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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (15)

  • 大幅減に悲鳴 Amazonがアフィリエイト紹介料を一部改訂 

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Amazonのアソシエイト・プログラム(アフィリエイト)の紹介料が8月1日より改訂される。CD/DVD/TVゲームは一律2%固定となり、突然の発表にTwitter掲示板では「マジでオワタ 」「月10万くらい減るわ」など悲鳴もあがっている。 Amazonアソシエイトのニュース内に掲載された 従来の紹介料率は1商品あたり3.5~8%(売れた商品の数が多いほど紹介料率が上がっていく)なので、2%固定になれば紹介料は最大で4分の1に落ち込む形となる。実際は大手まとめサイトでも6~7%程度と言われているが、それでも固定化の影響は小さくない。また、1商品あたりの紹介料上限も1000円までに定められた。 一方で、服&ファッション小物は固定8%(紹介料上限なし)と、逆に紹介料率が大幅にアップ。それ以外のカテゴリについては、今まで通りの紹介料率が適

    大幅減に悲鳴 Amazonがアフィリエイト紹介料を一部改訂 
  • 「Web制作の現場で起きているのは、クリエイターのたたき売り」 元フリーランスの開発部長が描く「Webの仕事探し」の理想形

    ソーシャルゲームの活況やスマートフォンアプリを活用したWebサービスの林立が多くの媒体で毎日のように報道されている。一時期は、グリーが新卒入社の社員に1500万円を支払うなど華々しいニュースが飛び交った。その活況の中心にいるWebクリエイターにとっては、さぞかしいい時代だろうと想像してしまうが、Web制作の現場はそうでもないらしい。 そこにあるのは「たたき売り」によって適正な条件の仕事がないという厳しい状態。この状況に立ち向かうため、新たなリクルーティングサービス「スキルプル」を立ち上げた人材サービス運営アイ・アム&インターワークスの担当者に業界の現状やサービスの狙いを聞いた。 新卒に1500万円、その裏側で起きているたたき売り 華やかな報道に埋もれて見えてこないWeb業界の現場では何が起こっているのだろうか。アイ・アム&インターワークスの戦略開発部の赤澤仁士さんは「プログラマーやデザイナ

    「Web制作の現場で起きているのは、クリエイターのたたき売り」 元フリーランスの開発部長が描く「Webの仕事探し」の理想形
  • 「10秒ルール」に「微妙な友達申請の先延ばし方法」 Facebookの便利な7つの小技

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 間違えて投稿しても10秒以内なら修正できる。微妙な相手からの友達リクエストは「制限」リストで先延ばしできる――などなど、知っていると便利なFacebookの小技を集めてみました。 なお、今回ご紹介する小技はPCでの利用を前提にしています。モバイル端末では利用できない機能がありますので、ご注意ください。まだFacebookを使っていないという方や、まだ始めたばかりという方は、ぜひ基礎編をご一読ください。 Facebookって何ができるの? 便利な8つのポイント 1. コメント欄は「Shift+Enter」で改行できる Facebookでコメントを書いていて、改行しようと思ってエンターキーを押したら途中で投稿されてしまった。そんな経験ありませんか? 自分のニュースフィードやFacebookページのコメント欄は、エンターキーが投稿ボタンの

    「10秒ルール」に「微妙な友達申請の先延ばし方法」 Facebookの便利な7つの小技
  • 初代「ドラクエ」のおそるべきタイムアタック動画。竜王逃げてー!

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています まさに「リアルTASさん」状態 ゲームのやり込みプレイのひとつに「RTA(リアルタイムアタック)」というものがあります。ツールなどを使わない、あくまで人の手によるタイムアタックを指し、特にゲームスタートからクリアまでの「実時間」を競うプレイをRTAと呼ぶようです。 ということで、今回紹介するのはおなじみ「ドラゴンクエスト」(スーパーファミコン版)のRTA動画。初代「ドラクエ」のRTA自体は以前から盛んに行われていましたが、最近になって“あるテクニック”が導入されたことで、大幅な記録更新に成功。これまでの記録では、だいたい1時間半をきればかなり早いタイムとされていましたが、この動画ではなんとわずか45分でエンディングまで辿り着いてしまっています。 今回使われているテクニックは、RTAプレイヤーの間では「状況再現」と呼ばれているもの。簡

