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2018年1月4日のブックマーク (6件)

  • ブログの字数と、更新間隔について。 - この世界の不思議

    こんばんわ。天機です。 天機のブログでは、たまに、1つの記事の字数が、 とても多くなることがあります。 お正月には、17000字ほどもある記事をアップしました。 こうなってくると、読むほうもたいへんだと思います。 ですので、とても字数の多い記事をアップしたときは、 基的に、 そのつぎの記事をアップするまでの間隔を、 普段より長めにとろうと考えています。 だいたい、最低でも3、4日は空けようかな、と思っています。 長い記事は、何記事にも分割したほうがいいのかもしれませんが、 それはそれで、 いくつもの記事をあたって読まなければならない不便がありそうです。 また、前の記事の内容も、あまり覚えてはいないでしょう。 ですので、まとめることができるものは、 1つの記事にまとめてからアップしようと思います。 以上、報告でした。

    ブログの字数と、更新間隔について。 - この世界の不思議
    tsuputon7
    tsuputon7 2018/01/04
    無比較に楽しまれることが一番かと思います 今年もよろしくお願いします
  • 320【事始め★秘蔵の1点ご紹介】新たな動き発見.....〔おあそび〕 - Ayako's life (阿矢子の独り言)

    tsuputon7
    tsuputon7 2018/01/04
    A:ウマいなあ…
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    tsuputon7
    tsuputon7 2018/01/04
    大丈夫でしたか?今年もよろしくお願いいたします
  • 正直と親切が友である人は幸せ - あなたのお誕生日によせて 

    2018年1月4日(木) 東日大震災から6年9か月。熊地震から1年7ヶ月。 鳥取や福島沖地震など災害を忘れずに祈ります。 九州の豪雨、台風21号・22号による被害心が痛みます。 支えられますように。 『正直と親切は幸せへの道。』 イランの昔話。 伝承をソブ・エ・モ二ディーが再話。 昔昔、ある所に、誰にでも正直で親切で 貧しい人には惜しみなく与える男がいた。 人々はこの男を【ドゥースト(友)】と呼んだ。 ドゥーストは、ある時旅に出る事に。 持ち物を全部売り払い、そのお金で馬を買い、 旅の準備をして、神に祈ってから出かけた。 旅の途中で、ある男に会う。 挨拶をして名前を尋ねると 「私は【ドシュマン(敵)】と言う名だ。」 ドゥーストも 「私は【ドゥースト(友)】だ。よろしく。」 2人は連れ立って旅をする事に。 さて、事の時間になった時、ドシュマンが 「私たちは連れなのだから、料を分けて

    正直と親切が友である人は幸せ - あなたのお誕生日によせて 
    tsuputon7
    tsuputon7 2018/01/04
    今年もよろしくお願いいたします 愚直は非暴力の強力な武器だと確信しています
  • シンプルであることから - tsuputon's blog

    Jan.4.2018 偉人たちの名言を見ていますと, そのメッセージのエッセンスで 「今・ここ」に並んで多い共通項として, 「シンプルであること」が挙げられる気がします どんな分野のどんな天才と呼ばれる人も, いや,そういう人たちこそ, 前人未到の難題に孤独に立ち向かうわけですが, だからこそこちら側のメンタリティは シンプルにまとまっていなくてはならない, と考えるようになるようです 難しいことを難しいままに対処したのでは, それは対象に飲み込まれています 難しいことをいとも簡単にこなしてこそ達人です そのレベルに至るには, 常軌を逸した努力,努力,努力があったことでしょう そしてその境地が 一般人には天才の仕事に見えてしまいます 日はこの「シンプルであること」の重要性を説いた 名言をいくつかご紹介したいと思います まずは,プラトンから… Simplicity is the ultim

    シンプルであることから - tsuputon's blog
    tsuputon7
    tsuputon7 2018/01/04
    日本語のことばのあやですが,シンプルにも「表層」と「深層」とがあると思います…たとえばプラトンはイデアの光≒太陽の光というシンプルさを希求していた気がします…根源だからこそ最も当たり前かつ直視困難な…
  • 2018.1.4 パンダ報道 - カメキチの目

    カメキチの目 明けて第2弾の記事は「グチ」です(ゴメンなさい)。 ちょっと前、12月20日のYahoo!ニュースに次の記事があった。 「東京・上野動物園で19日に一般公開が始まったジャイアントパンダの赤ちゃんのシャンシャンをめぐるマスコミの報道について、和歌山県の仁坂吉伸知事は20日の記者会見で、『上野のシャンシャンしか世の中にいないのか、というくらいの浮かれようだ。最後に《和歌山にもいるんですよ》と一言くらい入れてくれたらいいのに』と注文をつけた」(朝日新聞デジタル) その日の夕方、関西のローカルニュース(民放)ではそのことが報じられました。県知事はどうでもいいのですが、パンダ報道の過熱には知事さんならずともカメもカメムシ、いや苦虫をつぶしたくなりました。 パンダが大好きな人たち(私も大好き)を利用したマスコミ報道にすごく腹がたつ!(大人げないとは百も承知してます) パンダのことだけでは

    2018.1.4 パンダ報道 - カメキチの目
    tsuputon7
    tsuputon7 2018/01/04
    こんにちは 今年もよろしくお願いいたします パンダ報道の熱は,藤井四段や新進気鋭のアスリートを追いかける熱とまったく同じの,視聴率至上原理でしかないですよね…数字稼ぎのアフィリエイトと言いますか…