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企業に関するtsurzurのブックマーク (6)

  • Appleを破産寸前の瀕死状態から「100兆円企業」へと導いたスティーブ・ジョブズの「問い」とは?

    By Joan Shaffer 2018年8月2日、Appleの企業価値は株価ベースで1兆ドル(約110兆円)を超えました。アメリカ初の「1兆ドル企業」となる偉業を成し遂げたAppleですが、1990年代半ばには倒産間近まで業績が落ち込んだことでも知られています。そんな苦境からAppleを救ったのが、一度は追い出されながらも経営陣に請われて舞い戻ってきた創業者のスティーブ・ジョブズ氏でした。その時にジョブズ氏が投げかけたある「問い」こそがAppleをよみがえらせ、さらにはアメリカ最大の企業にまで成長させた原動力であるとして、経済紙「Forbes」が紹介しています。 Steve Jobs Asked One Profound Question That Took Apple From Near Bankruptcy To $1 Trillion https://www.forbes.com/

    Appleを破産寸前の瀕死状態から「100兆円企業」へと導いたスティーブ・ジョブズの「問い」とは?
    tsurzur
    tsurzur 2018/08/12
    個人→一貫性→ストーリー→ブランド
  • 日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では日マイクロソフト株式会社の澤円氏が登壇し、「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。 ~ワークスタイルのリアル~」と題して講演を行いました。 マイクロソフトが歩んできた“地雷だらけ”の道 澤円氏(以下、澤):澤と申します。よろしくお願いします。40分間を使いまして「働き方改革」を気で進めるときに必要なことをみなさんにお伝えしたいなと思っています。 タイトルが「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。」だと、偉そうに聞こえますけど、なんていうことはない。我々が、散々先に踏んだ地雷の話をするわけですね。ですから、どのように地雷を踏んで道を作ったかというのを共

    日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]
  • 【超難問】これ解けたら天才でしょ! マイクロソフト入社試験「この三角形の面積を求めなさい」が理系男子もお手上げの難解トリック | ロケットニュース24

    » 【超難問】これ解けたら天才でしょ! マイクロソフト入社試験「この三角形の面積を求めなさい」が理系男子もお手上げの難解トリック 特集 【超難問】これ解けたら天才でしょ! マイクロソフト入社試験「この三角形の面積を求めなさい」が理系男子もお手上げの難解トリック 沢井メグ 2016年5月20日 天才というのは、我々と違う世界を見ているのではないだろうか? 私たちが「当たり前」と思っていることを疑問に感じ、それを論理的に説明づける……その繰り返しが科学の歴史だと言えるだろう。 いま、そんな天才しか解けないのではないか、という問題が話題となっている。それはマイクロソフトの入社試験だというのだが、一見、小学生でも解けるレベル。しかし、実際は理系男子もお手上げな超難問だというのだ。あなたには、このトリックが解けるだろうか? ・マイクロソフトの入社試験 「誰か答えを教えて!」そうネットに書きこんだのは

    【超難問】これ解けたら天才でしょ! マイクロソフト入社試験「この三角形の面積を求めなさい」が理系男子もお手上げの難解トリック | ロケットニュース24
    tsurzur
    tsurzur 2016/05/21
    「常識を疑え」ってやつか。
  • 「日本の企業はおかしい。欧米の企業から見たら……」ベネッセ・原田氏の働き方

    「一言でいえば、日の働き方は世界の非常識だ」 ベネッセホールディングス代表取締役会長兼社長の原田泳幸氏は、企業経営者の立場から日の企業社会における社員の働き方やワークライフバランスへの考え方について質問すると、開口一番にこう述べた。 近年、ワークライフバランスの課題に関する議論は、一般社員や経営者から専門家や政治家に至るまでさまざまな立場で行われており、その理想像もハッキリしてきている。しかし実際のところ、日人のワークライフバランスは改善されているのだろうか。深夜まで及ぶような長時間の労働や休日も仕事から解放されることのない「非常識」な状態が続き、これがビジネスパーソンの日常的な仕事の質にも大きな影響を与えている。働きすぎが原因で睡眠不足などによる生産性低下がもたらす経済損失は3兆5000億円にものぼるという調査結果(日大学 内山真教授)もあるほどだ。 では、外資系企業のマネジメン

    「日本の企業はおかしい。欧米の企業から見たら……」ベネッセ・原田氏の働き方
    tsurzur
    tsurzur 2015/10/26
    正論だけど、日本にはまだまだそのスタイルの成功体験が少ないからなのかもしれない。
  • 【書評】稼ぐ力:「偏差値思考」からの脱却 - 徒然なるままな想い書き

    稼ぐ力 稼ぐ力: 「仕事がなくなる」時代の新しい働き方 作者: 大前研一 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2013/09/05 メディア: 単行 この商品を含むブログ (14件) を見る 書籍「稼ぐ力」のレビューです。Kindle版もあります。 企業のスマート化 フォーマットを統一する 事業規模が大きくなると、事業部門(SBU)ごとに独自のフォーマットを使い出し、いざ他の事業部門と連携となるとフォーマットのすり合わせで余計な時間をかけてしまう。こういった余計な時間をかけて行わなければならない仕事を減らすことで、内向き(社向き)の仕事に充てる人財を外向き(顧客向き)に充てることができる。 内向きの仕事は社内のためであって、直接は社会の役に立つことはありません。そんなことに時間をかけることは極力避けたいですし、こういった考えにはとても同感できます。 社部門がやるべき仕事を再定義する

    【書評】稼ぐ力:「偏差値思考」からの脱却 - 徒然なるままな想い書き
  • 単純には喜べない青色レーザーダイオードのノーベル賞。日本ではゼロから1を作った人がリスペクトされるのか? - 竹内研究室の日記

    青色レーザーダイオードを実現した赤崎先生、天野先生、中村修二さんがノーベル賞を受賞されました。当におめでとうございます。 特に中村修二さんは企業(日亜化学)での仕事で受賞したわけですから、私は中村さんよりも下の世代ですが、企業で技術者だった私は大変勇気づけられました。 大変失礼な言い方をすると、赤崎先生は偉すぎて雲の上の存在ですが、中村修二さんならひょっとしたら自分もなれるかもと、企業などで実用研究をしている技術者にも思われるところがあるのが、今回のノーベル賞は良いですね。 また実は私は学部、修士の時に青色レーザーに関連する研究をしていたので、昔(学生時代)を思い出して感慨もひとしおです。 当時は青色レーザーを目指して、今回受賞したGaNとZnSeが激しく競争。いずれの陣営も日の企業・大学が中心で、「日を制したものが世界を制する」という、日の黄金期でした。 私は「負け組」であるZn

    tsurzur
    tsurzur 2014/10/07
    どこまでが個人でどこまでが企業の功績なんやろか?企業が個人に与える環境が発明や発想の前提とも考えられるんだが。
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