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ブックマーク / kenz0.s201.xrea.com (70)

  • 画質を保ちつつ極限までファイルサイズ減量できるWebツール『PNG Minimizer』

    画質を保ちつつ極限までファイルサイズ減量できるWebツール『PNG Minimizer』 『PNG Minimizer』はPNGフォーマットの画像を画質を極力保ちながらファイルサイズを小さく圧縮してくれるWebツール。 使い方は最大5MBまでの画像をアップロードし、変換された画像をダウンロードするだけです。 (入力画像はPNG以外にBMP/ICO/ GIF/JPGの各フォーマットに対応していますが、すべてPNGフォーマットで出力されます) 仕組みとしては以前紹介した『TinyPNG』と同様に画像に使われている色の数を少なくすることで全体のファイルサイズを小さくするというものです。 試しに前回と同じ画像を使って試したところ、256色で実に71%のファイルサイズ削減が実現できました。 上のように拡大してみるとグラデーションの具合や輪郭のシャギーなどアラが目立ちますが、通常サイズで見る分にはあま

    画質を保ちつつ極限までファイルサイズ減量できるWebツール『PNG Minimizer』
  • Dribbbleからダウンロード可能な人気のリソースをブラウズできる『freethroww』

    Dribbbleからダウンロード可能な人気のリソースをブラウズできる『freethroww』 クリエーターやデザイナー御用達のSNSDribbbleにはアイコンやPSDなどダウンロード可能なクリエイティブコンテンツも少なくありません。 そんな中から人気の高いものをピックアップして見やすいようにブラウズできるサイトがこちらの『freethroww』というサイト。 個々のDribbbleページにリンクされており、そこからダウンロードすることができます。 Dribbbleにはダウンロード可能なコンテンツだけを特定してブラウズできるような作りになっていないので、こういうサイトがあると素材探しに便利だと思います。 ちなみに、類似サイトには『Freebbble!』というサイトもあります。

    Dribbbleからダウンロード可能な人気のリソースをブラウズできる『freethroww』
  • あなたのWebサイトの脆弱性を調査してくれるサービス『Detectify』

    あなたのWebサイトの脆弱性を調査してくれるサービス『Detectify』 『Detectify』はあなたのWebサイトの脆弱性を見つけてくれるサービス。 サービス側がハッカーに成り代わってあなたのWebサイトにセキュリティーホールがあるかどうかを徹底的に調べ上げてくれます。 使い方はまず調査するWebサイトを追加することから始まります。 トップページからサイトのURLを入力しアカウントを作成しましょう。 次に自分がこのサイトの管理者であることを証明するために、3つの方法の中から選んで指示通り行ないます。 ダウンロードしたテキストファイルをサイトのルートに置く トップページのヘッダにメタタグを挿入する 各CMS用のプラグインをインストールする それが済んだら『Verify...』をクリックし確認が取れると、アカウントの確認コードがメールで送信されるので、そこに記載されているコードをペースト

    あなたのWebサイトの脆弱性を調査してくれるサービス『Detectify』
  • ブラウザで手軽にインストール済みフォントが試せるサイト『Type Zebra』

  • ブラウザシェアをリアルタイムに計測してくれる『Real-time Browser Usage Stats』

  • 異なるサービス間で手軽に共有フォルダが作成できる『iBeam.it』

    異なるサービス間で手軽に共有フォルダが作成できる『iBeam.it』 『iBeam.it』は様々なストレージサービスやソーシャルメディアに対応した共有フォルダが簡単に作成できるサイト。 通常のストレージなどでは同じユーサー同士であれば共有フォルダを作って自分のファイルを共有相手にシームレスに受け渡すことができますが、相手が別のストレージサービスを使っている場合などではそうはいかず、ファイルの共有リンクを作って相手にそれをダウンロードして貰うほかありません。 さらに、その後フォルダ内のファイルを追加/変更したならば、その都度その更新を相手に知らせるという手間もかかります。 こんな場合に便利なのがこのiBeam.itというサービスで、ホストユーザーが作った共有フォルダをゲストユーザーが自分の使っているサービスのフォルダで受け取れるというものです。 使い方は『CREATE』をクリックして共有した

    異なるサービス間で手軽に共有フォルダが作成できる『iBeam.it』
  • 恒久性の高いリンクに変えてくれるリダイレクトサービス『purl.ly』

    恒久性の高いリンクに変えてくれるリダイレクトサービス『purl.ly』 『purl.ly』は通常のリンクをより恒久性の高いリンクに変えてくれるリダイレクトサービスの一種。 もしもリンク先が移動された場合には自動的にリンク先を変更し、リンク先が削除された場合にはキャッシュしてあるページを返すというものです。 使い方はリンク先のURLを入力してリダイレクト用のURLを作成するだけ...。 そのURLにアクセスするとリダイレクト処理後、適当なリンク先が開きます。 リダイレクト処理中ではネコ画像のページが一瞬開きます。 (ユーモアのつもりなんだろうがちょっとセンスが悪いかな) さて、用途としては将来的に移動したり削除されたりする可能性のある一時性の高いウェブページなどのリンクを載せたい場合に使うことが考えられます。 そこで重要なのがリンク先が削除された場合リダイレクトされるキャッシュですが、現在こ

