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testとprogrammingに関するtsupoのブックマーク (3)

  • MS、「RemoteIE」のプレビュー版を公開--各種OSで最新「IE」のテストが可能に

    Microsoftは米国時間11月3日、「RemoteIE」のプレビュー版を公開した。ウェブ開発者は「Azure RemoteApp」を介した同サービスを利用することで、Microsoftの次期OS「Windows 10」のテクニカルプレビューに搭載されている「Internet Explorer」(IE)の最新版で自身のウェブページをテストできる。Windows 10の仮想マシンをインストールしたり設置したりする必要はない。 サービスを利用するには、RemoteIEサイトで登録して、「Windows」「OS X」「iOS」「Android」のいずれかに対応するクライアントアプリケーションをダウンロードする必要がある。キーボードのF12キーを押すか、IEのメニューから選択すれば、IEの開発者ツールにアクセスできる。 「これは今後、Windows 10を利用していない開発者が最新のIEプレビュ

    MS、「RemoteIE」のプレビュー版を公開--各種OSで最新「IE」のテストが可能に
    tsupo
    tsupo 2014/11/04
    Windows 10の仮想マシンをインストールしたり設置したりする必要はない / 「これは今後、Windows 10を利用していない開発者が最新のIEプレビュー版をテストするための推奨方法になる」
  • 自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編)

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編) ふだん何気なく使っている鉄道。改札を降りるときにICカードを自動改札にかざすと、「ピッ」という音と共に一瞬のうちに運賃を計算してくれます。けれど、複数の路線を乗り継いだり、途中で定期券区間が挟まっていたりと、想像しただけでもそこには膨大な組み合わせがあります。それでも運賃計算プログラムはわずか一瞬で正しい運賃計算が求められ、バグがあったら社会的な一大事にもつながりかねません。 爆発的な計算結果の組み合わせがあるはずの運賃計算プログラムは、どうやってデバッグされ、品質を維持しているのでしょうか? 9月12日から14日のあいだ、東洋大学 白山キャンパスで開催された日科学技術連盟主催の「ソフトウェア品質シンポジウム 2012」。オムロンソーシアルソリューションズ 幡

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編)
    tsupo
    tsupo 2012/09/24
    実機用と検証用のソフトを、別のチーム、別のプログラミング言語で作って、結果を突き合わせる / どの試験をやってどの試験を省略するかの割り切り / 仕様を形式言語で記述し、熟練者以外にも対応
  • 僕がTDDをやめた理由 - カタチづくり

    タイトルは、まあ、半分釣り。TDDな人もそうでない人も、肩の力を抜いてお気楽にどうぞ。 題に入る前に まずお礼 ここで書くことは、前の記事 TDDはYAGNIに矛盾する? - カタチづくり から派生して色んな方と意見を交わした経験が元になっています。この場を借りて、色々とアドバイスを頂いた方に心から感謝の意を表します。 特にコメント欄にお寄せいただいた きしだ さんのコメントは、コメントと言うよりももはや一つの素晴らしい記事となっていて、もう必読といってもいいレベルじゃないでしょうか。当にありがとうございます。特にBDDについて大きなヒントを頂きました。 押し付けではなく、交換 タイトルから想像がつくとおり、ここにはどうしてもTDDに対して否定的な意見ばかりが並んでしまう。でも、だからといって僕がTDDを完全に否定しているとは思わないで欲しい。 僕が今一番恐れていることは、TDDに対し

    僕がTDDをやめた理由 - カタチづくり
    tsupo
    tsupo 2009/02/09
    読みごたえある。たぶん、本当にTDDを極めようとしたら、「何か便利なツール」の自作から始めないと駄目な気がする。「C++用のモック生成ツール」はあることはあるけど、結局、自分で作った方がいい、ということが多い
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