タグ

zabbixに関するtsupoのブックマーク (3)

  • MS Open Tech、HTTP/2.0相互接続試験用のエンドポイント公開

    MS Open Tech、HTTP/2.0相互接続試験用のエンドポイント公開:オープンソースで開発 米Microsoft Open Technologiesは、次世代プロトコル「HTTP/2.0」の相互接続試験に向けて、新しいエンドポイントを公開したと発表した。HTTP/2.0サーバをオープンソースで開発し、そのソースコードをGitHubで公開した。 米マイクロソフトの子会社である米マイクロソフトオープンテクノロジーズ(MS Open Tech)は2013年10月3日、IETF(Internet Engineering Task Force)の作業部会で仕様策定を進めている次世代プロトコル「HTTP/2.0」の相互接続試験に向けて、新しいエンドポイントを公開したと発表した。 新しいエンドポイントでは、「Katanaプロジェクト」を使ってHTTP/2.0サーバをオープンソースで開発し、そのソ

    MS Open Tech、HTTP/2.0相互接続試験用のエンドポイント公開
    tsupo
    tsupo 2013/10/07
    次世代プロトコル「HTTP/2.0」の相互接続試験に向けて、新しいエンドポイントを公開 / ソースコードをGitHubで公開 → http2-katana https://github.com/MSOpenTech/http2-katana / OpenJDKビルド「Zulu」の技術プレビュー版も公開
  • “日本企業に鍛えられた”運用監視ツール「MIRACLE ZBX 2.0」が無償で公開

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます UPDATE ミラクル・リナックスは8月15日、企業向けシステム監視ツール「MIRACLE ZBX 2.0」を無償で公開した。yumコマンドのほかにウェブでもダウンロードできる。 MIRACLE ZBXは、オープンソースソフトウェア(OSS)の統合監視ツール「Zabbix」をベースに、ミラクル・リナックスが企業向けに開発した機能などを盛り込んでおり、ミラクル・リナックスが独自にパッケージとして作成している。 Zabbixは、サーバやネットワーク、アプリケーションを集中的に監視する。監視対象のサーバに“Zabbixエージェント”を導入し、監視システムの中心となる“Zabbixサーバ”が、エージェントからのサーバのリソース情報やアプリケーシ

    “日本企業に鍛えられた”運用監視ツール「MIRACLE ZBX 2.0」が無償で公開
    tsupo
    tsupo 2013/08/15
    MIRACLE ZBXは、オープンソースソフトウェアの統合監視ツール「Zabbix」をベースに、ミラクル・リナックスが企業向けに開発した機能などを盛り込む / Zabbixをより日本企業の運用実態にあわせたパッケージ
  • 「コミュニティ活動がすべてを変えた」――ラトビア企業で働く唯一の日本人エンジニア

    ラトビア共和国はバルト海に面した国だ。国土はおよそ日の6分の1、公用語はラトビア語で、ロシア語を話す人々も多い。首都は、「バルト海の真珠」と呼ばれる美しい港町、リガ。ここに、オープンソースの総合監視ソフトウェア Zabbixの開発元、Zabbix SIAがある。 「まさか、自分が海外、しかもラトビアで働くことになるとは思ってもみませんでした」 こう打ち明けるのは、Zabbix SIAで働く唯一の日エンジニア、ZABBIX-JP代表の寺島広大氏だ。寺島氏はミラクル・リナックスでエンジニアとして働いていたが、2011年4月に同社を退職。その後すぐにラトビアに移住し、Zabbix SIAのエンジニアになった。 ラトビアに転職――実に大胆なキャリアチェンジである。日人が20人程しかいないという異国の地で、エンジニアとして働くことになった経緯は何だったのだろうか。寺島氏の答えは簡潔である。「

    「コミュニティ活動がすべてを変えた」――ラトビア企業で働く唯一の日本人エンジニア
    tsupo
    tsupo 2011/04/28
    「ZABBIX-JPを立ち上げと同時期に、ラトビアのZabbix SIAに日本語化のパッチを送ったんです。それがメールのやりとりが始まりでした」 → そして、ラトビアへ移住。すごい
  • 1