    恒久性の高いリンクに変えてくれるリダイレクトサービス『purl.ly』
  • 使いやすい操作パネルで簡単ドローイングが可能なSVGエディタ『Method Draw』

    使いやすい操作パネルで簡単ドローイングが可能なSVGエディタ『Method Draw』 『Method Draw』はシンプルで操作性の高いオンラインのSVGエディタ。 サッと起動して直感的な操作でオブジェクトのドローイング、そして出来上がったらそのまま保存と取説不要のシンプルなつくりが特徴のエディタです。 シンプルと言っても押さえるところはキチンと押さえていて、Illustratorのようなドローソフトを簡略化しモダンなUIで実装したといったところです。 編集画面は上部にメインメニュー、左側にツールパネル、右側に編集パネル、下部にカラーパレットがそれぞれ並んでいます。 ここで非常に使い勝手のいいのが編集パネル上のあるそれぞれの値の指定方法で、マス上をドラッグして上下させたりホイールを回したりすることで値を変更できることで、これによってほとんどマウスから手を離すことなく快適に作業ができます。

    使いやすい操作パネルで簡単ドローイングが可能なSVGエディタ『Method Draw』
  • アイコンやプロフィール画像などを最適なサイズで一括生成してくれる『Iconizer』

    アイコンやプロフィール画像などを最適なサイズで一括生成してくれる『Iconizer』 『Iconizer』は一つの画像を基にして各種ソーシャルサイトで使うプロフィール画像や各種デバイス用のアイコンのサイズで一括生成してくれるサイト。 サイト上部のドラッグエリアに画像をドラッグ&ドロップすると、さまざまなサイズにリサイズされた画像が出力されます。 作成されたそれぞれの画像はアーカイブにまとめてダウンロードすることが可能です。 出力される画像サイズは以下の通りです。 Twitter (128 x 128) Facebook (180 x 180) Google Plus (250 x 250) Youtube (800 x 800) Linkedin (500 x 500) Pinterest (160 x 165) Tumblr (512 x 512) Apple Touch 57 (57

    アイコンやプロフィール画像などを最適なサイズで一括生成してくれる『Iconizer』
  • 指定した画像をDataURIスキームに変換してくれるサイト『Duri.me』

    指定した画像をDataURIスキームに変換してくれるサイト『Duri.me』 『Duri.me』は指定した画像をDataURIスキームに変換してくれるサイト。 DataURIとは画像をbase64でエンコードしたデータそのもので、通常の画像のURLの代わりに使用することでHTMLCSSに画像ファイル自体を直接埋め込むことができることを意味します。 使い方はページ上に画像を放り込んでアップロードするだけ。 目的に応じ3タイプのボタンをクリックして変換されたデータをクリップボードにコピーして利用できます。 「copy code as base64」がデータ体、「copy code as image」は<img>タグのsrc属性にデータが挿入された状態、「copy code as CSS」はCSSプロパティのbackground-imageにデータがセットされた状態でそれぞれ出力されます。

    指定した画像をDataURIスキームに変換してくれるサイト『Duri.me』
  • 高速な検索スピードと実用性を重視した検索サイト『Heapr』

    高速な検索スピードと実用性を重視した検索サイト『Heapr』 『Heapr』は検索結果の表示スピードの速さを最大のウリにしている検索サイト。 Googleの検索エンジンを使用していながら、Googleの検索サイトに比べて38%も高速に検索結果を表示できるそうです。 サジェストやインスタントサーチ機能など、検索において価値のある機能はしっかり踏襲しつつ、それ以外の余分な機能をそぎ落として高速化を実現しているようです。 もう一つの特徴としてはGoogkeの検索結果以外に横に配置されるプラスワン的な要素で、特にTwitterの検索結果などは実用性が高くいい組み合わせだと思います。 言語設定なども普通に行なえ、ブラウザ用の検索プラグイン(画面右上)も用意されているので実用十分でしょう。 最近のGoogleの検索サイトは年々肥大する傾向にありますが、それを好まないユーザーにとってはこういった代替

