2017年9月25日のブックマーク (1件)

  • 台所の仕事 - 暮らしの中で思うこと

    手を抜くのが難しい。 お夕飯、何か一品作らないとすると できあいのお惣菜を買って帰ることになる。 ○作業が減るので楽 ○時間ができる ○が、費がかさむ ○費がかさむのがストレス ○費が気になって買い渋り、 結果、品数が少なくなる ○買ってきた惣菜をパックから出してお皿に盛るかどうか悩む (お皿洗わなきゃいけないし…でも作らないで済んだぶんそれくらいはのむか…でもせっかく楽するために買ったのに旨みが減るな…) 費が高くなるのは当たり前で、 そのぶんで「楽(らく)」を買っているということなのでしょうが なかなか慣れないというか、自分を納得させられずにいる。 ただひとつ思うのは、 春巻きやたこ焼きなど、 平日、仕事帰りの夜にまず作らないもの、 自分の家じゃ作れないもの は、進んで買えるラインナップです。 買って帰る意味がある! と思える。 料理は、疲れる。 でも自分自身の満足と深く結びつ

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