2017年1月31日のブックマーク (5件)

  • 「葬式をやらないとあとで弔問対応が大変」という意見について

    これ、実体験を書いておく。 葬式やらないと後で弔問客がポロポロ来て大変だよ、という話。 これはある意味当である意味嘘。 自分の場合は 娘(=私、子供なしのDINKS、結婚して家を出たので親とは別居)30代 死んだ父親(子供は私のみ、75で死亡) 残された母親(68歳) 父親はすごく顔が広く、というか浅く広くというタイプだったので葬式をやったら大変なことになるし、 私自身がコミュ障かつ共働きで旅行趣味なので親の云々に対応する気力がないので、 とにかく人に会わずに済む密葬にした。 父親には2つ年が離れた弟がいたのだけど、私自身その叔父とそんなに仲も良くなかったので呼ばなかった。 私と、旦那と、母親だけの密葬。むしろ直葬に近かった。 で、死亡連絡はどうしよう?と思ったのだけど、ここだけ頑張った。 とにかく父親のスマホに入っている連絡先と年賀状リストに入っている連絡先に 「死んだ日」と「墓の場

    「葬式をやらないとあとで弔問対応が大変」という意見について
    tsunapon
    tsunapon 2017/01/31
    祖母がなくなった後、葬儀の準備で忙しくしていないとどうにかなりそうだった。葬儀をしてよかったと思ってる。自分の割り切りのために(ただ、花とかはいらね。)
  • 繁殖と本能の話-私の不妊治療体験 - おのにち

    今日こんな記事を読んで、面白そう!この書店に行ってみたい!と思った。 toyokeizai.net でも今日はこの書店の話じゃなくて、インタビューの中に出てきた「現代人と動物的な能」というお話。 現代を生きる私達は当に動物的、肉体的なものと切り離されてしまったんでしょうか?記事を読むうちに、昔の自分が思い起こされてきたので、今日はそんなことをつらつらと書いてみます。 女性と動物的な能? さて、最初にあげた記事は吉原で遊郭関連のの復刻などを出版するカストリ出版という出版社が、ソープ街のすぐ脇に「カストリ書房」を開店した、というインタビュー記事である。 途中、こんな話が出てくる。 (書店の客がほとんど女性だ、という話を受けて)「何かどろどろしたものを求める気分が僕の中にはあるんですが、それは来店する女性たちにもある気がします。怖い物見たさというか……。」 なぜだろう。映画の『吉原炎上

    繁殖と本能の話-私の不妊治療体験 - おのにち
    tsunapon
    tsunapon 2017/01/31
    ぐあぁあ!周りに「うちの嫁、不妊治療大変だったからツナちゃんも早く産んだほうが」とか言われるけど、私の中の石頭ちゃんはなかなか出ていかないんだー!理性と本能は簡単にはわけられないですよね。
  • 「社会人としてあり得ない有休の理由」記事削除 マイナビ「不適切と判断」

    マイナビは1月30日、「マイナビウーマン」に掲載した記事「意味わかんない!『社会人としてありえない』有休取得の理由7つ!」と、「男性に聞いた! 女性が『生理休暇をとる』のはアリ?」をそれぞれ削除したと発表した。「法的趣旨を誤解させる表現があり、内容が不適切と判断した」としている。 有給休暇の記事は27日に掲載。有休取得の「あり得ない」理由として、(1)寝坊したから、(2)二日酔いがヒドいから、(3)やる気が出ないから、(4)彼氏と大ゲンカしたから、振られたから、(5)体が痛いから、(6)天気が悪いから――の6つを挙げて「ずる休みと変わらない」などと批判し、「有休は働く人の権利だが、常識ある使い方をしたい」と結んでいた。この記事に対して「そもそも有休取得に理由は必要ない」などとネットユーザーから批判が集まり、“炎上”状態になっていた。 生理休暇の記事は25日付け。男性に「生理休暇をとるのはア

    「社会人としてあり得ない有休の理由」記事削除 マイナビ「不適切と判断」
    tsunapon
    tsunapon 2017/01/31
    マイナビは将棋とサイエンスに関しては良い記事が多い。だからあの記事を見た時正直意外だった。
  • 赤い糸が実在! “恋愛ホルモン”組み込み 恋するシルク 農研機構×現代美術家 (日本農業新聞) - Yahoo!ニュース

    tsunapon
    tsunapon 2017/01/31
    この実験が、果たして遺伝子組み換え作物に対して否定的な人たちに対して心を打つものになるかというと、厳しいだろうと思う。服と、口から入る食べ物は別物だ。
  • 科研費の抜本改革を実施 多様で独創的な学術振興目指し文科省 | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」

    文部科学省が、科学研究費助成事業(科研費)の公募や審査の在り方を見直し、多様で独創的な学術研究を振興するための制度改革内容を27日公表した。科学技術・学術審議会学術分科会の提言などを受けた科研費制度の抜改革で、今年9月に公募する平成30年度助成から適用される。 今回の抜改革の柱は審査システムの大きな変更で、競争的な環境の中で既存の研究分野に縛られずに応募できるようにするのが狙い。具体的には審査区分の「大くくり化」と「総合審査方式の導入」。新たな審査区分表を設け、これまで最大400以上に細分化していた審査区分を廃止し「大区分」「中区分」「小区分」の3つに分ける。大区分と中区分には多角的な審査をする総合審査方式を導入し、個別の小区分にとらわれることなく、同一の審査委員が幅広い視点から合議によって審査する。小区分は同一の審査委員が電子システム上で2段階にわたって書面審査して採否を決定する。

    科研費の抜本改革を実施 多様で独創的な学術振興目指し文科省 | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」
    tsunapon
    tsunapon 2017/01/31
    “これまで最大400以上に細分化していた審査区分を廃止し「大区分」「中区分」「小区分」の3つに分ける”