツ観戦熱が高まったそうで、先輩芸人であるTAIGAと野球観戦にたびたび行くようになったそうです。若林は子供の頃から親の影響で阪神タイガースファン。 今年は、阪神がまさかの展開でクライマックスシリーズを勝ち進み、日シリーズに進出したこともあって、若林のフリートークコーナーでは野球の話が何週か続いていました。 野球の話なんですけど、阪神タイガースが9年ぶりに日シリーズに進出したということで。 私、春日さんの西武ファンほどではないんですけど、ウチの親父が熱狂的な阪神ファンで、子供の頃はオヤジと一緒にお風呂入ると、阪神の打順を1番から9番まで言わないと出れないっていう。3番バース、4番掛布……って汗だくで。 と、子供の頃の思い出話を少しした後、初めて甲子園

    「嫌なんだ、こんな負けばかりの人生…」若林正恭のクーデター - てれびのスキマ
  • 密かに時限爆弾を仕掛けたのだが・・ - 備後「あこう浪士」  釣り場の周辺

    釣り場に着きますとどちらの釣り師も、それは無駄な動き無く準備を始めて まいります。永年同じことを繰り返しておりますと、日頃不器用な人でも洗練 されたものになってまいりますから、繰り返す事とはげに恐ろしいもので御座います。 この動きの中に何故かぎこちない動きをする奴が?その上何か隠そうとしております。それは悟られてはならぬことですが、観察眼の塊の釣り師にとっては、科捜研の女より目ざとく見つけてまいるもので御座います。隠そうたってそう簡単に許してもらえるなど、考えるほうが間違いなのです。 この空気すぐに、伝播しまして「おい、隠したぞ、今度は何の算段だい?」 と詮索の対象になってきます。 釣り師は考えに考えた秘策を持って釣り場に参る事があります。失敗をあざけられるより、ひそかに試してうまく行けば独壇場、これほど人を出し抜いても合法的なことがありましょうか。 一人独自の技術で賞賛を浴びる、なんとす

    密かに時限爆弾を仕掛けたのだが・・ - 備後「あこう浪士」  釣り場の周辺
  • 3つのパートタイムをかけもちしていたシングルマザーがTwitterで夢を実現した方法 - ICHIROYAのブログ

    次から次へと新しいソーシャルメディアが生まれて、傷気味になっているのは僕だけではないだろう。 僕は最近Twitterの使い方を見直しつつあるのだが、twitterの使い方の理想的なありかたというものが、いまひとつ見えていないところがある。 たまたま、今朝、ひとつのモデルをみつけたので紹介したい。 0 to 100k – How Twitter Turned a Dream into a National Brand in One Year (ゼロから10万人ーTwitterが、いかにして、たった1年で夢をひとつのナショナルブランドにつくりあげたか) この記事の著者は、K.P.Kellyさんというソーシャルメディアマーケッターで、数多くのブランドのTwitterのアカウントを急成長させたという人だ。 この記事で語られているのは、@MacJoFitというTwitterアカウントの話である。

    3つのパートタイムをかけもちしていたシングルマザーがTwitterで夢を実現した方法 - ICHIROYAのブログ
  • ブログで1記事書く時間と複数ブログ運営について - 鈴木です。別館

    いつも読んでいるブログで面白い記事を見ました。 ブログの1記事をどれぐらいで書くかという事、ジャンルを絞ったブログに飽きたら新しいブログを書くのが良いという事が、書かれています。 実際に複数ブログを運営している僕がどれぐらいの時間をかけているか書いてみたいと思います。 1記事にかける時間 例えばこのブログでは1エントリーあたり短い時で30分、長い時で4時間くらいと凄く差があります。これは書きたい内容によって全然異なってきます。 昨日書いた上記のエントリーは30分くらいで書いています。 一方、上記のエントリーは4時間以上かけています。 最近は1時間くらいが多いですし、平均して1時間くらいになっては来ています。 このブログに関していえば時間はまったく考えていません。 短いものは15分 上記のブログは1エントリー15分以内で平均して書いています。これは意識的に15分で書こう!と決めているからです

    ブログで1記事書く時間と複数ブログ運営について - 鈴木です。別館