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CAPTCHAとbotに関するtsupoのブックマーク (4)

  • Gmail、CAPTCHAを破られスパムボットの犠牲に

    ユーザーが電子メールアカウントを作成する前にそのユーザーが人間であることを確認するためにGmailが使用しているCAPTCHA(Completely Automated Public Turing test to tell Computers and Humans Apart:人間とコンピュータを区別するための完全に自動化された公開チューリングテスト)のメカニズムがスパム業者によって破られ、その結果2月にはGmailから送信されたスパムが大幅に増大したとセキュリティ企業のMessageLabsは指摘している。 ウェブサービスに登録する場合にCAPTCHAプログラムは避けて通れない。CAPTCHAでは一般にボックスにいくつかの英数字が表示され、それがゆがめられるか背景に紛らわしい模様が表示されており、ユーザーが自分の登録をシステムに受け付けてもらうためには、その文字や数字を表示されているとお

    Gmail、CAPTCHAを破られスパムボットの犠牲に
    tsupo
    tsupo 2008/03/10
    Googleのドメインがブラックリストに掲載される可能性も低い → それは甘い考え
  • GmailのCAPTCHAが破られている | スラド セキュリティ

    ストーリー by nabeshin 2008年02月29日 11時59分 hotmailやYahoo同様にGmailもデフォルト拒否のサービスが増えてしまうか 部門より 家ストーリーより。WebsenseによるとGmailのCAPTCHAが破られ、成功率2割でボットがアカウントを作っているとのこと。Websenseのレポートに詳細が載っているが、それによるとボットネット内の2つのコンピュータを組み合わせて処理が行われている模様。第二のホストの役割は、第一のホストが失敗した場合のバックアップか、もしくは何らかの精度チェックをしている可能性があるとのこと。さらに、ボットはCAPTCHAを解読している間ヘルプを読むふりをしてタイムアウトを防いでいるという。

    tsupo
    tsupo 2008/03/01
    GmailのCAPTCHAが破られ、成功率2割でボットがアカウントを作っている / ボットはCAPTCHAを解読している間ヘルプを読むふりをしてタイムアウトを防いでいる → いろいろ考えてるなぁ
  • CAPTCHAは愚策:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    最近ようやく初級プログラマーを卒業できた手応えのようなものを感じており、いよいよコードを読み書きするのが楽しくてしょうがない段階になってまいりました。 こういうとき、Rubyは初心者にもやさしいけど、上達すればどこまでも上のステージが用意されているような、まるで自然言語のようななめらかさ・しなやかさがあって、ほれぼれとします。デザインの美しいものに触れているときには人間はこんなにも幸せになれるのか、という感じですね。ときに、今回のブログネタは、デザインの悪いものに出会うとこんなにも気分が悪くなるのか、という話なのですが。 なお、新プロジェクトではデザイナーのクリスの勧めでHamlを使うことにしたり、アーキテクトのダニーの設計でJavascriptにPublish-Subscribe型の(つまり一対多の)コールバックのフレームワークを作ってみたり、ReallySimpleHistoryを使い

    CAPTCHAは愚策:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
    tsupo
    tsupo 2008/02/29
    CAPTCHAの抱える問題とは、ようするに「強度を上げれば(読みにくくすれば)人間にも読みにくい」という単純かつ原理的な矛盾 / HashcashやTarpit / ユーザ(人間)に負荷を与えるデザインは絶対にダメ
  • おさかなラボ - 人間様には見えなくて、spamボットには見える不思議なCAPTCHA

    それは偶然発見した。なんとGmailのパスワード入力画面にもちゃんと歪んだ画像CAPTCHAが実装されているのだ。しかもほとんどのボットに見え、ほとんどの人間に見えないCAPTCHAである。ちょっとした工夫でCAPTCHAの欠点を補い、利点を生かしているのだ。見つけた時、思わず拍手してしまった。 事の始まりはこうだ。さっき、Gmailにログインしようとしたら、以下のようなエラーが出た。 平凡なエラーだ。しかしまずいことに、2度目、3度目も間違えた。そこでふと「Gmailは何回くらいでアカウントがロックされるんだろう」という疑問が湧いた。そもそも自分には、ブルートフォースアタックに対抗するにはアカウントロックしかないと考えていた。 するとなんと、10回目のミスで、次の画面が現れたのだ。 アカウントがロックされる代わりに、突然CAPTCHAが現れた。 つまりこうだ。パスワードを10回

    tsupo
    tsupo 2007/04/22
    GData API の仕様書に解説があったと思う。何回間違えたらCAPTCHAを出すか、Webアプリケーション側で指定可能。 // CAPTCHAの横の車椅子のボタンを押すと、ノイズ交じりの音声で数字を何桁か喋る。しかも日本語
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