芸能に関するtsumoyunのブックマーク (36)

  • 僕が「飲み会は6人までがいい」と思っている理由

    僕は自分が主催するというか、自分が誘う飲み会、事会は、「6人まで」というマイルールを設定している。 立パーティーなど、たくさんの人と知り合うことを目的とする場合は別で、それこそDpubなんかは180人規模で開催する。 でも、普通に事したり飲みに行ったりするときは、できるだけ少人数が良いと思っている。 上限は6人。7人ではダメで6人なのだ。 先日6人の飲み会でご一緒した鳥井弘文さんが、僕のマイルールについて触れたブログ記事を書いてくださった。 なので僕も改めて記事を書いてみようと思った。 飲み会は6人までがいい。その理由とは? 6人までが「一つの話題を共有できる」上限 実際にやってみると分かるのだが、飲み会で、7人いると、必ず4人と3人で別々の話をし始める。 2人、3人、4人ならもちろん一つの話題を共有できるのだが、6人までが許容範囲だ。 6人だと、多少騒がしい店でも、端と端の人や対角

    僕が「飲み会は6人までがいい」と思っている理由
  • 性の主体性を持たない日本のアイドルと、セクシーなパフォーマンスの矛盾 - 田舎で底辺暮らし

    ビヨンセのパフォーマンスをYouTubeで見ながら、日の女性アイドルについて考えていました。 昨日は℃-uteの秋ツアー「モンスター」の初日。 ℃-uteのツアーの特徴は、ツアー毎に何か一つ新しいパフォーマンスにチャレンジをすることです。 LEDパネルの映像を使った高速場面転換をやってみたり、フラッグパフォーマンスだったり、アカペラだったりを大きな見せ場として、観に来てくれたファンにお披露目します。 前回のツアーでは「ポールダンス」でした。 これが初日のポールダンスの映像。 ℃-ute Crazy 完全な大人 Live 2014 - YouTube 衣装もセクシーポリスのような大胆さで露出がかなり多く(℃-uteはハロプロ内でも露出が一番高いグループだけど)、ポールダンスをやってる二人以外もセクシーな振付けのダンスです。 この他にも、椅子を使って大胆に踊るシーンもあり(ポールダンスより、

    性の主体性を持たない日本のアイドルと、セクシーなパフォーマンスの矛盾 - 田舎で底辺暮らし
  • マツコ・デラックスの武装と幸福論 - てれびのスキマ

    マツコ・デラックスの快進撃が止まらない。 昨年下半期以降、初の冠番組『マツコの部屋』を皮切りに、『しゃべくり007』『ガキの使い』『めちゃイケ』をはじめとして数々の番組にゲスト出演。そのいずれもで爪痕を残していった。 その勢いは今年に入っても留まることを知らず、最近では『レッドシアター』『ぐるナイ』「おもしろ荘」にも重要な役どころで出演を果たした。 いわば、「バカに見つかった」状態のマツコ。 TVっ子垂涎の『クイック・ジャパン88』でも、ロングインタビュー*1を受けている。 大根: テレビを作る人たちって意外と情報が遅いから、いまようやくマツコさんの面白さに気付いて一斉に群がってるのが、観ていてもよくわかるんです。そうやって自分が消費されることへの危機感はありますか? マツコ: 一昨年(08年)はね、ほとんどのオファーを断ってたの。でもレギュラー仕事をやるようになって事務所のお世話になった

    マツコ・デラックスの武装と幸福論 - てれびのスキマ
    tsumoyun
    tsumoyun 2010/02/21
    "無知蒙昧じゃないと人間って頑張れないのよ。だから若い子にも言いたいのは、バカなうちに1回でいいから死ぬ気になっておきなさいと。人間って知恵を付けたら絶対に何にもしないんだから!"
  • 「 26 時間テレビ」島田紳助の不可解を象徴したラストカット - テレビの土踏まず

