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2023年9月11日のブックマーク (4件)

  • 【スプラトゥーン1&2】勝利ポーズ(エモート) 比較まとめ

  • 理想の「バナナ便」を出すためのセルフケア3つ

    毎朝、お通じはありますか? 便秘を解消する3つのセルフケアを紹介します(写真:Ushico/PIXTA) 成人女性の2人に1人が不安を持つとも言われる、女性の大敵“便秘”。しかし、排便トラブルの専門家の神山剛一医師は「実際は、そのほとんどの人は便秘ではなく、便がたまっていないだけ」と話す。今回は、神山先生に、理想とされる「バナナ便」をスッキリ出せる「3つのセルフケア」を教えてもらった。 「便を作りためること」が大前提 「“便が3日間、出ません”“1週間、出ていません”と“便秘”に悩む方が連日、相談にいらっしゃいます。 みなさん、とにかく“どうしたら出るのか”を知りたがり、また“便秘はよくない”“便秘になると吹き出物が出る”“続くと大腸がんになる”などと、一様に便秘に対して恐怖心や焦燥感を抱いているのです。でも、それらはすべて誤解で、間違った知識なのです」 そう話すのは、東京都足立区にある寺

    理想の「バナナ便」を出すためのセルフケア3つ
  • 外面を飾ることこそが感情を豊かにする──中島隆博×東浩紀「中国において正しさとはなにか」イベントレポート

    「感情の政治」という言葉がある。SNSを開けば、だれかが怒りや憎悪をむき出しにして、自分が「悪だ」とみなしたものを口汚く罵るさまをいくらでも目にすることができる。そこでは、異なる者どうしの「対話」の余地は失われてしまっている。われわれは、どうすればいま陥っている分断から抜け出すことができるのか。そのヒントが詰まった対談だった。 2022年5月13日、哲学者・中島隆博の『中国哲学史』の刊行を記念して、中島と東浩紀との対談が行われた。両者の対談は2018年以来4年ぶり2回目。ともに「悪」の問題に関心をよせ、互いの論考に刺激を受け続けているふたりの哲学者が大いに語りあった。対談の途中、中島は、東からのさまざまな問いかけが「自分という鐘をうまく叩いてくれ、自分でも聞いたことのない音が出ている気がする」と語った。ゲンロンカフェならではの醍醐味にあふれたイベントの模様を、以下でレポートする。(ゲンロン

    外面を飾ることこそが感情を豊かにする──中島隆博×東浩紀「中国において正しさとはなにか」イベントレポート
    tsuneaki02
    tsuneaki02 2023/09/11
    「いい人」戦略
  • 特集 | 宮口幸治先生 インタビュー「しんどさに気づかれない子どもたち」【前編】 | 特別支援教育のトビラ

    発達障害」や「知的障害」と診断はされていないけれど、学校での学習や生活に困りごとを抱えている子どもたちがいます。「境界知能」や「グレーゾーン」ともよばれることがあるこれらの子どもたちに対して、いったいどのような支援が必要なのでしょうか。『ケーキの切れない非行少年たち』の著者で児童精神科医でもある、立命館大学・宮口幸治(みやぐち・こうじ)先生は、こうした子どもたちを救えるのは学校しかないと語ります。学習や生活に困りごとを抱える子どもたちのために学校が果たすべき役割を、前後編で伺いました。 見過ごされてしまう子どもたち 子どもたちの中には、「発達障害」や「知的障害」と診断はされていないが、やる気がなかったり、不適切な行動を起こしてしまったりする子どもたちがいます。このような子どもたちの背景には、どのようなことが考えられるのでしょうか? 「勉強が苦手」「やる気が出ない」といった子どもたちの中に

    特集 | 宮口幸治先生 インタビュー「しんどさに気づかれない子どもたち」【前編】 | 特別支援教育のトビラ