    高速な検索スピードと実用性を重視した検索サイト『Heapr』
  • Dropbox内のさまざまなファイルをWeb上で編集可能な多目的エディタ『Cirrus』

    Dropbox内のさまざまなファイルをWeb上で編集可能な多目的エディタ『Cirrus』 『Cirrus』はDropbox内のさまざまなファイル形式に対応した多目的エディタ。 テキストファイルをはじめ、ドキュメントや画像など50種類のファイル形式に対応した各エディタでDropboxの中にあるファイルをWeb上で閲覧/編集ができるサービスです。 アカウントを作成してDropboxにアプリ使用の許可を与えれば、Dropbox内のフォルダが読み込まれます。 通常のテキストなどはWYSIWYGエディタで編集が可能です。 テキストでもHTMLなどコードに関するファイルは、ハイライト付きのコードエディタが起動。 PDFなどは専用ビューアで閲覧が。 さらに画像は、以前紹介もしたAviaryのウィジェットを利用してその場で編集/加工ができます。 Dropbox関連のエディタといえば、例えばWritebox

    Dropbox内のさまざまなファイルをWeb上で編集可能な多目的エディタ『Cirrus』
  • 画像に発生したブロックノイズなどを除去してくれるサイト『Noise Remover』

    画像に発生したブロックノイズなどを除去してくれるサイト『Noise Remover』 『Noise Remover』はデジタル画像に発生すたノイズを除去してくれるサイト。 主にJPG画像を高圧縮した際に発生しやすいブロックノイズやモスキートノイズの低減に有効です。 使い方は、まず画像(5MBまで)をアップロード。大きい画像は全体をプレビューできないので、部分的にプレビューしたいエリアを指定しておきます。 画像が読み込まれたら、プレビューを見ながら『Denoise』と『Sharpen』の2つのスライダーで最適な状態になるように調整します。 ノイズの除去量『Denoise』を高くするほど画像が甘くなる傾向があるので、その分を『Sharpen』で補正する感じで調整していくとよいでしょう。 そして出来上がったら画像をダウンロード。 さて、以下は実際に使ってみた結果です。 (左=処理前、右=処理後)

    画像に発生したブロックノイズなどを除去してくれるサイト『Noise Remover』
  • ウェブページ上にツイートを表示するシンプルで軽量なJavaScript『Chirp.js』

    ウェブページ上にツイートを表示するシンプルで軽量なJavaScript『Chirp.js』 Chirp.jsはウェブページ上にTwitterのタイムラインを表示するためのJavaScript。 jQueryなどのライブラリに依存しない単体の超軽量スクリプトで、カスタマイズ性が高く設置も超簡単という、この手のスクリプトとしては非常に優秀なシロモノです。 先ずはスクリプトをダウンロードしましょう。自分で自由に値段を付けて『Buy it!』をクリック。もちろん『0』を入力すればフリーでダウンロードできます。 ダウンロードしてスクリプトを解凍したら、適宜サーバーにアップロードしたら下準備は終わりです。 最も簡単な使い方としては、スクリプトのパスとTwitter名を指定した上でタイムラインを載せたいページの適当な部分(<body>内)に以下の2行を挿入するだけです。 (1行目のスクリプトタグは<he

    ウェブページ上にツイートを表示するシンプルで軽量なJavaScript『Chirp.js』
  • 最適な文字サイズとコンテンツエリア幅を計算してくれる『Golden Ratio Typography Calculator』

    最適な文字サイズとコンテンツエリア幅を計算してくれる『Golden Ratio Typography Calculator』 Golden Ratio Typography Calculatorはフォントサイズとコンテンツエリアの幅との互いの最適な数値を導き出す計算機。 同サイトの作者が可読性の高い文字組を考える上で数学的に算出した『黄金比』のアルゴリズムを基にして、もっともバランスの良い見た目の数値が得られるというものです。 左側の入力欄にフォントサイズまたはコンテンツエリアの幅のどちらか、或いはその両方を入力します。 すると、そのフォントサイズに最適なコンテンツエリアの幅、或いはその逆、そしてそれに最適なline-heightと一行あたりのだいたいの文字数が計算され表示されるというわけです。 また、表示フォントがいくつか選べるのでフォントを変えながらチェックすることもできます。 例えば

    最適な文字サイズとコンテンツエリア幅を計算してくれる『Golden Ratio Typography Calculator』
  • Dropboxへファイルをアップロードできるリンクを作成してくれる『dbinbox』

