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idolM@sterとentertainmentに関するtsupoのブックマーク (3)

  • 勇気を振り絞って新しい『ヤッターマン』を観た - ただのにっき(2008-01-19)

    ■ 勇気を振り絞って新しい『ヤッターマン』を観た 『ヤッターマン』がリメイクされると聞いて、wktkしながらガッチリ予約録画していたにも関わらず、今日まで怖くて観ることができずにいたのだった。だってTwitterに流れる感想があまりにビミョーなものばかりで、特にOPがひどいと聞いては、もう「このまま封印した方がいいんじゃないか」と思い始めていたところだった。 断っておくとおれは、「ガンダム」に続くロボットものはロクに見なくても「タイムボカン・シリーズ」だけは欠かさず観ていたほどのタツノコ派である。おまけにiTunesで「山正之」を検索すると100曲見つかる程度には山正之が大好きなので、どう考えても客観的に評価できるようなバックグランドを持っていない。思い出はきれいなままにしておいた方がいいよなぁ。 ところが、(ITmediaとはいえ)ニュースにまでなったとあっては、さすがにもう観ないわ

    勇気を振り絞って新しい『ヤッターマン』を観た - ただのにっき(2008-01-19)
    tsupo
    tsupo 2008/01/22
    ヤッターワンやヤッターキングには性格的にマッチしないはずの雪歩を持ってくるところが秀逸 / 『イッパツマン』はそれらの技術を洗練させ、パターン化を極限まで進めた点がすばらしいのである
  • 「アイドルマスター」は今年最強の座に一番近かった…のに - 萌え理論ブログ

    アイマス最強説 今年のネット界を振り返って、大流行したものをランキングするなら、やはり「らき☆すた」や「初音ミク」が確実に上位に入るだろう。だが実は、「アイドルマスター」は今年最強の座に一番近かった…のに、と私は思う。「のに」というのは、「惜しい」という意味だ。なぜ惜しいのか。 アニメ「アイドルマスター XENOGLOSSIA」は、非常に惜しい作品である。ただし、作品の質が低かった、という意味では決してない。むしろ、同時期に放送されたアニメに比べて、作画などの水準が高かったことを覚えている。内容自体に関する不満ではない。では何か。 もちろん、不満点は、アイドルものをロボットものに変えてしまった、という点に尽きる。なぜアニメ化に際してジャンルを変えてしまったかといえば、まあ大雑把に言えばサンライズ&バンダイビジュアルが、ロボットアニメが大の得意だしやりたいということなのだろう。だから、「アイ

    「アイドルマスター」は今年最強の座に一番近かった…のに - 萌え理論ブログ
    tsupo
    tsupo 2007/12/23
    原作通りアイドルものの第二期アイマスアニメと、「VOCALOID2・アイドルマスターシリーズ」をリリースすれば、最強化する
  • 日本ゲーム大賞2007 年間作品部門 特別賞

    tsupo
    tsupo 2007/09/21
    アイドルマスターが特別賞を受賞 // TGS 行きたいけど、行ってる時間がないなぁ ><
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