    最後の最後になにやってんの? 「 26 時間テレビ」はけっこうおもしろく見ました。 と共に、島田紳助に関する自分の感情の整理がある程度つきました。 「あのな、言うとくぞ」「正直」「マジで」 紳助はこういう接頭語をよく使います。みなさんもぼくもたまに使います。 自分の話に説得力を持たせるためのマジックワードですよね。 それはまるで「打ち明け話」のような。その話の内容に、あたかも重大な価値があるかのような。 大風呂敷を広げる。さらにはその話者たる自分を大きく見せようとする。 島田紳助のトークにはそんな傾向がめっぽうあることが見てとれました。 あらかじめ未来を予測しているかのような物言いに興じます。 もしもその試みが結果的に成功した場合「ほらみたことか自分の予見通りだぜ」って自慢できるわけです。 で、これが肝心なのですが、たとえ失敗したとしても、「その理由を冷静に分析するオレって頭イイ!」という

    「 26 時間テレビ」島田紳助の不可解を象徴したラストカット - テレビの土踏まず
  • 人脈の価値について、昔、聞いた話 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ということで、だらだらと思っていることを書いてみます。 ぼくがマスコミや芸能関係のいわゆる業界人的なひとたちとつきあいはじめたときに発見したことです。 ”業界”のひとって、会話の半分以上が、自分はだれそれと仲がいい、とかこのまえ一緒にめしをくったとか、飲みにいって朝まで大変だったとか、こんど会うとか、なんですね。一般社会ではそういうのは嫌われることが多いのでめったに会わないですが、”業界”だとそういうひとばっかりです。むしろそうじゃない人のほうが珍しい。どういう力学がはたらいたら、こういうひとたちの存在があたりまえな社会になるのだろうって、最初のうち不思議だったのですが、そのうち気づきました。 それは”業界”のひとって、個人の看板で商売しているからです。ふつうのビジネス社会では偉い人も、結局のところは会社の看板で商売しています。”業界”ではたとえサラリーマンであっても仕事は人とのつながりが

    人脈の価値について、昔、聞いた話 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 石原裕次郎23回忌と法事エンターテイメント - 深町秋生の序二段日記

    もう一週間以上経ってしまったけれど、おもしろかったのはテレ朝でやっていた「石原裕次郎23回忌法要in国立競技場」だった。 「国立競技場にどでかい寺を建立!」という、わざわざ爆破させるためにでっかい建物をおっ建てる西部警察イズムというか、石原プロモーション特有の「わざわざ感」が見られて満足であった。 駆けつけた十万人の観客が、故人をしのんだわけだが、まあ音楽フェスでもこれみよがしにアーティストのTシャツを着ているやつが、あんがい有名なシングル曲しか聴いてなかったりするものだけれど、「裕ちゃん……かっこよかったよなあ」なんて言ってるお年寄りたちだって、どれだけファンであったかは疑問である。お年寄りだって、なにかをダシにしてみんなつながりたいのであろう。ミクシィみたいに。彼が生きていたころといえば、むしろアンチ石原ファンのほうが多かったような気がするけど(「西部警察」のあのガソリンの量をまちがえ

    石原裕次郎23回忌と法事エンターテイメント - 深町秋生の序二段日記
  • Perfumeのスクープ2連発の裏に見え隠れする、ジャニーズの影

    写真週刊誌「フライデー」(講談社)で、2週連続巻頭ページを飾ったテクノポップユニットPerfume。「かしゆかです! あ~ちゃんです! のっちです! 3人そろって、パフュームです!!」のPerfumeだ。 熱愛スクープのターゲットとなったのは、”のっち”こと大彩乃と、”かしゆか”こと樫野有香。前者は人気バンド「ストレイテナー」のホリエアツシ、後者は音楽雑誌などで活躍する写真家の太田好治氏がお相手。 アイドル畑から出てきた彼女たちには、いわゆるヲタク的なファンも多い。スキャンダルに耐性のないヲタファンは、案の定、ネットで大騒ぎ。「結局、彼女たちも普通のイケメン好きだったんだな」「ショック……非処女決定?」などなど。 そんなお決まりの反応の一方で、記事自体に「違和感」を抱く声もチラホラ。含み笑いを浮かべつつ、「これは匂いますねぇ」と言うのは、某女性週刊誌の中堅記者。 「まず、のっちのほうは撮

