Android搭載スマートフォンを新たに5機種発表し、スマートフォンのラインアップを大きく拡張したソフトバンクモバイル(関連記事)。この製品発表会で同社の孫正義社長(写真)は、「現在iPhoneがスマートフォンのシェアの80%を占めている。これからもiPhoneの圧倒的な優位性は変わらない。今回はiPhone以外の2割の市場について、こだわり抜いた端末を用意した」と発表の狙いを語った。 同社が最もこだわったのが「全機種最新のAndroid OS 2.2搭載」という点。Android OSの2.2は、アプリケーション動作速度の改善やFlashへの対応、Microsoft Exchangeと連携したリモートワイプの対応など、2.1と比べて大幅に機能が拡張されている(関連記事)。これらの最新機能が「最先端ユーザーにアピールできる」(孫社長)とこだわる理由を説明した。 KDDIやNTTドコモのAn
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます FAX配信、メール配信などのドキュメントデリバリサービスやマーケティング支援などを主要事業とするネクスウェイは、Salesforce.comが情報共有ツールとして6月に正式リリースした「Salesforce Chatter」を国内でいち早く導入した企業だ。 同社がChatterを利用開始したのは、プライベートベータプログラムの段階だった4月のこと。当初から「導入後10日で効果が実感できた」としていたが、その後もうまくChatterを活用し、約半年が経過した現在ではすでに社内のコミュニケーションツールとして定着したようだ。 同社のChatter導入を陰で大きく支えたのは、ネクスウェイ マーケティングソリューション推進部 カスタマーオリエン
本音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。 ここでは、編集部がおすすめするコラムを紹介しよう。「LTのコツとメリット」「想定外の初面接」「システム監査の真の目的」の3本を取り上げる。 話(Lightning Talks)をしよう 7.Choose me (新)目指せ、システム監査人!!(3) 神はいっている――5分で話せと プログラマ兼リーダーの野口おおすけ氏による『不思議そうで不思議でないちょっと不思議な現場の話』。今回はLT(ライトニングトーク)について。 LTとは、5分間で話すプレゼンテーションスタイルのことだ。野口氏は「『打ち合わせ』や『ミーティング』を短時間で終わらせるためには、効率よく議論を組み立てることが重要。それにはLTのスキルが役に立つ」と語る。 たった5分間で終了してしまうLTでは、伝
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く