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2006年6月23日のブックマーク (5件)

  • L'eclat des jours(2006-06-16) - JavaScriptの未来

    _ 今日聞いた言葉 Yusukeさんから「派遣言語」という呼ばれ方をすることがあるという話を聞く。すげぇ、いやな言い方だ。でもなぁ、それもわかるんだよな。 _ JavaScriptの未来 GoogleJavaからJavaScriptを作るのを出したとこあたりから、JavaScriptって難しいよねとかを経由して、未来はJavaScriptの上に分厚いラッパーが乗って(今も結構厚みがある気がするけど)その上でJavaScriptとは思えぬような書き方をすることになるのではなかろうか、とか。 その状態になると、手でJavaScriptを書いたり読んだりする人は尊敬されるようになる。「先輩、どうもイベントが正しく処理されないタイミングがあるみたいなんですよ」「しょうがないな。ちょっとデバッガを起動して直接JavaScriptのソースを追ってみるか」「すげぇ、先輩、JavaScriptのソースを

    tsupo
    tsupo 2006/06/23
    リッチクライアントの記述言語はJavaScript上のDSLで、これは当分の間、フレームワークの形でいろいろなグループから百花繚乱して、最終的に有力なやつに収斂していく
  • 総務省、映像コンテンツ二次使用に「コンテンツ情報管理ツール」を無償配付

    総務省および財団法人マルチメディア振興センターは6月23日、映像コンテンツ事業者向けにメタデータを管理するソフト「コンテンツ情報管理ツール」の無償配付を開始したと発表した。 コンテンツ情報管理ツールは、映像コンテンツのメタデータを編集、管理できるソフト。主に番組制作会社、権利者団体、放送事業者、配信会社などを対象としている。このソフトでは、事業者ごとに異なるメタデータを、標準的な「J/Meta形式」に準拠した形式で管理できるため、コンテンツの二次使用時などのデータ交換を効率化、省力化できる。 ツールは財団法人マルチメディア振興センターのダウンロードページから入手できる。

    総務省、映像コンテンツ二次使用に「コンテンツ情報管理ツール」を無償配付
    tsupo
    tsupo 2006/06/23
    「財団法人マルチメディア振興センター」といえば、「日本ブログ協会」!! 今度は「コンテンツ情報管理ツール」で日本コンテンツ協会を作る足がかりにするのかな。
  • ITmedia News:Web2.0時代の“脆弱性”——mixiチェーン日記はなぜ広まったか (2/2)

    国立情報学研究所助手で、SNSに詳しい大向一輝さんは、チェーン日記を「口コミの一種」とし、口コミの伝播力は「情報の伝達経路とトピックの誘因力――ユーザについ日記を書かせてしまう力――に依存する」と指摘する。 今回の伝達経路は、マイミクという知人経由。「知人の発言は、赤の他人の発言よりも信頼しやすい」(大向さん)ため、信じ込ませる力は強い。 チェーン日記の最後に掲載されていたURLも、“信頼性”を補強した。URLをクリックした先は、mixi日記で「はまちちゃん」を検索した結果で、ピーク時にはチェーン日記を信じ込んだ人の日記が並んだ。「情報は複数のソースから同時に入ってくると信頼しやすい」(大向さん)といい、他人の日記を見て「やはり当だった」と信じ込むユーザーも多かったようだ。 日記の数だけでなく、その内容も自己増殖していった。「実際に被害が出ているようです」といった根拠のない文章や、昨年4

    ITmedia News:Web2.0時代の“脆弱性”——mixiチェーン日記はなぜ広まったか (2/2)
    tsupo
    tsupo 2006/06/23
    ユーザーが手軽に情報発信・共有でき、情報が一気に拡散するWeb2.0時代。裏を返せば、情報発信元となるユーザーのリテラシーがサービスを揺るがす“脆弱性”になり得る危険性 → Web2.0関係あるか?
  • ブログサポート:みんなで解決!広場:ココログ:コメント一覧 - 1352.初歩的なことなんですが・・・。

    まず最初に質問のタイトルを入力してください。 「分かりません」「助けてください」といった一言タイトルではなく、質問の内容が一発で分かるようなタイトルにすることで、回答がもらえやすくなります。(良い例:アクセスカウンターの設定方法が分かりません)

    tsupo
    tsupo 2006/06/23
    「公開する」=「Google で検索したときにヒットする」という解釈があるんですね >< / 質問者の名前が「はてな」
  • antipop - それは単に「フィード」と呼ばれるべきだ

    覚え書き@kazuhi.to: Re: feedスキーム 覚え書き@kazuhi.to: Re: Re: Re: feedスキーム URI Schemes 云々の文脈にあんまり関係のない話を持ち出して申し訳ないのだが、それ自体は大変に参考になる繊細な議論をしている一方で、「RSS フィード」だとか「RSS リーダー」だとかいう大雑把なフレーズが無反省に用いられていることに違和感(謎)を覚えたので、いい機会だしなーってんで、いままで気になってたそのあたりのことについてちと述べてみる。 いうまでもないが、そもそもフィードとはいわゆる RSS あるいは Atom には限られないし、ましてや XML である必要もない。del.icio.us は RSS の他、JSON によるフィードも提供しているし、他の形式だっていくらでもあり得る。つまり、RSS や Atom あるいは JSON といったものは

    antipop - それは単に「フィード」と呼ばれるべきだ
    tsupo
    tsupo 2006/06/23
    つまり、フィードという言葉が指し示し得る範囲は、それぐらい広いのだ。「RSS フィード」なんて言葉からは、そのような発想は 100 年経っても出てこない