    Perfumeのスクープ2連発の裏に見え隠れする、ジャニーズの影
  • 役者とアーティスト-マキタスポーツ

    役者でありながら“アーティストをやる人”がいる。彼らはなにやらやたらと楽しそう。私はO田Y二などがライブ終盤感極まってる姿を正視することが出来ません。何かいけないものを見たような気になってしまう。 今回は、音楽活動をしながら役者をやる「アーティスト役者」と、先の、役者でありながら音楽活動も勤しむ「役者アーティスト」ととのメカニズムの違いについての雑感を書こうと思う。 過日「銀杏BOYZ」ボーカル・峯田和伸氏と、ある映画で共演した(……見栄を張りました、私はチョイ役)。彼は会うなり私にこう言う。 「“クサい芝居”が出来ない……」 私は「よく言うよ」と心の中で突っ込んだ。口に出して言わなかったのは、それすらも当かどうか怪しいと疑う程に、彼が普段から徹底して「峯田和伸」自身の役になりきっているからである。職のライブ会場での峯田くんは”クサい芝居”のスペシャリスト。(私はそんな

  • 2009-05-28

    「ハッピーフライト」のDVDがようやく手元に。感想は明日にでも。 お気づきの方もいたと思いますが、前回更新の休養のくだりは「アンケートを取る」ことの呼び水であります(文章書く気がしない、というのは完全なウソではないですが)。どうせ誰もマトモに呼びかけてもアンケートなんか答えてくれないので、多少同情を引くことでアンケートを集めようという姑息もいいところな手段を用いました。ま、あんまりこの手段を使うと気でになったときに誰にも信じてもらえなくなるんですけどね。自業自得です。 でまあ2日置いてどのくらい集まるかなと不安ではありましたが、自分が思う程度にそこそこ集まりました。どのくらい集まったのかは伏せておきますけども、メールを送ってくださったみなさんありがとうございました。感謝しております。 んでまあ、頂いたリクエストに応える形で数日更新していこうと思います。普段の更新では書かないようなテーマ

    2009-05-28
  • ラーメンが松本人志

    会社のとなりのビルに新しいラーメン屋がオープンして、さっそくべに行ってみた。 はっきり言って、あまり美味しそうな店構えではないのだけれど、もし美味しければコンビニとすき屋ばかりのランチ生活に彩りが加わることになり、それはたいへんに幸せだし、仮にあんまり美味しくなかったとしても、それなりに月給をいただく身分なので700円くらいなら惜しくない。というか、もともとぼくの舌に設けられたハードルはすこぶる低くて、しかもそのハードルをくぐられようが、倒されようが、それはそれとしてゴクゴク飲み込めるという、ぼくはそんな体質の持ち主なのだ。 さて、そのラーメン屋で、一杯700円のラーメンに海苔増し、それに半ライスを注文した。しめて900円とちょっと。ランチとしては破格の金額だが、まぁ新たなご近所さんへのご祝儀的な意味もありつつ。腹も減ってたし。 で、出てきたラーメンスープをひと口すすり、麺を吸い、そこ

    ラーメンが松本人志
  • SMAPのリスクコミュニケーション

    録画を消してしまって、youtube に上がってた録画は瞬殺された。以下うろ覚え。 番組冒頭は復帰と謝罪の挨拶。全員黒ネクタイというのは、ドレスコードとしてのまじめさを強調したためか。「シングルノットだな」というのが気になった。ネクタイの結びが小さいというのは、ジャニーズアイドルにしては珍しいような気がした こういうときにはもちろん、「泣くファン」というのはお約束なんだけれど、鳴き声はむしろ、抑制されているように聞こえた。「あれがうるさかった」という意見もたくさんあったみたいだから、そのへんは分かれるかも 復帰ライブ。「ありがとう」という曲で始まった、この言葉が、番組の縦糸になっていたような気がするライブ後、たぶん編集なしの会話。稲垣吾郎が「メンバーが欠けた経験は始めて」と語った直後、木村拓哉が「俺たちは2度目だったけれどね」と振った。あれはすごいと思った中居君が「ちょっと! ちょっと!」

