音楽と芸能に関するtsumoyunのブックマーク (3)

  • 役者とアーティスト-マキタスポーツ

    役者でありながら“アーティストをやる人”がいる。彼らはなにやらやたらと楽しそう。私はO田Y二などがライブ終盤感極まってる姿を正視することが出来ません。何かいけないものを見たような気になってしまう。 今回は、音楽活動をしながら役者をやる「アーティスト役者」と、先の、役者でありながら音楽活動も勤しむ「役者アーティスト」ととのメカニズムの違いについての雑感を書こうと思う。 過日「銀杏BOYZ」ボーカル・峯田和伸氏と、ある映画で共演した(……見栄を張りました、私はチョイ役)。彼は会うなり私にこう言う。 「“クサい芝居”が出来ない……」 私は「よく言うよ」と心の中で突っ込んだ。口に出して言わなかったのは、それすらも当かどうか怪しいと疑う程に、彼が普段から徹底して「峯田和伸」自身の役になりきっているからである。職のライブ会場での峯田くんは”クサい芝居”のスペシャリスト。(私はそんな

  • 一青 窈さんのPVがすごすぎる件について(コメント欄) - 深町秋生の新人日記

    焼酎の湯割りを飲みながらスペースシャワーTV見てたら仰天してしまった。湯割り吹いちまったじゃねえか、この野郎。 音楽専門チャンネルだけあって、敵性音楽であるJ−POPのPV(プロモーションビデオ)がひんぱんに流れているのだが、どいつもこいつもあいかわらず青空を見上げたり、陶酔しきった表情つくったり、バカップルみたいにいちゃいちゃしてたり、ブサメンのレゲエ野郎が宗教臭い説教かましたり(ET−KINGってなんの宗教にはまってんだろう。ハーレルーヤーとか唱えるし。大阪は変な宗教いっぱいあるもんな)当に反吐がでそうになるのだが、そうとわかっていてもなぜかチャンネルを合わせてしまう。困ったことだ。 たまに電グルのPVのような心洗われるのもあるし、何年も鑑賞していると、たいていのPVでは驚かないのだが、さすがに一青 窈のやつはマジでびっくりしてしまった。当にやばい。公開カルト宣言って感じなのだ 個

    一青 窈さんのPVがすごすぎる件について(コメント欄) - 深町秋生の新人日記
  • Perfumeは口パクのままでいいのか - TAKUYAONLINE

    Perfumeが広く認知されるに従って「Perfumeってライブのとき口パクなの?ダメじゃんw」とか何も考えずに言い出す人が出てきて、バカじゃないかと思っていた。そういうことじゃねえんだよ。オートチューン処理を施したボーカルはPerfume音楽性の根幹に関わる部分だし、その無機質なエフェクトによって彼女たちの感情は増幅されて聴き手の胸によりストレートに届くことになる。つーか口パク=悪とか言ってるおまえらはそもそもライブ観たことあるのかと。口パクであることがPerfumeの素晴らしさの何かを損なうことなどありはしないのだ。 と、ずっとそう思っていたのですが。実は最近ちょっと考え方が変わってきた。 Perfumeのライブは口パクのままでも当に素晴らしいけど、もし口パクじゃなかったらもっと素晴らしいんじゃないかね。 おれら受け手はたぶんどっちでもいい。リアルタイムで歌っているかどうかというの

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