週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の妻氏…
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まず関連外部リンク http://blog.esuteru.com/archives/3196867.html 以下、某所から転載。 1 http://blog.esuteru.com/archives/3196867.html 無念 Name としあき 11/05/12(木)06:11:31 No.51359554 del 13:08頃消えます mayのカタログが認定されてしまった・・・inぷらら 無念 Name としあき 11/05/12(木)06:16:55 No.51359788 del 規制されたのはカタログの更新順だけっぽい 新順、多順は表示される 無念 Name としあき 11/05/12(木)07:27:37 No.51362576 del ぷららだと少し前から何故かカタログだけ有害サイト指定されてた ブロックを解除すれば問題なかったけど 最近になって規制が厳しくなって完全
昨日のコメ欄で教えていただいたコレ http://www.cyzo.com/2011/05/post_7328.html 後日、取材した出倫協「児童と表現のあり方検討委員会」の委員で日本雑誌協会編集倫理委員長の山了吉氏は語る。 〔略〕山氏は大山田満月氏の『ちいさなおててにやわらかほっぺ』(茜新社)を例に挙げ「成年コミックマークがあるからといって、幼児を性の対象としてもてあそぶことが"表現の自由"とはならない」と説く。 困ったなあ。 まず、前提として、これは昼間たかしさんによる記事であり、昼間さんは誤情報を書いても誤情報だと認めないなど、ちょっと捏造体質なところが正直言ってあるので、この記事もある程度慎重に見る必要はある。 もう一つ前提として、山了吉さんは出版界の中では例外的に政治交渉力がある人らしい。ちょっと前までもっと行政に対して強硬発言していたように感じるんだが、この記事を信頼する限り
2008/11/24 調査報告:日本の漫画やアニメが、海外から「児童ポルノ」として批判を 受けているという構図はいかにして作られたか? 現在、日本ユニセフによって「なくそう!子どもポルノ」キャンペーンが実施され、彼らはマンガやアニメを「準児童ポルノ」として違法化するよう各界に呼びかけています。 このキャンペーンの中心人物にECPAT/ストップ子ども買春の会(以下、エクパット東京)の宮本潤子氏がいます。 このエクパット東京は児童保護・児童ポルノの専門NPOとして各界で活躍しており、警察の総合セキュリティ対策会議にも招聘されるほどです。このエクパット東京はプロテスタント原理主義団体「キリスト教婦人矯風会」が背景にあるNPOで、その禁欲的な教義から、性表現の規制を団体主張に掲げています。 特に漫画やアニメの性的表現に関しては、児童ポルノ禁止法などで全面規制せよ、と強く主張しています。
インターネット接続サービス(ISP)で、特定のWebサイトへのアクセスを遮断する「ブロッキング」が、本来は対象外となるサイトまで閲覧不能にしていたことが分かった。NTTぷららのISPサービスで発生したもので、同社は利用者やサイト運営者に謝罪した。 ブロッキングは、特定のWebサイトを閲覧できないよう、ISP企業がアクセスを遮断する仕組み。パソコンなどに専用ソフトを導入、設定してアクセスを制限する「フィルタリング」とは異なり、利用者に選択の余地がない。2011年4月1日から児童ポルノを排除することを理由に、インターネットコンテンツセーフティ協会が対象となるWebサイトのリストを配布し、ISP各社が導入している。 ところが2011年5月12日、匿名掲示板「ふたばちゃんねる」などの一部が、ぷららのISPサービス利用者からアクセスできなくなっている、との声が上がり、ほかの匿名掲示板「2ちゃんねる」
こんにちは!あやさくです。 京都で、コンテンツ文化研究会の方に来ていただ いて、表現規制の勉強会を行います。 表現規制問題について何かしたいけど何をしたら いいかわからない、表現規制についてもっと知り たいというような方に向けてのお話をしてもらう 予定です。 また、児ポ法など現在の表現規制の情勢について 実際国会にロビイングされている経験を元に、 お話していただきます。 参加希望の方からは事前に質問も受付けます。 参加希望の方でコンテンツ文化研究会の方に聞き たいことがあれば、参加の連絡と一緒に聞きたい ことも教えてください。 コンテンツ文化研究会は、表現規制問題に実際に 継続して前線で関わって来られた方々です。表現 規制問題については一番現実的に詳しい方々です。 大事なお話が聞けると思います。 コンテンツ文化研究会ブログ⇩ http://icc-japan.blogspot.jp/?m=
演題:「性表現規制の文化史 ── 日本とアメリカ」 講師:白田秀彰 准教授(法政大学社会学部) 日時:2011年07月09日(土)14:00~16:00 場所:ひと・まち交流館 京都 3F 第5会議室 入場無料 定員80人 申込み こちらから NHKの人気番組「ザ☆ネットスター!」などで知られる法政大学准教授の白田秀彰先生を講師に向かえ、「表現の自由」の歴史を学ぶ講演会を開催します。 漫画・アニメ・ゲーム等の表現規制・流通規制に関心のある方は、必見のイベントです。 日本国憲法21条、合衆国憲法修正1条をめぐる論点を紹介しながら、有害表現規制が、アメリカ及び西洋社会でどのように展開して、日本に輸入されたかを、文化史・法制史等の観点から紐解いていきます。 また、平成22年度に改正された「東京都 青少年の健全な育成に関する条例 」についての論点と、今後改正審議が予定されている「児童買春、児童ポ
世田谷から日本を再生しよう! と世田谷区を拠点に教育、年金問題に取り組んできたジャーナリスト「保坂展人」さん 1996年から衆議院議員から2009年まで3期11年勤めたが、2011.311の東日本大震災・福島原発事故という未曾有の事態を受け杉並・田中 良区長と連携して、子供たちの生命のために世田谷区長候補として、無党派、超党派の市民、区民からの声に後押しされ立候補! (応援演説も超党派 国民新党代表、亀井静香 評論家、小中陽太郎 下北沢系無党派市民区議、木下泰之 社民党区議、羽田圭二 他) 2011.4.17、世田谷区下北沢餃子の王将前で収録 フリージャーナリスト&芸人 トニー志茂撮影 祝!当選!(4・24深夜) これからが彼の本領発揮です。一緒に世田谷から日本を再生しましょう!
