「Changelog」によるとあれやこれやの修正のほかに、新機能も盛りだくさん。PDFのマニュアルはこちらからDLできます。 Mac OS Xホストでのハードウェア仮想化をサポート(VT-x and AMD-V) 32-bitホストOS上での64-bitゲストをサポート(実験段階:ユーザマニュアル、チャプター1.6、64-bitゲスト、16ページを参照) Intel Nehalem 仮想化支援機能を追加 (EPT、VPID; ユーザマニュアルのチャプター1.2、Software vs. hardware virtualization (VT-x and AMD-V)、 10ページを参照)) OpenGLによる、3Dアクセラレーションの実験的サポート (ユーザマニュアル、チャプター4.8、Hardware 3D acceleration (OpenGL) 66ページを参照) LsiLogic
この連載では、主に企業の広報担当者に向けて、初めて書く人でもわかるリリースの書き方から、ネット時代に即したリリースの書き方など、明日から役立つ基礎情報をお届けします。今回はリリースの書き方の具体的なノウハウをご説明します。ヘッダーからリードまで、リリースの基本要素を細かくチェックしてみましょう。 最近、ある企業からの依頼で広報業務をサポートをした時、私は新聞社時代(※著者は元全国紙の経済部記者)の同僚や他社の記者仲間にニュースリリースを届けて内容を説明し、記事に取り上げてもらうように頼んで回りました。その際、新聞と同じ段組み形式で、見出しや文章、写真を縦書きでレイアウトしたニュースリリースをA4の紙に印刷して作りました。受け取った記者たちは「面白いなぁ。新聞と同じ(縦書きの)スタイルで見せられると、何だか重要なネタのように感じるよ」と笑って話し、記事にしてくれました。このケースは直接の手渡
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
TABLEIZER! -- Spreadsheets to HTML Tables Tool Excel等のスプレッドシートからHTMLテーブルに簡単変換「TABLEIZER」。 ExcelなどをそのままHTMLにして貼り付けたいみたいな時に結構便利そうです。 フォームにペーストしてサブミットすると、HTMLコードとプレビューが表示されます。 これは便利。覚えておくと楽できそうです。 関連エントリ Excelファイルも開けるタブ切り替え型の多機能CSVエディター「SmCsvEdit」 手軽に使えるExcel風グリッドUI「Flexigrid for jQuery」 CSSでPDFやExcel等のファイルタイプ別アイコンを自動付与 PHPからWord、Excel、PowerPointのドキュメントを生成するサンプル
GmailをIMAP4対応メールソフトで読む方法をまとめました 今後も増えていくユーザ情報をここに集積していきます。 IMAPでできることはこちらを参照して下さい。 GmailのIMAP対応で最も恩恵を受けるユーザは、iPhoneなどのモバイル利用者と、毎日何百通ものメールをPCで処理するヘビーユーザーです。それぞれ、既読などの操作がウェブと連動しメールを共有しやすくなったとか、パケット代が減りそうとか、処理速度が何%上がったという声が上がっています。 双方向同期のため、過去にPC上に溜め込んだメールをドラッグして放り込むとGmailにそのまま取り込めるメリットも(従来は裏技のみ)。POPと違い誤認識された迷惑メールの救出も簡単です。ただ、メールがGmail上にあるためオフライン利用に弱点があります。その場合はPOP方式を。 一方、Gmail検索やスレッド、ラベルの使い勝手、他のサービスと
これまで、Gmailにメールをインポートするには、単にメールを転送するGmail Loaderを使っていました。ただ、日時が保持されなかったり、プロバイダ規制の影響もあり、使いづらいものだったと思います。他にもMail Fetcher機能と自宅メールサーバーを使ってメールを移行する方法が出てきましたが、これはメールサーバーを管理するスキルが必要でした。 これに対し、実は上記以外にも、IMAPサーバとMail Fetcherを使う方法があり、ごく一部のユーザは既に活用していました。これについて、できるだけ多くの人が使えそうな方法で紹介します。 メールソフト → IMAP/POPサーバ → Gmail(Mail Fetcher)、という流れです。 まず、使用しているメールソフトにIMAP(とPOP)に対応したメールアカウントを一時的に追加します。これにはいろんな候補がありますがgooメールアド
