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京都市に関するtsupoのブックマーク (3)

  • 京都市が今回失敗したような、自治体のシステム更新について

    http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/346926/101101158/ Q1.役所の仕事なんて全国でほぼ一緒なのに、なんで自治体ごとに別のシステムを作るの? A1.地方自治体の事務や財務について法律で決まっているのは大枠だけだよ。 それを実務≒内部規定に落とし込むのは各役所ごとなので大枠は似てても実務プロセスは全然各役所で違うよ。例えば同じ業務でも独自の語彙があったり、下手すると同じ語で市町村ごとに意味が違ったりするよ。 Q2.なんで新規で作らないの? A2.80年代ぐらいにやったよ。その結果が政令市クラスに残ってて今回京都市が更新しようとしてるような、メインフレーム上のシステムだよ。 Q3.メインフレーム(汎用機)って何? A3.みんなが使ってるWindowsとかLinuxとかのOSがなかった時代のコンピュータだよ。IBMとかがベンダーご

    京都市が今回失敗したような、自治体のシステム更新について
    tsupo
    tsupo 2017/10/13
    COBOLとJCLの呪い
  • システム刷新に失敗した京都市、ITベンダーと契約解除で訴訟の可能性も

    京都市は2017年10月11日、NEC製メインフレームで稼働している基幹業務システムの刷新プロジェクトについて、バッチ処理プログラムの移行業務を委託していたシステムズ(東京・品川)との業務委託契約を解除したと発表した。作業の遅れで京都市は既に稼働時期を2017年1月から2018年1月に延期していたが、それがさらに遅れて2020年になる見込みである。新システムの稼働時期は、当初予定よりも3年以上の遅れとなりそうだ。 京都市は2014年から81億円を投じて、国民健康保険や介護保険といった福祉系のほか、徴税、住民基台帳の管理など18業務を担っている基幹系システムの刷新プロジェクトを進めてきた。現行システムは30年前に稼働し、COBOLで構築している。 既に京都市は、福祉系のオンライン処理の刷新を予定通りに終了させている。地場のITベンダーなど5社が落札し、COBOLプログラムをポルトガルのアウ

    システム刷新に失敗した京都市、ITベンダーと契約解除で訴訟の可能性も
    tsupo
    tsupo 2017/10/13
    オンライン系の移行が終わっているのに、バッチ系の移行が全然進まなくてもめてる案件
  • 京都市ベンチャー企業目利き委員会におけるAランク企業の認定について ~新たにAランク企業が誕生~/京都市  産業観光局  産業振興室

    広報資料(経済同時)平成23年9月7日京都市産業観光局(産業振興室 電話222-3324)財団法人 京都高度技術研究所(新事業創出支援部 電話315-3645) 昨日開催した「第41回京都市ベンチャー企業目利き委員会」において,応募プラン6件について最終審査を行い,下記の2件の事業プランを,Aランクに認定しましたので,お知らせします。                                     記 ○株式会社シンターランド 代表者:代表取締役 渡邊 瀧一郎所在地:〒940-2055 新潟県長岡市雨池町123TEL:0258-25-8008FAX:0258-25-8010E-mail:info@sinterland.jpH P:http://www.sinterland.jp/設 立:1999年11月2日資金:1,000万円従業員:4人テーマ:SPS法利用による赤外線透過レンズ

    tsupo
    tsupo 2011/09/10
    「はてな」がAランクに認定された模様
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