徐々に気候も変わり過ごしやすい日が増えてきましたね。 今年も各生地メーカーさんよりリリースされた最新の生地が続々と入荷してまいりました。 ウチでは定番のシンプルなフォーマル地から、これからの…
徐々に気候も変わり過ごしやすい日が増えてきましたね。 今年も各生地メーカーさんよりリリースされた最新の生地が続々と入荷してまいりました。 ウチでは定番のシンプルなフォーマル地から、これからの…
2018.04.11お知らせシャツタキシード着こなし 今回は以前よりご要望の多かったデニムのシャツでピンタックの仕立てが出来るようになりましたので、ご紹介いたします。 ピンタックとは、フォーマルシャツのデザインの一つで胸の部分にタックを入れた装飾のことです。 生地はデニムとシャンブレーがございます。綺麗めに見える色味の濃いワンウォッシュ(写真はワンウォッシュ)と、ラフな印象の淡い色味のハードウォッシュの二種類のタイプからお選び頂けます。 こちらは一度仕上がり後、しっかりと製品洗いをいたしますのでインディゴ特有のアタリがきちんと出て小慣れた良い表情になってます。 ドレスダウンに効果的 上のように合わせ方をワントーンで揃えればフォーマル感を落としすぎず、ドレスダウンを楽しむことが出来ます。 もちろんデニムなのでカジュアルなタイや、さらっとヴィンテージのタイを合わせても良さそう、雰囲気にあわせて
2015.08.27タキシードの歴史タキシード着こなし 毎日涼しすぎる日が続き、逆に残暑が恋しくなってきました。無い物ねだりな自分。読者の皆様はお体お変わりないでしょうか? さて、先日ウエディングパーク様との共同セミナーで「一目置かれる出席者になるにはどういう格好をすればいいか?」についてセミナーを開催しました。(リンクは最下部にあります) その時のよもやま話なんですが、参加者の方に「日本だと黒のネクタイは葬儀ってイメージなんですけど、NGなんでしょうか?」と聞かれました。確かに日本の結婚式といえば、黒のスーツに白や銀のネクタイ、お父さんや叔父さんはダブルのスーツという着こなし↓が一般的です。 上の写真のようなイメージ、街を歩いているとこういった結婚式帰りなオジサマによく出くわします。 古い話ですがこのようなストーリーもあります。 一流ホテルのロビーで海外の方と待合わせ。周囲は、ブラックス
多くの有名企業でブランド構築、戦略の策定、プロデュース、人材教育に関わる。これまでアパレルスタッフ、スタイリストなど8万5千人に服飾指導を行なう。日本ベストドレッサー賞選考委員。一般社団法人ファッションエデュケーション協会代表理事。ミストグレイ代表。文化服装学院グローバルビジネスデザイン科特別講師。日経新聞、朝日新聞、「ZIP!」(日本テレビ系列)など、メディアでも幅広く活躍中。著書に『「成功している男」の服飾戦略』『何を着るかで人生は変わる』(ともに三笠書房)。 「成功している男」の服飾戦略 男の「見た目」は戦略である――。8万5千人に服飾指導したファッション・プロデューサーが明かす「男の服装術」。男の装いに求められる「ルール」と「礼節」とは? バックナンバー一覧 スーツの色は男の印象を大きく左右する。ビジネスで成功するために、あなたが着るべきスーツは何色がいいのか? 話題書『「成功して
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