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XOOPSに関するtsupoのブックマーク (2)

  • CMS「XOOPS Cube Legacy」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性

    独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および有限責任中間法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月2日、XOOPS Cube Projectが提供する「XOOPS Cube Legacy」にクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が存在すると公表した。 XOOPS Cube Legacyは、オープンソースのコンテンツ管理システム(CMS)。今回確認された脆弱性は、XOOPS Cube Legacy 2.1.6 およびそれ以前のバージョンに存在する。この脆弱性が悪用されると、悪意ある利用者が細工したページをユーザーが読み込んだ場合、ユーザーのブラウザ上で任意のスクリプトを実行される可能性がある。 XOOPS Cube Projectでは、この脆弱性を解消する新バージョンやパッチを公開しており、最新版へバージョンアップするよう呼

    CMS「XOOPS Cube Legacy」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性
    tsupo
    tsupo 2009/04/06
    今回確認された脆弱性は、XOOPS Cube Legacy 2.1.6 およびそれ以前のバージョンに存在
  • PEAK XOOPS製「piCal」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性

    独立行政法人情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および有限責任中間法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2月25日、PEAK XOOPS製のXOOPS用スケジューラ付きカレンダーモジュール「piCal」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在すると公表した。 この脆弱性が悪用されると、ユーザーのウェブブラウザ上で任意のスクリプトを実行される可能性がある。影響を受けるバージョンはpiCal Version 0.91hおよびそれ以前。PEAK XOOPSでは脆弱性を解消した最新バージョンを提供しており、該当するバージョンを使用しているユーザーに対して、0.92以降にバージョンアップするよう呼びかけている。 なお、JVNではこの脆弱性について、以下のように分析している。 攻撃経路:インターネット経由からの攻撃が可能(高) 認証レベル:匿名もしく

    PEAK XOOPS製「piCal」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性
    tsupo
    tsupo 2009/02/26
    XOOPS用スケジューラ付きカレンダーモジュール「piCal」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性 / 影響を受けるバージョンはpiCal Version 0.91hおよびそれ以前 / 0.92以降にバージョンアップすることで対処可能
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