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ブックマーク / librahack.jp (3)

  • 私にとって重要なポイント(朝日新聞記事) | Librahack : 容疑者から見た岡崎図書館事件

    12月8日の朝日新聞記事には「私にとって重要なポイント」「皆さんにお伝えしたいこと」が書かれていないので補足します。 岡崎図書館事件の真実を検証 「起訴猶予の男性が被害届の撤回要求」についての補足 日12月8日の朝日新聞に岡崎図書館事件の記事が載りました。(見出し「起訴猶予の男性が被害届の撤回要求」) 記事には、7日の定例会見で岡崎市長が図書館事件について話したことに対する私のコメントが含まれています。 この記事には、「私にとって重要なポイント」「皆さんにお伝えしたいこと」が書かれていないので、ここで補足します。 私個人としては、「障害発生当時はお騒がせしてすいませんでした」という気持ちがありますので、謝罪云々ということにはこだわっていません。 それよりも、これが前例となって、他の技術者の皆さんに迷惑がかかることを心配しています。今後ほかの技術者の皆さんが、同じ状況に出くわしたときに、私

    tsupo
    tsupo 2010/12/08
    『公式な発表が出ていない限り、「この事件が犯罪だった」という事実は認められたまま解消しません。公式に「これは犯罪ではありませんでした」と発表して頂けることを願っています』
  • 各社新聞記事の比較 | Librahack : 容疑者から見た岡崎図書館事件

    岡崎図書館事件について各紙が報じたものを調べました。すべて逮捕された翌日の朝刊に掲載されたものです。 朝日新聞 図書館HPにアクセス3万3000回 愛知県警 業務妨害容疑、38歳を逮捕 愛知県の岡崎市立図書館のホームページに集中的にアクセスし、閲覧しにくくしたとして、愛知県警は25日、ホームページ作成会社社長を業務妨害の疑いで逮捕し、発表した。 県警生活経済課と岡崎署によると、容疑者は、4月2日から15日にかけて、岡崎市中央図書館のホームページに、計約33,000回のアクセスを繰り返し、ホームページを閲覧しにくい状態にしたという疑いがある。 同図書館のホームページ管理用サーバーには、3月中旬からの約1ヶ月間に、容疑者の自宅のパソコンなど特定の端末から計約64,000回のアクセスがあり、その影響でホームページの閲覧は21回停止されていた。 同課によると、容疑者は1回ボタンを押すだけで、1秒に

  • Librahack : 容疑者から見た岡崎図書館事件

    出来事の詳細 3/13 新着図書データベースを作るためクローリング&スクレイピングプログラムを作成した ちょうどその頃、市場調査を行うためにECサイトのスクレイピングプログラムを作っていた。そのついでに、前々から構想していたLibra新着図書Webサービスを作ろうと思った。市場調査プログラムの一部をカスタマイズして、新着図書データベース作成プログラムを作った。この時、市場調査プログラムと新着図書データベース作成プログラムは同じプログラム内にあり、パラメータでアクションを指定して振り分けていた。 Webサービスを作ろうと思った動機は「なぜプログラムを作ったか」の通り。 Webサービスの概要は「どんなプログラムを作ろうとしていたか」の通り。 普段読むを入手する流れ:1. Amazonの各カテゴリの売れ筋をチェックしてレビューを確認し読むかどうか決める(または、書評ブログや新聞などのメディアで

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