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2020年7月13日のブックマーク (2件)

  • 就職氷河期について今更ながら再考してみた|佐々藤

    先日配信された東洋経済オンラインのとある記事。 ツイッターなどのSNS上でも話題になっておりかなりの反響があるようだったので、目にした方も多いかもしれない。 私もその記事を読んでみて、その内容からいろいろと思うところがあったので考えを整理するためにこのnoteを書いている。 私がここで言いたいことは就職氷河期、あるいは氷河期世代について、である。 上記の記事の中でアナリストのデービッド・アトキンソン氏が日のmonopsony問題について語っているが、その問題とはまさに氷河期世代のことではないか。そう思ったのがこの記事を書くことになった主なきっかけだ。 バラバラ過ぎる「氷河期」のイメージさて、就職氷河期問題そのものについて話す前に就職氷河期問題に対する私の印象をまず語っておこう。それは、語る人によってそのイメージがバラバラ過ぎる、というところだ。 飲みの席やらタクシーの運転手さんとの雑談や

    就職氷河期について今更ながら再考してみた|佐々藤
    tsutsumi154
    tsutsumi154 2020/07/13
    労働市場の需給がマッチしないのは当たり前といえば当たり前 起業とか他のルートの難易度が高く調整弁として家庭や非正規へ
  • 熱帯低気圧と梅雨前線の動向は?週明けは再び線状降水帯の発生も?(杉江勇次) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    西日に再び線状降水帯が発生か?雨雲の予想(ウェザーマップ)きょうも東北や九州などを中心に所々で激しい雨が降り、青森県や岩手県では、午後5時現在、氾濫危険情報が発表されている河川があります。 また夕方には北海道で局地的に雨雲が発達し、猛烈な雨の降っている所があるため、記録的短時間大雨情報も出されました。 ただ特別警報が何度か出されたような直近の一週間と比べれば、広い範囲での大雨は比較的小康状態だとも言えますが、週明けは再び梅雨前線の活動が非常に活発となるため、危険度が大きく上昇するおそれがあります。 雨雲の予想をみると、13日(月)午後から西日や東日の日海側に活発な雨雲がかかり始め、その後14日(火)に日付が変わる頃から朝にかけて、線状に連なる活発な雨雲が九州や中国地方をゆっくりと南下する予想です。 この線状の雨雲が強化されると、数時間で200ミリ以上の豪雨をもたらすいわゆる線状降水

    熱帯低気圧と梅雨前線の動向は?週明けは再び線状降水帯の発生も?(杉江勇次) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tsutsumi154
    tsutsumi154 2020/07/13
    今年の梅雨は変わってる 今後はこれがデフォかもしれないが 前線が日本からつかず離れず しかし本当に延々と供給されてるな きりがない また被害出そうだ