    初代「ドラクエ」のおそるべきタイムアタック動画。竜王逃げてー!
  • Twitterで相互フォローしている相手と無料通話 iPhoneアプリ「OnSay」

    Twitterで相互にフォローしている相手とiPhoneで無料通話できるアプリ「OnSay」が8月31日、App Storeで公開された。無料。 Twitterでフォローしあっているが電話番号を知らないという相手とデータ通信を使って音声通話できる。Twitterアカウントでログインすると、同アプリをインストールしている友達のリストが表示され、電話をかけられる仕組みだ。 アプリの企画開発などを手掛けるライフービッツ、ウタリ、プロジェクトゼロが共同で開発した。iOS4.0以降に対応している。 advertisement 関連記事 facebookアカウントがあれば電話番号は必要なし――カヤック「Reengo」公開 facebookアカウントで発信可能なiPhone用IP電話アプリ「Reengo(リンゴー)」をカヤックが公開した。 関連リンク OnSay OnSay(iTunesへのリンク) C

    Twitterで相互フォローしている相手と無料通話 iPhoneアプリ「OnSay」
  • 「一切ポリゴンを使っていない超リアルな3DCG」ってどういうこと?

    ポリゴンが不要になる時代も来る? オーストラリアのゲーム会社が、ある画期的なCG技術を開発しているそうです。 この技術は「Unlimited Detail Technology」と呼ばれ、従来の3DCGに比べ、より細部まで正確に立体物を表現できる点が特徴。そして何と言っても、「ポリゴンを使っていない」という点で多くのユーザーを驚かせました。 私たちが普段見ているCG映像の多くは、ポリゴンと呼ばれる多角形の「板」を無数に組み合わせることで立体物を描いています。しかしこの「Unlimited Detail Technology」ではポリゴンの代わりに、微細な「粒」を組み合わせて物体を表現。ポリゴンの場合はどうしても、アップで見ると板の継ぎ目がカクカクして見えてしまいますが、この方法なら理論上、どんな複雑な形の物体でも正確に再現することが可能なのだそうです。 百聞は一見にしかず、まずはYouTu

    「一切ポリゴンを使っていない超リアルな3DCG」ってどういうこと?
  • 昔のドット絵がくっきり、なめらかに蘇る「魔法の技術」とは

    将来的にはゲームへの応用も? まずはこちらの2枚の画像をご覧下さい。片方は昔懐かしいドット絵のキャラクター。もう片方は、その元になったイメージイラスト……に見えますが、そうではありません。 実は右側のイラストは、左のドット絵をもとに、特殊なスムージング処理を行い、生成したもの。元のドット絵ではカクカクだった輪郭線がくっきり、なめらかになり、まるでIllustratorで描いたかのような、自然なイラストに仕上がっています。 海外ニュースサイト「Extreme Tech」が伝えるところによれば、この技術は、Microsoft Researchとヘブライ大学が共同で開発したもの。ビクセルデータのスムージングという点だけを見れば、Illustratorなどにも同様の機能はありましたが、こちらはよりドット絵に適したアルゴリズムとなっているのが特徴。従来のスムージング処理が、すべてのドットを「等しく重

    昔のドット絵がくっきり、なめらかに蘇る「魔法の技術」とは
  • TwitPicの写真は誰のもの? 著作権に関する規約めぐり炎上

    Twitterと連携した写真投稿サービスTwitPicで、利用規約の改正をめぐって一部ユーザーがボイコットを呼びかける「炎上」騒ぎが起きた。問題となったのは、投稿した写真の権利をめぐる条項だ。 5月10日に改正された規約は、TwitPicに投稿された写真の著作権は投稿者にあるとしつつも、ユーザーはTwitPicにコンテンツをアップロードすることで、同社にコンテンツの利用を認めることになるとも述べている。またユーザーがコンテンツを削除しても、TwitPicはその写真を「商業的に妥当な期間」利用でき、削除したコンテンツのコピーをサーバに保持できるとも書かれている。 これに対し、Twitterには「#boycottwitpic」タグをつけたユーザーからの怒りの書き込みが相次いだ。ユーザーらは「TwitPicがわれわれの写真を売るのならボイコットする」「TwitPicをやめてYforgに乗り換えた

