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誤解に関するtsupoのブックマーク (2)

  • 「六次の隔たり」の誤解 - diary.yuco.net (2006-09-22)

    #1 「六次の隔たり」の誤解 ポイント:SNSでよく引き合いに出される「世界中のどんな人も、6人の知り合いを介して繋がっている」という説には、根拠がない。 以下がWikipediaを起点に追跡してみた結果。 GREEについて GREEというネーミングは、1960年代後半に提唱された社会学の「Six Degrees of Separation」理論の一部から取ったものです。これは「6次の隔たり」とも呼ばれ、世界中の人間は6次の友達関係を通じて全て繋がっているとする考え方のことです。(強調はyucoによる) GREEに限らず、SNSの解説にありがちな文章だが、これは間違っている、というか証明されていない。 六次の隔たり - @IT情報マネジメント用語事典 ミルグラムは実験結果を示した論文『The small world problem』(1967年)で、“平均5.5人が仲介によって手紙が届いた

    tsupo
    tsupo 2008/11/19
    根拠とされている実験をよく見ると、とてもそれを証明しているようには思えず / 届いた手紙は実際のところ5%程度だった / ミルグラム実験に根拠はないが、「六次の隔たり」を信じたいと思う人間心理は興味深い
  • 愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 相手の言葉が理解できないで嫌○とかしてる人は、やはり嫌○厨房にしかなれないかもしれない

    まずこの記事があるわけですが。 →韓国には自分と違うものを受け入れる文化がほとんどない(朝鮮日報 Chosunilbo(Japanese Edition))(2006年5月16日) 統一部のイ・ジョンソク長官は15日の「先生の日」に母校のソウル龍山高等学校を訪問した。 イ長官のこの日の講義は最初から最後まで柔らかいムードで行われた。李長官は「私も高校に通っていた頃、羽目を外して遊んだこともあれば、女子生徒の問題でグループで喧嘩をしたこともある」など、高校時代のエピソードを紹介しながら講義を始めた。 イ長官は韓国社会の南北問題と黄禹錫(ファン・ウソク)教授事件、韓米同盟などについて説明し、「韓国社会は共に歩む方法よりも、排除し合う方法に慣れており、二分法的な論理が力を持っている。自分と違うものを受け入れる文化韓国にはほとんどない。自分と意見の違う人と一緒にいることができないという理由も、一

    愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 相手の言葉が理解できないで嫌○とかしてる人は、やはり嫌○厨房にしかなれないかもしれない
    tsupo
    tsupo 2006/05/19
    同じ漢字文化圏でも、微妙に違うところがかえって誤解を招いていそうです → それはあるかも
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