JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド 訳者の角谷さんから献本をいただいて(ありがとうございます)から、ずっと迷っていたことがある。私は、gem戦記というサブブログを書いていて、純粋に技術的なことはそちらに書くようにしている。この本について何か書く時、そちらに書くかここに書くかをずっと悩んでいた。 アクセス数は圧倒的にこちらの方が多いので、なるべくならこちらに書きたいが、こちらは技術者でない読者も多いので、どうしたものか迷いながら読んでいた。 中身は評判通り大変よい本だと思うが、内容的にはやはりほぼソフトウエア開発の話に終始していて、これはやはり「gem戦記」向けだなと思いながら、Bruce Tate氏の本文を読み終えた。 ところが、ところがである。 「訳者あとがき」の中で、まさに「アンカテ」向きの素材を発見してしまった。 本書のアイディアを手掛りにRubyを導入するに
本書では、Javaの教科書で解説されているような表面的で基本的なSwingの使い方ではなく、GUIの表現方法の範囲を広げるようなSwingの使い方を紹介します。IDEが提供する既存のGUIコンポーネントだけでは実現できない、デスクトップアプリケーションの未来を感じさせるテクニックが満載です。ただGUIが書けるだけでは許されない、よりレベルの高いアプリを要求されるJavaプログラマは必携です。Java 5.0対応。 監訳者まえがき クレジット はじめに 1章 基本コンポーネント 1. イメージ主体のコンポーネントを作る 2. ありふれたテキストラベルに甘んじない 3. 魅力的な絵柄のボーダを作る 4. カスタムカレンダに日付を表示する 5. テキストコンポーネントに透かし模様を入れる 6. スクロール区画に透かし模様を入れる 7. NASAの写真をテキスト領域の背景に設定する 8. タブの切
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く