    SMAPのリスクコミュニケーション
  • 「おぎやはぎ」とは何者か | サンキュータツオ教授の優雅な生活

    米粒写経HP サンキュータツオと居島一平のコンビ「米粒写経」。公式ウェブサイト 熱量と文字数 サンキュータツオPresents 二次元を哲学するトークバラエティ音声マガジン 漫才バカ一代 米粒写経が主催する漫才オンリーライブ。年4回、3,6,9,12月開催。 ですが、レギュラーメンバーのスケジュールが合わず、次回は未定。 ワタナベエンターテインメント ワタナベエンターテインメント所属 DVD『珍遊記〜太郎とゆかいな仲間たち〜』(1)(2)(3) サンキュータツオの初声優作品!? 漫☆画太郎先生の傑作が春日森監督によってフラッシュアニメ化! 酒の肴にどうぞ。 サンキュータツオ オリジナルデザインTシャツ 「一コマ目から好きでしたっ」 オタク心を代弁した魂の一枚をあなたも! Links ■タイルブログ ■アニメ会の日替わりアニメ定(毎週水曜日担当) ■日刊ザ★アニメ会A(木曜日担当 角川書店

  • 「おもいっきり DON!」中山秀征のすべての発言を書き起こしてみた - テレビの土踏まず

    ことの発端は 18 日深夜の TBS ラジオ「月曜 JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力」。 この放送で伊集院光は 4 月から始まった中山秀征司会の日テレ系「おもいっきりDON!」について、「ヒデちゃんがひとつも面白いこと言ってない」「ギャグじゃないことがギャグになってる」などと、遠回しな言い方を交えながらもわりとダイレクトな批判を展開していた。 また伊集院は「ヒデちゃんの言ったギャグみたいなことを書き出してみてください。全部。すごいぞ?」「すごい不安になってくる」とも言っている。 というわけで、今回の更新ではそんな伊集院の発言に触発されて、ラジオが放送された翌 19 日火曜日の「おもいっきり DON!」番組内で中山秀征が口にした「全部の発言」を実際に書き出してみることにした。 いつもタレントの発言をピックアップしたりする際は「これはおもしろい!」という部分が中心になるのだけど、もう今回は「そ

    「おもいっきり DON!」中山秀征のすべての発言を書き起こしてみた - テレビの土踏まず
  • さかなクンがまじパネェ - Trunk◆Mart

    http://www.teichiku.co.jp/iruka/disco/ci177.html最近よく流れてるんですが、よくよく画面見たら『うた/さかなクン』と書いてありました。「イラストだけじゃなくて歌もさかなクンが歌ってるのね。味のある歌い方でいいじゃない」なんて思いながら引き続き見てたんですよ。したら間奏部分で『演奏/さかなクン』って書いてあったから超びっくりした。絵描いて歌って演奏してってどんだけマルチだよ!もしかしたらあのキャラも作り上げられたもの*1で、ホントはあの被り物(あれがさかなクンであり、「さかなクンの下にくっついてる奴何なの? 」とか言われてたりしますが)を取った時はすげえクールだったりするんじゃなかろうか…。みたいなさ…。

  • 完全無欠・悲劇の『紀香劇場』…幕: 彩賀ゆうの『似顔絵』コラム

    てなわけで 避けて通ろうかと思ったが WBCが終わってもマスコミはそればかり言っているので 観念して描くことに… 最初の「離婚へ」報道のタイトルだけ聞くと よくある「忙しすぎてすれ違い」って言うんだろう この2人にとって今や 家庭なんてあってないようなものだし。 それが 掘り下げて行くと 陣内の「浮気、DV疑惑」というじゃ~ないか。 そんでもって 二人のあれこれを喋っているのが 紀香母だという。 なるほど…と合点がいく 結婚式の 陣内家の狂喜乱舞ぶりと 藤原家の神妙で沈とした雰囲気の落差を思い出して欲しい。 そして 「藤原紀香」をミス日へと導き、 有名にしたのは母親である。 (母は紀香よりも背が高く、 第1回ミス和歌山コンテストに応募→出場したが落選 という経歴を持つ) それを踏まえれば、 紀香ママというのは りえママ、祐実ママと並ぶ 脅威の「ステージママ」なのだ。 りえや祐実より我が

  • 陣内と紀香の離婚の「真相」

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  • マルチ商法系の話で思い出した某養成所にいたころのこと

