高速バス「ドリーム号」が今年55周年で『記念乗車券』を販売するみたい。割引やコラボ商品などの企画も | 神戸ジャーナル
JRバスが運行している高速バス「ドリーム号」が今年55周年を迎えることから、記念乗車券の販売や、いろんなキャンペーンが企画されてます。 「ドリーム号」は、リーズナブルな料金で京阪神～東京間を結ぶバスで、1969年に日本初の夜行高速バスとして大阪～東京間の運行を開始しました。 今年6月10日に55周年を迎えることから、各種キャンペーンが実施されるそうです。 記念乗車券は6月10日のみ販売 記念乗車券は、6月10日当日のみ購入できます。台紙と乗車券がセットになってます。 大阪駅の「JR高速バスターミナル」と、東京駅の「きっぷうりば」でそれぞれ55枚ずつの限定販売です。 乗車券は当日（6月10日）限り有効。大阪～東京間で利用できる乗車券で、一部車両では利用できません。 販売額 8,610円 販売日 2024年6月10日（月）当日のみ 販売場所・数量 大阪駅 JR高速バスターミナル 55枚 東京駅
阪急「春日野道駅」の『可動式ホーム柵』の供用開始。新改札口も | 神戸ジャーナル
阪急電鉄が、国や兵庫県、神戸市の補助制度を活用し「春日野道駅」のバリアフリー化工事を2021年度から進めていましたが、工事が完了し3月18日（土）始発から、新設した西改札口・エレベーター・トイレおよび可動式ホーム柵の供用が開始されます。 神戸市中央区若菜通1-1 ホーム柵（可動式または固定式）を2040年度末頃までに全駅に設置する計画で、春日野道駅に続き、2025年春頃までに西宮北口駅・桂駅・蛍池駅において可動式ホーム柵の設置を予定をしているそうです。 春日野道駅の乗降人員は「8,792人／日（2021年通年平均）」。 バリアフリー設備の詳細は以下の通りです。 西改札口［神戸三宮方の高架下］ ・幅広改札機（1基） ・車いす対応型券売機（2基）：車いすのフットサポートが支障しないよう、カウンター下部に蹴込みスペースを設けた券売機で、車いすをご利用される方もスムーズにご購入いただけます。 エレ
姫路↔三宮・神戸空港を結ぶ、高速バス『らっきゃライナー』の社会実験運行が終了するみたい | 神戸ジャーナル
片道の大人料金は、姫路市内から三宮・ポートアイランド内までは1,000円で、神戸空港までは1,210円。 コロナ禍における人との接触を抑えつつ、快適に移動できる手段として、社会実験が行われていました。 Wi-Fi・コンセント・トイレつきで、姫路駅前を経由せずに、三宮までダイレクトに行けるバスでしたが、コロナ禍での移動自粛の影響も大きかったのでしょうか。 ◆関連リンク ・神姫バス株式会社 – 公式サイト
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
『JR三ノ宮新駅ビル（仮称）』などの準備工事が6月からスタート。通れなくなるルートや車線規制も | 神戸ジャーナル