    Dropboxへファイルをアップロードできるリンクを作成してくれる『dbinbox』 dbinboxは自分のDropboxアカウントに誰でもファイルをアップロードできるようなリンクを作成してくれるサービス。 使い方はリンクとなる適当な名前を入力してDropboxにアプリの利用許可を与えれば完了です。 あとは、そのリンクにアクセスすればファイルのアップローダーが開くので、適宜ファイルを選んでアップロードするとそれがDropboxに転送されるというわけです。 アップロードされたファイルは『Apps » dbinbox』というフォルダに保存されます。 Dropboxはダウンロードリンクを作成することで、非会員でもファイルやフォルダをダウンロードさせることが可能ですが、メールの受信箱のように一般的な相手(共有メンバー以外)からファイルを自由に受け付けるような機能はありません。 今回のサービスは極め

    Dropboxへファイルをアップロードできるリンクを作成してくれる『dbinbox』
  • ワイヤーフレーム制作の素材にぴったりなダミー画像を出力する『Fake images please?』

    ワイヤーフレーム制作の素材にぴったりなダミー画像を出力する『Fake images please?』 Webサイトを作る際にデザイン面でその骨組みとなるものを“ワイヤーフレーム”といい、先ずは骨格部分から実際に作ってみて細かいところを詰めていくのがプロの作業の定石といえますが、このとき画像やテキストなどのコンテンツを確保するために仮に何らかのダミーを載せておくことが普通で、この仮のスペースをプレースホルダと言ったりもします。 Fake images please?はこのプレースホルダ用に最適なダミー画像が利用できる便利なAPIを提供しているサイトです。 使い方は普通の画像のように<img>タグのソース元URLに目的にあった値をセットしてリクエストしてやれば、その画像を返してくれます。 以下はURLの仕様と実際に返される画像の例です 【横縦同じサイズで指定】

    ワイヤーフレーム制作の素材にぴったりなダミー画像を出力する『Fake images please?』
  • 指定した画像のサムネイルを自動作成してくれるWebサービスAPI『rethumb』

    また、オプションのパラメータ『width』と『height』でサムネイルサイズを指定できます。(最大512pxまで) さて、サムネイル画像の作成は大抵ローカルで作成したものをアップロードするかサーバーサイドで何らかのプログラムで自動作成するのが普通だと思いますが、今回のような外部サービスを使えば作成自体することもなく、さらには画像をホストする必要さえないので、お手軽さからいえばこれ以上のものはないと思います。 気になるところといえばサムネイル画像の表示スピードでしょう。 そもそもサムネイルをわざわざ別に作成する意味の一つとして、オリジナル画像ではファイルサイズが大きくてページ全体の表示スピードが遅くなる、という理由が挙げられると思いますが、もしサムネイル表示も遅いのならばまったく意味のないことになってしまいます。 今回のサービス、一番はじめのリクエスト時だけは作成時間分ある程度かかりますが

    指定した画像のサムネイルを自動作成してくれるWebサービスAPI『rethumb』
  • 登録不要でデザイン性の高いインスタントWebページ制作サイト『Tackk』

    登録不要でデザイン性の高いインスタントWebページ制作サイト『Tackk』 Tackkは登録不要でいろいろなコンテンツを盛り込んだスタイリッシュなWebページを即席で作成できるサイト。 Webベースのサイト制作サービスはいろいろありますが、多目的なシングルページの制作に的を絞り込んで、手軽な使い勝手とデザイン性を追求したところが特徴のサービスです。 アクセスすると先ずは基のテンプレートが開くので、これに適宜編集を加えながら制作していきます。 あらかじめいくつかのテンプレートも用意されているので、それらを選んで使用しても良いでしょう。 まずはページに入れるコンテンツを編集していきましょう。 青色の+ボタンをクリックするとその部分にコンテンツ指定のボックスが出るので、挿入したい種類を選んでコンテンツを指定していきます。 テキストコンテンツなどは右側のツールボックスから字体の変更やリンクの挿入

    登録不要でデザイン性の高いインスタントWebページ制作サイト『Tackk』
  • 登録不要で100MBまでの動画を匿名公開できるアップローダー『VideoPaste.us』

    登録不要で100MBまでの動画を匿名公開できるアップローダー『VideoPaste.us』 『VideoPaste.us』はプライベートな共有を目的にした動画専用の簡易アップローダー。 登録は一切不要で誰でも100MBまでの動画ファイルをアップロードできます。 動画ファイルはローカルマシンからだけではなく、さまざまなストレージからインポートすることが可能です。 ファイルのアップロードが完了すると同時に動画プレーヤーですぐに再生できるページが作成されます。 (サイズの大きいビデオは自動的に640x480にリサイズされます) あとは適宜、このページのURLを共有相手に教えてやればいいだけです。 作成されたページは24時間有効で、その後自動的に削除されます。 画像の分野では気軽に使える匿名アップローダーが多く存在し、フォーラムや掲示板などではこのようなサービスを利用するのが常ですが、動画となって

    登録不要で100MBまでの動画を匿名公開できるアップローダー『VideoPaste.us』