月刊ネット情報誌「ネトラン」が12月8日発行の2010年1月号を最後に休刊する。発行元のにゅーあきばが12月7日に明らかにした。「資金繰り悪化のため」という。直近の発行部数は5万部。 ネトランの前身は、1999年9月にソフトバンクパブリッシング(現ソフトバンククリエイティブ)が創刊した「ネットランナー」で、07年10月に休刊。ネットランナー編集長の武本佳久氏が独立してにゅーあきばを設立し、07年11月に「ネトラン」を創刊していた。 (※)12月8日午後3時追記 初出時、11月8日に発行した12月号で休刊と記載しておりましたが、12月8日に1月号が発売されていることを確認したため、記事から休刊日を削除しました。現在、休刊日についてにゅーあきばに確認中です。確認次第、記事を更新いたします。申し訳ありませんでした(ITmedia News編集部)。 (※)12月9日午前11時追記 12月8日に発
おはようグラビア・・・akb48板野友美写真集 この写真集アプリが1000円だと!?これがAKB48商法か。AppStoreでも遠慮なしだぜ、さすがだ。56枚の写真が収録されています。 写真は微妙にぼやけてまして、そのぼやけている感じも演出のように感じます。薄暗い街中などで撮影されていて、妙ないやらしさも感じます。紹介しましょう。
見とれるほど美しい、雪の結晶の写真いろいろ すっかり寒い季節となりましたが、冬には冬の良さや趣きというものがあります。 以前、「宝石のような雪の結晶」の写真をご紹介したことがありますが、もっと自然な形で撮影されたものがありましたのでご紹介します。 個人的に雪の結晶を楽しむために必要なものは、高くない虫眼鏡と、軽い雪と、興味を持つ心、これだけで良いそうです。 ちょっと溶けかけ。 雪の結晶が形作られるまでに掛かる時間はだいたい15分くらい。天候や温度によって形が決まり、針のようなタイプは温度の高いときに、星のようなタイプは低温で構成されやすいそうです。 トレー状の結晶。 ほとんどの形が、6角形でほぼ線対称になっており、ときおり12角形のものもありますが、8角形は絶対にないそうです。不思議ですね。 ガラス細工のような装飾。 飾って置いておきたくなるデザイン。 お皿になりそうな装飾。 雪印のロゴそ
近藤社長「未熟だったと思う」 はてなが目指す“脱IT系” (1/2) 「自分でプログラムを書いて動くものを作っていると、どうしても視野が狭くなる。現場から離れれば、現場で出てきたものをたくさんの人に使ってもらえるかを考えるようになる」――そう考えたからだった。 一般的に言って、動くものをつくる人は、視野がせまくなりがちになる傾向がある、のかな。 ものづくり出身のトップが引っ張る、GoogleやApple、任天堂のような会社の方が好きだ。「もうかるかどうかではなく面白いかどうかが基準になる。ビジネスモデルや売り方ではなく最後はものづくり側の論理で動く会社」――はてなもそうありたいと思う。 いいことおっしゃる。なんだろう、ものづくり屋と売り屋が分離していることから来るマイナスってのが結構あって、会社の規模が大きくなるとどうしてもある程度はそうならざるを得ないんだけど、存外この大切なところが忘れ
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