日本通信は4月26日、SIMロックフリー版iPad 2向けに、「マイクロSIM版b-mobile Fair」を4月28日から発売すると発表した。 b-mobile Fairは、NTTドコモの3Gネットワークを活用し、下り最大7.2Mbps、上り最大5.4Mbpsのネットワークを1Gバイト単位でチャージして利用できる製品だ。 4月15日から発売を開始したb-mobile Fair のmicro-SIM版で、ネットによる直接販売の価格は、1Gバイトまで利用できる「b-mobile Fair 1GB」が9800円。その後は1Gバイトを8350円でオンラインチャージして継続利用できる。有効期限は4カ月(120日)。 日本通信によれば、b-mobile Fairの発売後、海外でSIMロックフリー版iPad2を購入した人から多くの要望があったとしており、今回のmicro-SIM版はそれに応えたものとい
日本通信は4月6日、データ通信専用SIM「b-mobile Fair(ビーモバイル・フェア)」を、4月15日に発売すると発表した。 b-mobile Fairは、NTTドコモの3Gネットワークを活用し、下り最大7.2Mbps、上り最大5.4Mbpsのネットワークを1Gバイト単位でチャージして利用できる製品だ。SIMの形状はミニ(通常)で、スマートフォンやワイヤレスWAN内蔵のPCに向けたもの。4月1日からNTTドコモがSIMロック解除を開始したことを受けた製品で、「b-mobile Fairは、このタイミングに合わせた日本通信の自信作」という。 ネットによる直接販売の価格は、1Gバイトまで利用できる「b-mobile Fair 1GB」が9800円。その後は1Gバイトを8350円でオンラインチャージして継続利用できる。有効期限は4カ月(120日)。Android端末で利用するユーザーは、専
結論から言うと、つかえました。 「設定」「無線とネットワーク」「モバイルネットワーク」「アクセスポイント名」 ここでAPNを設定します。 MENUキーを押して、「新しいAPN追加」 APNの名前: 適当に「bmobile u300」とかわかりやすく APN/ユーザ名/パスワード はB-Mobileから送られた説明書の通り ※私は、認証タイプを「PAPまたはCHAP」に指定しました。 MENUキーを押して保存。 「無線とネットワーク」まで戻って、「モバイルネットワーク」をチェック。 で再起動。(電波つかむまで時間かかるから) よし、繋がった。 いいーじゃん、Bモバ。 電波感度のアンテナがバツなのは、こういう仕様なのだろうか? PAP/CHAPはサポートセンタに聞いてみようと思う。 SoftBankの方は、この辺でSIMロックを解除してから利用してはいかがでしょうか? SIM Unlock H
日本通信は4月5日から、SIMロックがかかっていないモバイル端末向けに、SIMカードのみを単体で販売する「通信電池 b-mobileSIM」シリーズを発売する。 SIMカードはIMSI(International Mobile Subscriber Identity)と呼ばれる固有の番号や、携帯電話番号、アドレス帳(保存時)、回線契約に関わる情報など、携帯電話を使用する際に必要となる情報が記録されたICカードで、端末に差し込むと通話や通信などの各種サービスが利用可能になる。 日本で販売される携帯電話は、ほぼすべてにSIMロックがかかっており、ドコモの端末はドコモのSIM、auの端末はauのSIM――といったように、各キャリアが提供する端末とSIMを組み合わせで利用するのが一般的だが、海外では端末にSIMロックがかかっていないことが多く、1つの端末でもSIMを差し替えれば他キャリアのサービス
日本通信は2010年3月17日、SIMロックフリー端末で使えるSIMカード「b-mobileSIM U300」を4月5日から発売すると発表した。料金は1年間使い放題で2万9800円で、1カ月当たり約2500円で利用できる。ネットワークはNTTドコモの3G(第三世代移動体通信)ネットワークであり、通信速度は上下ともにベストエフォートで300kbps超としている。このほかに、6カ月利用(料金は1万4900円)や1カ月利用(料金は2980円)のタイプも用意した。 同社ではこうしたSIMカードを販売することで、SIMロックフリー端末の日本市場への投入が促進されることを狙いとしている。今後も「通信電池 b-mobileSIM(ビーモバイルシム)」シリーズとして商品を追加していく予定である。 [発表資料へ]
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