    TwitPicの写真は誰のもの? 著作権に関する規約めぐり炎上
  • ラピュタは本当にあったんだ! 「Minecraft」で再現されたラピュタがスゴい

    見せてあげよう、ラピュタの雷を! 以前紹介した「Minecraft」というPCゲームを覚えていますか? このゲームを使って、誰もが知っている超有名な建造物(?)を再現してしまった動画が面白かったので紹介します。 見出しで盛大にネタバレしていますが、その建造物とは、あの「天空の城ラピュタ」! YouTubeに投稿された動画では、実際に数十人のプレイヤーによってラピュタが作り上げられていく様子や、完成後の雄姿などを見ることができます。 調べてみたところ、元々はピアキャスト(ニコニコ生放送やUstreamといった生配信システムの一種)ユーザーの「巨大ラピュタを作ろう」という呼びかけから始まったもので、制作には63人ものプレイヤーが参加、完成までには19時間を費やしたそうです。海外では「Minecraft」を使って巨大な建造物やオブジェを作るのがブームになっていますが、日で作られたものとしてはお

    ラピュタは本当にあったんだ! 「Minecraft」で再現されたラピュタがスゴい
  • 「ぷよぷよ」など過去の名作ゲームが無料で遊べる――iPhone/iPod touch向けアプリ「セガコレクション」配信開始

    セガは、iPhone/iPod touch向けアプリ「セガコレクション」を、1月12日よりAPP Storeにて無料配信する。 「セガコレクション」は、同社が過去に発表してきたゲームが楽しめるほか最新ゲーム情報やニュースも入手可能なポータル機能を持つアプリで、ゲームコンテンツ第1弾としてパズルゲーム「ぷよぷよフィーバーTOUCH LITE」が収録されている。また、「Game Center」にも対応し、実績の獲得や、全国のプレイヤーとスコアの競い合うことも可能となっている。今後、同社ではさらにさらにコンテンツを追加し、幅広い方たちに楽しめるような「ポータル」となることを目指すという。 (c) SEGA 「セガコレクション」対象機種iPhone/iPod touchジャンルゲームポータルアプリ発売日2011年1月12日配信開始価格無料 関連キーワード セガ | アプリケーション | iPhon

    「ぷよぷよ」など過去の名作ゲームが無料で遊べる――iPhone/iPod touch向けアプリ「セガコレクション」配信開始
  • “電書時代”のゲーム製作雑誌「がまぐ!」創刊――「ゲームは誰でも作れる、ということを伝えたい」

    ゲームは誰でも作れるもの 読んだ人の中には、懐かしの「マイコンBASICマガジン(ベーマガ)」を思い出した人も多かったのではないでしょうか。 「ゲーム製作の雑誌ってないよね」――そんなTwitterのつぶやきから始まった、中高生向けのゲーム製作雑誌「がまぐ!」が日12月15日、新たに創刊されました。といっても書店で売られているような「紙の雑誌」ではなく、ファイルはPDF形式、いわゆる「電子書籍」の形で公開されており、誰でも公式サイトから無料でダウンロードすることが可能となっています。 創刊号の内容は、巻頭の「ゲームとは何か」にはじまり、「コンピュータゲームの基構造」、「ゲームデザインの基」、「Java+Swingの基」、「C#+XNAの基」など複数の章で構成。巻末には「ベーマガ」時代を思い起こさせる、「投稿ゲーム」コーナーもあります。対象ユーザーは主に中学生~高校生とのことで、ゲ

    “電書時代”のゲーム製作雑誌「がまぐ!」創刊――「ゲームは誰でも作れる、ということを伝えたい」
  • AKB48史上初のゲーム化――PSP「AKB1/48アイドルと恋したら…」12月23日発売決定

