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変換に関するtsupoのブックマーク (6)

  • 絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第3回--Unicode提案の限界とメリット

    前回までを振り返る--Unicodeコンソーシアムの影響力 前回はどこまでお話ししましたっけ。世界中の文字の収録を目的とした文字コード規格、Unicodeは、米国のIT企業を中心に結成されたUnicodeコンソーシアムが制定するデファクト規格に過ぎないこと。しかし公的な国際機関が定めるデジュール規格ISO/IEC 10646と同期することで、WTO/TBT協定にもとづき世界中の国々に普及させられるメリットを得たこと。 また、Unicodeコンソーシアム自体はオープンな組織だけれど、意志決定を行うUTC(Unicode Technical Committee/Unicode技術委員会)で一票を投じる権利を持つのは一握りの団体に限られること。そしてUTCはISO/IEC 10646のアメリカ・ナショナルボディであるL2委員会と合同でしか開催されておらず、同時にL2委員会とUnicodeコンソー

    絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第3回--Unicode提案の限界とメリット
    tsupo
    tsupo 2009/03/19
    色と動き / ソース・セパレーション・ルール / フォールバック対応 → 確かに複雑すぎるwww
  • mixiモバイル、外部サイトを携帯電話向けに変換するサービス

    変換サービスを利用してBB Watchを表示したところ。すべてのリンクはテキスト扱いとなり、このページからさらに外部ページを表示することはできない ミクシィが運営するSNS「mixi」は、携帯電話向けサービス「mixiモバイル」で、外部リンクを携帯電話で閲覧できる変換サービスを9月4日に開始した。 これまでmixiモバイルでは、mixi内のページ以外のリンクはテキスト表示され携帯電話から閲覧できなかったが、今回の変換サービスにより閲覧が可能になった。ミクシィによれば、携帯電話でアクセスするごとにモバイル用へ変換しているという。 変換後のページは「mixiが携帯用に変換しています」との一文の下に変換したページを表示。変換ページの中のリンクはすべてテキストとして扱われ、変換ページからさらに外部のサイトを表示することはできない。 同機能はmixi日記にブログを設定している場合にも適用され、マイミ

    tsupo
    tsupo 2008/09/09
    変換ページはmixi内のページのため、mixiのPVとしてカウントされるという。なお、この機能は9月4日から実装されているが現時点でユーザーへの告知はなく、ミクシィでは今後も告知の予定はないという
  • ウィルコム、iモード・EZwebと絵文字変換サービス

    ウィルコムおよびウィルコム沖縄は、ウィルコムの端末とiモード・EZwebの端末との間で、メールを送信した際の絵文字の変換サービスを22日より開始する。申し込みや設定は不要。 今回提供される絵文字の変換サービスは、ウィルコムの端末で作成したメールに入力された絵文字を、iモードおよびEZweb端末に送信する際、それぞれのキャリアに対応した絵文字に変換して送信するというもの。また、iモード、EZwebから送信された絵文字についても、各キャリアの対応によりウィルコム向けに変換されて送信される。Yahoo!ケータイ端末との変換サービスは、今春を目処に対応する予定。 なお、ウィルコム端末からの送信時に絵文字変換の対象となるのは、ウィルコムのEメール(pdx.ne.jpドメイン)のみとなる。 ■ URL ニュースリリース(ウィルコム) http://www.willcom-inc.com/ja/corp

    tsupo
    tsupo 2008/01/17
    ウィルコムの絵文字を、iモードおよびEZweb端末の絵文字に変換して送信 / iモード、EZwebの絵文字についても、各キャリアの対応によりウィルコム向けに変換されて送信 / 対象となるのは、pdx.ne.jp のみ
  • http://japan.internet.com/allnet/20080117/2.html

    tsupo
    tsupo 2008/01/17
    ウィルコムおよびウィルコム沖縄は、2008年1月17日、同社の電話機から NTT ドコモおよび au の携帯電話宛ての Eメールに使用した絵文字を各携帯電話会社の絵文字に変換して送信するサービスを、1月22日から開始 / ウィルコム
  • 仙石浩明の日記: stone に UDP ⇔ TCP 相互変換機能を実装

    stone で UDP と TCP の相互 変換を実装してみた (stone.c 2.3.1.10以降)。 つまり、UDP パケットが届いたら、 その頭にデータ長 (2バイト) を付けて 次図の形式のデータにして TCP セッションへ送信する。 あるいは逆に、 TCP セッションから次図の形式のデータを受信したら、 「データ長」の部分を取り除いて 「可変長データ」の部分を UDP パケットとして送信する。 ┌──┬──┬──┬─≪─┬──┐ │データ長 │ 可変長データ  │ └──┴──┴──┴─≫─┴──┘ もちろん「データ長」はネットワーク バイトオーダ (ビッグエンディアン)。 この形式は、 DNS の問合わせ/応答を TCP を使って行なう方法 (RFC1035 4.2.2. TCP usage) と 同じであるので、 # stone -n 192.168.1.1:domain/

    tsupo
    tsupo 2007/06/16
    いま、とある方面で stone に注目が集まってたり。
  • Unit Converter (Japan and United States)

    Currency USD = JPY Length feet = inches = meters Weight lb = oz = g Dimensions square feet = m2 Temperature °F = °C

    tsupo
    tsupo 2007/01/18
    Currency の相場はどこから持ってきてるのかな。
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