タグ

saasとwebServicesに関するtsupoのブックマーク (2)

  • asahi.com:パートナー企業のNTT東日本の副社長が、MSを批判 - コミミ口コミ

    パートナー企業のNTT東日の副社長が、MSを批判 2007年11月08日 マイクロソフト(MS)が8日、東京都港区で開いた新しいインターネットサービス発表の記者会見の場で、パートナー企業の代表としてあいさつしたNTT東日の古賀哲夫副社長は、「パソコン基ソフト(OS)がネット上にあって、それを使って、みんながアプリケーションを楽しめるのが当の姿だと思う」と延べ、MSのありようについて根源的な疑問を呈した。(アサヒ・コム編集部) 持論を展開するNTT東日の古賀哲夫副社長(左)と、講演を聞くマイクロソフト笹裕事業部長(右)=東京・六木で MSがこの日、提供を始めたのは、ネットを通じてアドレス帳などのデータをパソコンや携帯電話といった各機器で共有できる無償のサービス「Windows Live」。 古賀副社長は、ブロードバンド化が進み、ネットサービスが拡大していけば、将来的には画面とキ

    tsupo
    tsupo 2007/11/13
    CD-ROMの中身をネット上に置いて、月額500円で自由に使えるのが良い。OSのバージョンが変わっても、ネット上のOSなら、お客様は設定など意識しなくて済む。MSは物売りでなく、本当のソフト売りの企業になって欲しい
  • ついにやって来た「西暦2007年」,ITトレンドでは3つの「S」がカギに

    2007年が始まった。「西暦2007年問題」がいよいよ現実になる。2007年問題は狭義には,「団塊の世代」の大量退職により,労働力不足やノウハウ・技術継承の不連続が生じることを指す。だが広義には,業務とITが分かる人材の不足,システムのブラックボックス化も2007年問題といえる。 実はこの広義の2007年問題がいち早く顕在化したのが,東京証券取引所のシステム障害である。東証は,旧経営陣によるITの軽視によって,(1)開発・運用の完全な外部委託,(2)業務部門ごとの縦割りによるシステムの個別最適化,(3)システム投資の行き過ぎた削減,という問題を抱えていた。それが一連のトラブルにつながったのである。 日経コンピュータでは,1月8日号で「東証の挑戦―2007年問題との闘い」と題して,システム障害に見舞われた後の東証の取り組みを追った。東証は2006年2月に,NTTグループで大規模なシステム開発

    ついにやって来た「西暦2007年」,ITトレンドでは3つの「S」がカギに
    tsupo
    tsupo 2007/01/04
    3つの「S」: 日本版SOX法, SaaS, SOA / CRM + ERP → eCRM だっけ?
  • 1