タグ

diffingに関するtsupoのブックマーク (2)

  • パッチから exploit を自動生成する技術 - Radium Software

    Brumley, Poosankam, Song & Zheng. Automatic Patch-Based Exploit Generation is Possible: Techniques and Implications. カーネギーメロン大学の研究者による,パッチから exploit を自動生成する技術の論文。パッチによって変更される箇所を解析することにより,パッチ適用前のプログラムに存在していた脆弱性を見つけ出す,というもの。 実際にこの技術Microsoft の5つのプログラムに対して適用してみたところ,そのいずれからも exploit を生成することができた。しかも,そのうち3つは,公には脆弱性が知られていないものだったという。 この技術によって生成することができるのは,あくまでも「パッチ適用前のプログラムに対する exploit」であって,ひとたびパッチが当てられて

    パッチから exploit を自動生成する技術 - Radium Software
    tsupo
    tsupo 2008/05/30
    「パッチによって変更される箇所を解析,パッチ適用前のプログラムに存在していた脆弱性を見つけ出す」というのは従来のセキュリティ関係の本にも載ってるけど、「exploit を自動生成」までいっちゃうのは新しい
  • ハードディスクのパスワードロックはなぜ破られた? − @IT

    ハードディスクのパスワードロックはなぜ破られた?:データを守るためにできること(1)(2/3 ページ) ツールで簡単にATAパスワードを解除できるという事実 クルーカー氏のPCのATAパスワードセキュリティを無効化した方法について、詳細は明らかにされていません。しかし、このようなセキュリティメカニズムを破る手法は、それほど手間をかけなくても探し当てることができます。クルーカー氏の事件の場合、警察当局はATAパスワード解除を目的として設計された特別なツールを使用した可能性が最も高いとみられています。 このようなツールの1つがワイ・イー・シー・インターナショナルの「Shinobi」で、アメリカでは1000ドル程度の価格で販売されています。その製品マニュアルには「ATAパスワードロック解除にかかる時間は2分未満」と記載されています。 このShinobi以外にも、「ウルトレック」「ヴォゴン」「AF

    ハードディスクのパスワードロックはなぜ破られた? − @IT
    tsupo
    tsupo 2008/05/28
    もし特定のハードディスクのモデルをパスワード解除できたとすると、同じモデルの製品には同じ手法が使える可能性が高い / サービス領域にはATAパスワード機能を設定するフラグがあり、ATAパスワードが存在する場合は、
  • 1