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WiFiとlifeに関するtsupoのブックマーク (5)

  • 高木浩光@自宅の日記 - PlaceEngineのプライバシー懸念を考える, 追記(29日), 追記2

    ■ PlaceEngineのプライバシー懸念を考える PlaceEngineが研究実験の段階を越えて商用サービスとして提供開始されているということで、「みんなの地図2」を購入した。使用してみて、想像以上に実用になるものであることを知った。東京の都心で試したところ、たいていの場所でかなりの精度で場所を特定してくれる。 「みんなの地図2」に付属のPlaceEngineクライアントは、ローカル(UMDもしくはメモリスティック)に保存されたデータに基づいて位置を計算するようになっているが、Windows用のPlaceEngineクライアントは、インターネット経由でサーバに位置の計算を問い合わせるようになっている*1。そのため、ノートPCでもネットがつながってさえいれば、GPSがなくても位置を調べることができ、それはとても興味深い機能であり、今後の応用が楽しみなシステムだと感じた。*2 しかし、この

    tsupo
    tsupo 2010/03/05
    家庭の無線LANアクセスポイントのMACアドレスを誰かに知られることは、住所を知られることに等しい / PlaceEngineなどのサービスが存在する現状、家庭の無線LANのMACアドレスは秘密にしなければならなくなった
  • Skype for iPhoneが通信事業者に投げかける課題 - @IT

    2009/04/03 ドイツ最大の通信会社ドイツテレコムが「Skype for iPhone」を閉め出したことでネット業界と通信業界に波紋が広がっている。2009年3月31日、SkypeテクノロジーズはiPhone/iPod touch向けで長らく待望されていたiPhone向けクライアントをリリースした。 Skype for iPhoneはリリース後1日で60万ダウンロード、2日目で合計100万ダウンロードを記録。Skypeユーザーが約4億人いることやiPhone 3Gの出荷台数が全世界で1500万台を超えていることを考えると順当かもしれないが、それでも驚くべきスピードだ。 Skype for iPhoneを利用することで、Skype利用者同士は無料で通話が可能だ。一般の固定電話や携帯電話への通話も格安でできるVoIPサービスが使えるようになった。これは音声通話サービスから多額の収益を上げ

    tsupo
    tsupo 2009/04/06
    Skype for iPhoneやテザリング・アプリケーションの人気と、それを閉め出す通信キャリアという構図
  • http://japan.internet.com/allnet/20081009/1.html

    tsupo
    tsupo 2008/10/09
    充電された状態で同梱されるので購入後すぐに利用することが可能 → 充電済みの状態で売るんだ
  • W-SIM搭載で「どこでもWi-Fi」 小型モバイルAPをウィルコム、バッファロー、三洋が開発

    ウィルコム、バッファロー、三洋電機は10月9日、PHS回線を介して無線LAN機器をネット接続できるようにする小型アクセスポイント(AP)「どこでもWi-Fi」を共同開発し、2009年春をめどにウィルコムから発売すると発表した。 W-SIMを搭載し、PHS回線を通じて無線LAN対応機器がネット接続できるモバイルAP。70(幅)×110(高さ)×30(奥行き)ミリ、約270グラム(同梱電池含む)と小型軽量。無線LAN対応の携帯型ゲーム機などでネット接続が可能になるとしている。 IEEE 802.11g/bに対応する。W-SIMは、W-OAM対応のアルテル製「RX420AL」で、最大通信速度は204Kbps。 バッテリーは三洋電機の充電池「eneloop」の単三形×4を採用。通信デバイスとしては初という。専用充電器とセットで同梱する。

    W-SIM搭載で「どこでもWi-Fi」 小型モバイルAPをウィルコム、バッファロー、三洋が開発
    tsupo
    tsupo 2008/10/09
    70(幅)×110(高さ)×30(奥行き)ミリ、約270グラム(同梱電池含む)と小型軽量 / バッテリーは三洋電機の充電池「eneloop」の単三形×4本を採用 → 充電済みの電池を大量に持ち歩けばいいのか
  • ウィルコム、無線LAN経由でネットが利用できるモバイルルータ

    ウィルコム、バッファロー、三洋電機の3社は、ウィルコムの回線を利用して外出先でインターネットに接続できる無線LAN機器「どこでもWi-Fi」を共同開発、ウィルコムから2009年春に発売すると発表した。 どこでもWi-Fiは、IEEE 802.11b/gに準拠した無線LAN機能と、ウィルコムの「W-SIM」に対応した無線LAN機器。W-SIMを装着した状態であれば、無線LAN搭載のPCやモバイル機器からどこでもWi-Fiに接続し、ウィルコム回線を通じて外出先などでもインターネット接続が可能になる。インフラストストラクチャモードでの接続となるため、複数の無線LAN端末からどこでもWi-Fiを利用することもできる。 なお、有線LANポートを搭載していないため、インターネット回線はウィルコム経由のみとなり、従来の無線LANアクセスポイントのように有線LANを無線LAN化する機能は持たない。 バッフ

    tsupo
    tsupo 2008/10/09
    ウィルコムの電波が来ているところならどこでも無線LANが使えるようになる、ということかー
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