By Joan Shaffer 2018年8月2日、Appleの企業価値は株価ベースで1兆ドル(約110兆円)を超えました。アメリカ初の「1兆ドル企業」となる偉業を成し遂げたAppleですが、1990年代半ばには倒産間近まで業績が落ち込んだことでも知られています。そんな苦境からAppleを救ったのが、一度は追い出されながらも経営陣に請われて舞い戻ってきた創業者のスティーブ・ジョブズ氏でした。その時にジョブズ氏が投げかけたある「問い」こそがAppleをよみがえらせ、さらにはアメリカ最大の企業にまで成長させた原動力であるとして、経済紙「Forbes」が紹介しています。 Steve Jobs Asked One Profound Question That Took Apple From Near Bankruptcy To $1 Trillion https://www.forbes.com/
![Appleを破産寸前の瀕死状態から「100兆円企業」へと導いたスティーブ・ジョブズの「問い」とは?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/aca557093d896af1835b4fd85fdd2fdfa845adc5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.gzn.jp%2Fimg%2F2018%2F08%2F11%2Fsteve-jobs-one-profound-question%2F00_m.png)