    これは夢の話ですよ。 いいですね? 数年前、自分も似たような事あったなーと思い出し書き。 でも、厳密にはマルチ商法に関することではなく、 どちらかというと声優になりたい人の夢を粉々に砕くかも知れない話。 当時自分は声優の養成所(以下学校)に通っていて、 昼は学校、夜はバイトでなんとかやっている状態だった。 ちなみに自分が通っていた学校はスケジュールの変更がままあり、 特に上のクラスに上がるほど、学校に居る時間が多くなった。 勿論、仕事とかじゃない。 先生方が生徒達に演技に触れる機会を増やして下さっていただけ。 ただ、突発的な招集も多かった為、バイトは転々とせざるを得なかった。 だから実家から通っている人はともかく、自分のような上京組はいつも生活が逼迫していた。 (もくもくとキャベツだけ齧っていたような時期もあったし、嫌だけど水商売もした。 こっち(芝居)に没頭出来るようにちょっとお金貯めて

    マルチ商法系の話で思い出した某養成所にいたころのこと
  • 2009-03-10 - 死んだ目でダブルピース

    前回のエントリーでは、東京芸人の大阪での奮闘ぶりを紹介したけれど、今回はその逆で、かつてダウンタウンが、東京でどのように戦ってきたかという話。 1989年秋、ダウンタウンは大阪のレギュラー番組をすべて終了させ、東京に移住した。 当時、二人は26歳。すでにフジテレビで『夢で逢えたら』『笑っていいとも』などのレギュラー番組を持っていたが、当時のスタッフはダウンタウンの持ち味を生かしきれず、単独での人気は今ひとつ伸び悩んでいた。 自分たちの笑いをスタッフにすら理解されず、「松ちゃん、もっとハジけないとダメだよ」などという失礼な言葉を投げかけられたこともあった。 松人志はのちのインタビューで、こう語っている。 「今とは大阪のタレントの受け入れられ方も全然違いますからね。『あ、関西の人なんだ(標準語のイントネーションで)』ってひいた部分はありましたよ。」*1 今では信じられないことだが、この時期、

    2009-03-10 - 死んだ目でダブルピース
  • 2009-03-06 - てれびのスキマ 「有吉弘行のブレイク論」

    3月5日に放送された「アメトーーク」では「今年が大事芸人」として昨年ブレイクした芸人が数多く出演し昨年を振り返りっていた。ご覧になった方も多いかと思うが、あまりにも有吉弘行が見事に自分の置かれた立場を的確に分析し、それを言葉にしていたので書き留めておきたい。 まず有吉はブレイクするまでの軌跡を以下のように名付けた。 2007年8月  「おしゃクソ事変」 ↓  売れっ子の品川に牙を剥き浮上。 ↓ 2008年前半 「おしゃクソバブル」 ↓  「文句を言ってれば良し」という凄く楽な時期 ↓ 2008年中盤 「あだ名面倒臭い時期」 そして、有吉は「あだ名面倒臭い時期」に至った後、だんだんとやりにくくなってきている現状を具体的なエピソードを明かし訴える。 どこででもあだ名をつけてくれって言われるようになったんですよ。 ここ(「アメトーーク」)でやってるうちは良かったんですけど特徴も何もない人間につけ

    2009-03-06 - てれびのスキマ 「有吉弘行のブレイク論」
    tsumoyun
    tsumoyun 2009/03/06
    有吉「ブレイクするっていうのはバカに見つかるってことなんですよ。」
  • 広末はもう前世で相当功徳を積んだんだよ…… - too sweet to eat

    友達の会話で表題の件が決定しました。 だってさー。 長澤まさみがどんだけ女子嫌われ感を演出していこうとしても、ナチュラルボーン女子嫌われな女王広末様には色々かなわないの。スキャンダルとかアイドル性とかいいタイミングで話題提供するとことかね! 広末が出たてのころ、高校の教室でもっさりした男子がちょうちょう上から目線で 「きのうさー新聞で『涼子登場!』とか書いてあるからwktkして見たら篠原涼子でさー」 「まじありえねー」 みたいな会話をしてるころより、注目していたんだ。ショートカットで清純……デビュー当時のもっさり感……でも女子だけには感じるこの向上心というか気の強さっていうか…今つかんだものを120%利用してあたしはどこまでもいくわよ。当はおしゃれなイケメン大好き。セックスも好き。オタクの皆さんお疲れさま的ながつがつ感……あざとくオーバーオールとか着やがって……なんか彼氏とか奪われそう

    広末はもう前世で相当功徳を積んだんだよ…… - too sweet to eat