最近はハードディスクもどんどん大容量化してきているわけですが、そうなるとハードディスクがぶっ壊れてお亡くなりになった際に失われるデータの量も尋常ではなく、物理的にも精神的にも食らうダメージは想像を絶します。日頃からこまめにバックアップしていればいいのですが、やはりハードディスクの突然死には遭遇したくないものです。 というわけで、「死の予兆」をなんとかして知りたいという要求に応えてくれるのがこのフリーソフト「Active@ Hard Disk Monitor」。よくあるS.M.A.R.T.(Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology)値によるモニタリングとチェックだけでなく、ハードディスクの温度変化、磁気ヘッドの浮上高(空圧で浮かび上がっている距離が小さいとヘッドが衝突してクラッシュする可能性が高まる)、規定の回転数に達するまでにかかっ
毎日1,000円以上リスティング広告を使っている!という方へ 昨日、“へそくり”30万円を発見しました。 妻の引き出しの中ではありません。 なんとクライアントのホームページからです。 クライアントの話では、まだ3日たってないのに、 すでに約30万円の“へそくり”が見つかったと言います。 このような現象をどうやって実現することができたのでしょうか? 毎月の広告予算”の上限金額設定をすることで あたかも出血の予防ができているかのような 錯覚に陥っているリスティング広告中毒者がいるんです。 “中毒者”という表現はちょっと過激かもしれません。 でも。 「1日5,000円までなら…まぁ大丈夫。」 と、少しずつ、少しずつ… 大切なお金が、消えていく。 もちろんリスティング広告費を正面から否定しているワケではありません。 むしろ、我々はリスティング広告の推薦者です
QRえびせんのニュースリリースはこちらからご覧いただけます。 ※一般配布情報 現在ありません ■ネット系メディア ITmedia +D モバイル【世界初"QRえびせん"発売】(6/4) http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0706/04/news085.html ITmedia エンタープライズ【世界初?の食べるQRコード「QRえびせん」が登場】(6/4) http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0706/04/news091.html ケータイWatch【QRコード入りの「QRえびせん」、受注開始】(6/4) http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/34835.html Japan.internet.com 携帯・ワイヤレス【
Twitblogsで知ったサイト。 『UserVoice』は、jsでサイトにフィードバック機能を付けられるサービスだ。 サインアップすれば、jsが発行されるので、それをフィードバック機能をつけたいサイトのHTMLに埋め込めばOKだ。 早速、「ATODESHIRABERU」につけてみた。左に配置されている「feedback」というのがそれだ。クリックすると背景がグレーアウトし、投稿用のポップアップが現れる。機能追加等の要望があったらぜひ投稿してみてほしい。 投稿にはユーザ登録が必要だが、面白いサービスだと思う。GoogleアカウントやOpenIDでもサインアップできるが、ユーザ名はあとで変更できないようなので注意してほしい。 日本語も使える。ただ、インターフェースは英語なので、ユーザに優しいとは言えない。類似サービスが日本でもあるととてもうれしい。 jsでサイトにフィードバック機能を付けられ
SuperSliderは複数並んだラジオボタンを見た目だけスライダーバー風に変更する、PrototypeとScript.aculo.usをベースにしたスクリプトです。 ウェブ上のFAQの末尾などに「この情報は役にたちましたか?」のような形でフィードバック用のアンケートが用意されていることがあります。一般的にこのようなアンケートはラジオボタンによる段階評価で行うことが多いのですが、段階評価であれば、スライダーバーのような全体の高低の関係が視覚的に分かるUIのほうが理解しやすく、回答の間違いも減ると思います。 スライダーバーはJavaScriptなどを使えば実現できるのですが、既存の仕組みがラジオボタンだったり、JavaScriptを利用できない環境でも使える必要がある場合などもあります。 そのような場合には、実際の仕組み自体はラジオボタンで実装しておき、見た目だけSuperSliderを使っ
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