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています いつでも会えるアイドルたちは、みんなあなたのことが大好きです バンダイナムコゲームスは、人気アイドルグループ「AKB48」公式認定グッズとなるPSP専用ゲームソフト「AKB1/48(エーケービーヨンジュウハチブンノイチ)アイドルと恋したら…」を12月23日に発売する。その発表会が9月14日、グランドプリンスホテル新高輪国際館パミール1階「暁光」にて行われ、大島優子さんや板野友美さんなどAKB48のメンバー19人が登場。ゲーム化を華々しく祝った。 作は、AKB48の総合プロデューサーである秋元康氏発案によるもので、アイドルをフッてフッてふりまくる究極の恋愛妄想ゲームになる。ゲームについてバンダイナムコゲームスの広野啓プロデューサーは、AKB48の鉄の掟でもある恋愛禁止条例を解禁し、AKBの48人全員が「アナタのことを大好き」という

    AKB48史上初のゲーム化――PSP「AKB1/48アイドルと恋したら…」12月23日発売決定
    tsutomura
    tsutomura 2010/09/15
    ごめんなさい…。よくわかりません…。
  • 「FF13」がもしもドット絵だったら? 海外フォーラムに投稿された、超絶ディメイク画像あれこれ

    ドット絵ならではの美しさを存分にご堪能ください ドット絵で生まれ変わった「FF13」。これはかなり遊んでみたいかも どれだけゲームの映像技術が進化しても、変わらぬ魅力を放ち続ける「ドット絵」の世界。昔に比べるとドット絵のゲームはうんと減ってしまいましたが、8bit時代ならではのソリッドで無駄のないビジュアルは、今なお多くのファンを魅了し続けています。 そんな中、最新の3Dゲームをドット絵で再現した画像が、海外のドット絵フォーラム「Pixelation」に投稿されていました。もしも「ファイナルファンタジーXIII」や「ベヨネッタ」がドット絵で発売されていたら、どんな感じになっていたんでしょうか? 「ベヨネッタ」はちょっとCAVEシューティング風になっています どちらも元のゲームのテイストをしっかり残しつつ、ちゃんとドット絵に落とし込まれていますね。もしもスーパーファミコンあたりでこれらのタイ

    「FF13」がもしもドット絵だったら? 海外フォーラムに投稿された、超絶ディメイク画像あれこれ
  • まさにコロンブスの卵! Twitterのフォロー欄で「あのゲーム」を再現

    その発想はなかった…… Twitterで自分のトップページを表示すると、フォローしてる人のアイコンが右下にずらっと並んで見えますよね。あの部分を使って「あるゲーム」を再現してしまった人が話題となっています。 そのゲームとはズバリ、セガの「ぷよぷよ」。6×6のマス目をフィールドに見立てて“ぷよ”たちが降っては消えていく様子を再現しているのですが、ちゃんとゲーム同様4つつなげれば消えるし、うまく並べれば「連鎖」も起こります。残念ながら現在はTwitterによりアカウントを凍結されてしまっていますが、録画してYouTubeに投稿してくれた人がいましたので、未見の人はぜひそちらでご覧ください(3月26日現在、Googleのキャッシュ)にもまだ残っているようです)。 手品のタネはシンプルで、要するに専用のアイコン(GIFアニメ)とアカウントを36個作って、うまくアニメーションして見えるよう順番にフォ

    まさにコロンブスの卵! Twitterのフォロー欄で「あのゲーム」を再現
  • 「torne」はテレビの未来を変える黒船か? 「torne」体験会で見たこと、感じたこと

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「torne」は単なる「地上デジタルレコーダーキット」ではない? ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)は1月21日、同社より2010年3月発売予定のプレイステーション 3専用周辺機器「torne(トルネ)」のメディア向け体験会を開催した。 すでにご存知の方も多いとは思うが、「torne」についてあらためて説明しておこう。「torne」は一言で言えば、PS3に接続して使用する「地上デジタルレコーダーキット」。チューナーユニットと専用のアプリケーションがセットになっており、これを購入することで、PS3上から地上デジタル放送の視聴や録画が可能になるというものだ。 おおまかな機能については発表時のニュース記事に書かれているとおりとなるが、実際に試遊可能な「torne」の実機が公開されたのは今回がはじめて。ここでは体験

    「torne」はテレビの未来を変える黒船か? 「torne」体験会で見たこと、感じたこと
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