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育児とライフハックに関するtsuneaki02のブックマーク (2)

  • 我が子のかんしゃくと向き合う:自分の感情をコントロールする方法を身につけさせるには | ライフハッカー・ジャパン

    子どもは、思いもよらないことにかんしゃくを起こします。それに付き合いきれず、ついカッとなってしまう親は多いでしょう。 では、そんな状況をうまく収めるにはどうしたらいいのでしょうか。感情を自分でコントロールする方法を教えるには、どうしたらいいのでしょう。 フランスに住むフリーランスライター、Cally Wordenさんが、7歳の娘と4歳の息子を持つ母としての経験をもとに、かんしゃくへの対処法を語ります。 4歳だろうと14歳だろうと、年齢は関係ありません。顔がしわくちゃになったら、爆発寸前のしるし。その子は今、とても悲しくて耐えがたい感情と戦うために、あなたの助けを必要としています。親として冷静を保ちつつ、手を差し伸べてあげましょう。先日公園に行ったとき、4歳の息子が、「お姉ちゃんだけバッグを持っている」という理由で泣き始めました。息子が苦しんでいるのは一目瞭然。表情に感情が鮮明に現れ、小さな

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  • 越くんとリーダーシップについて話す - 内田樹の研究室

    越くんがやってくる。 越くんは2001年にブザンソンで知り合った青年である。 いまは全日空商事にお勤め。 9年前、恒例のフランス語研修、ブザンソン駅で TGV を降りると、ブルーノくんと大柄のアジア人の青年が私たちを迎えてくれて、手際よく学生たちのトランクを列車からおろしてくれた。 なんとなくブルーノくんの知り合いのアジア圏の人だろうと思って、フランス語でお礼を言って並んで歩いていたら、「ぼく日人です」と言ったのでびっくりした。 青山学院が CLA に派遣した長期留学生のメンバーのひとりで、もうブザンソンに長い。 私たちがブザンソンに滞在していた2週間のあいだ、毎日のようにオテル・メルキュールに遊びに来て、あれこれ学生たちの世話を焼いてくれて、夜はいっしょにご飯をべ、カフェで遅くまでおしゃべりをした。 やはり青学からの留学生だったユリちゃんと越くんのふたりはブルーノくんとの合気道の稽古

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