タグ

ブックマーク / u-site.jp (2)

  • Alertbox: Webを食い物にする検索エンジン(2006年1月9日)

    検索エンジンは、ウェブの価値を搾り取れるだけ搾り取る。実際にコンテンツを提供しているウェブサイトに残される取り分はほんのわずかにしかならない。検索への依存状態から脱却することは、ウェブサイトやソフトウェアを提供する企業にとって、戦略上の急務である。 Search Engines as Leeches on the Web by Jakob Nielsen on January 9, 2006 検索エンジンは、ウェブがもたらす収益を吸い尽くす。検索エンジンの索引を形作るおおもとの資料を生み出す企業をい物にする、まるで吸血鬼のような存在と言えるのではないだろうか。 1995年にAltaVistaが登場して以来、検索は、ウェブ上のもっとも重要なサービスの一つである。ユーザは、大量のページの中から自分の欲しいものを見つけるために、検索を利用する。最近では、欲しい情報に直接アクセスするために、検索

    Alertbox: Webを食い物にする検索エンジン(2006年1月9日)
    tsupo
    tsupo 2006/01/17
    要するに、検索エンジン頼りにせずに、常連客、リピーターをつかめ、という話。検索エンジンが儲かる仕組みとか、わかりやすく書かれてる。
  • Alertbox: 識字能力の低いユーザ(2005年3月14日)

    識字能力の低いユーザは、高い識字能力を有するユーザとは違う読み方をする。流し読みはせず、一語一句を読み拾おうとするために視野が狭まり、要点を取り損ねてしまうのだ。 Lower-Literacy Users: Writing for a Broad Consumer Audience by Jakob Nielsen 2005年3月14日 ユーザーはウェブをどう読んでいるかを調査したのは1997年だった。ユーザーは、ページを流し読みし、興味のあるところだけを拾い読むことがわかった。以来、ユーザビリティの向上を狙ったコンテンツガイドラインが大きく変わることはなかったが、今日は一つ、ニュースをお伝えしたい。 これまでの調査では対象から外れていた識字能力の低いユーザーを調査対象に加えた。その結果、識字能力の低いユーザーは、インターネット上で、高い識字能力を有するユーザーとは根的に異なる行動をとる

    Alertbox: 識字能力の低いユーザ(2005年3月14日)
    tsupo
    tsupo 2005/06/02
    障碍を持つユーザを対象にユーザビリティの向上を図れば、障碍を持たないユーザにとってのユーザビリティ向
  • 1