世田谷区長選、前衆院議員の保坂氏が初当選 読売新聞 http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/200.html 投稿者 ダイナモ 日時 2011 年 4 月 24 日 23:34:09: mY9T/8MdR98ug http://www.yomiuri.co.jp/election/local/2011/news1/20110424-OYT1T00620.htm?from=main5 東京・世田谷区長選は24日投開票され、前衆院議員で新人の保坂展人氏(55)(無=国民、社民、新党日本支持)が、前区議会議長で新人の川上和彦氏(52)(無)、前都議で新人の花輪智史氏(44)(無=自民推薦)ら4人を破り、初当選を決めた。 保坂氏は、1996年の衆院選で東京22区から社民党公認で出馬し、比例選で復活当選。3期務めたが2009年の衆院選で落選した。
世田谷区長選挙、区民の良識の勝利。 4月24日投開票の世田谷区長選挙で、激戦の上、当選させて頂きました。応援してくださった多くの皆さまの日夜を分かたぬ支援に勇気づけられました。また、従来の政党の枠組みが壊れる中、世田谷区(東京6区)を地元として長年にわたり国会活動をしてきた私への評価と信頼を、多くの区民・有権者の皆さんから頂けたことを、今後の何よりの励みといたします。 今回の区長選挙で私を擁立したいとの打診があったのが、3月31日。区内の都市再開発や環境問題、教育・子ども問題などで活動する人々約50人から「立候補要請」を受けたのが4月2日でした。3月11日の東日本大震災と原発事故を受けて、私自身の価値観も大きく揺さぶられました。3月26日には、福島第一原発から20~30キロの「屋内退避」圏外に指定されて「陸の孤島」になりつつあった南相馬市の桜井市長を訪ねました。 原発事故の重大化にともない
東京・世田谷区長選は24日投開票され、前衆院議員で新人の保坂展人氏(55)(無=国民、社民、新党日本支持)が、前区議会議長で新人の川上和彦氏(52)(無)、前都議で新人の花輪智史氏(44)(無=自民推薦)ら4人を破り、初当選を決めた。
午後11時20分ごろ、激戦を制し初当選を果たした保坂氏は、「ホサカ、ホサカ」のコールを受けて、事務所に登場。拳を突き上げた支持者と喜びを分かち合った。 ◇福島訪れ出馬決意 社民党の衆院議員を3期務めた保坂氏は、「国会の質問王」の異名を取った。東日本大震災発生前は、国政の舞台への再挑戦をあきらめる気持ちはなく、出馬の打診を固辞していたという。しかし、震災発生後の3月26日に被災地となった福島県南相馬市を訪問し、桜井勝延市長と面会したことが転機となった。災害で基礎的自治体の長の担う役割の重要性を再認識し、「すぐにでも仕事がしたい」と出馬に踏み切った。 保坂氏は、「一人一人の住民が参加してまちをつくり直したい。災害への備えは一番大事だと思う」と抱負を述べた。 福島第1原発事故の収束が見えない中での選挙。電力の大消費地にあって、防災の必要性とともに脱原発を果敢に訴えた。当選後のインタビューでも「や
4月24日、東京都・世田谷区長選挙が行われ8万3983票を獲得した保坂のぶと氏が当選した。保坂氏は中学生時代、学生運動の経歴などを書かれたために受験した高校を不合格となり、千代田区教育委員会を相手取り提訴(内申書裁判)。判例は現在も重要判例として認識されている。また、管理教育について疑問を呈した「学校解放新聞」を発行するなど、子どもの側に立った教育ジャーナリスト活動、市民運動を展開。衆議院(3期)時代は、教育基本法、共謀罪、死刑制度など幅広い分野で質問。「国会の質問王」と呼ばれた。本紙にはコラム、インタビューなどで登場。2003年9月21日に「登校拒否を考える会」が主催して行なった保坂展人さんの講演抄録をアップする。 ●内申書裁判 私は中学校から高校に進学する際、内申書に書かれた内容のため、受験で落とされたことがあります。内申書には「決められた校則を平然と無視し、禁止されているビラの類を発
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