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ブックマーク / ponjpi.hatenablog.com (2)

  • 【追記しました】女はどこへ行った?「フェミニズム原則」 - 予期せぬ試行錯誤

    swashweb.net 共同声明「フェミニスト原則の再確認を呼びかける」を読みました。すっごいいいことが書いてある。賛同、超賛同。うんうん、で?女はどこへ行った。という話。 トランスジェンダー、インターセックス、そしてノンバイナリーの人々が他の多くの人々と共にあるための居場所を強化し、守ります。 うんうん、わかる、大事だよね。 どんなグループの人々の人権も、他のグループの人権の犠牲の上に成り立つものではない、ということを確約します。 そうそう、ほんと大事。私もそう思ってる。 フェミニストによる人権や社会的権利のための運動は、民主主義や基的自由を脅かす脅威と闘い、そして人権や社会的正義、平等の原則のために、団結して立ち上がらなければなりません。 まったくもってその通り。ブラーヴァ!! と、首をがっくんがっくん揺らしながら読んでいったのですよ。ところが最後まで読んで思ったのは、 「で、女は

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  • 【新型コロナ】医療に協力したら医療を守れる - 予期せぬ試行錯誤

    anond.hatelabo.jp 新型コロナで「高齢者をまもるために若者が犠牲になるとは何事か」という言葉を聞くたびに、哀しみと無力感におそわれます。私の父は83歳です。脳梗塞の再発で昨年の12月に、地域の総合病院に入院しました。医師は「大変きびしい状況です。もう、看取りはこの病院になるでしょう」そして私の目をみてきっぱりと「新型コロナのために面会はできません。それでもいいですか?」と聞きました。 つまり、私たち家族が次に父と会えるのは、父が息を引き取る時になります。 そして、さらに言われました。「ご家族と会うための延命処置はしません。人工呼吸器や心臓マッサージはしません。よかったらサインをしてください」 つまり、息を引き取るときに、たとえ呼ばれたとしても間に合わないことがあるということです。 「心臓マッサージをすると、肋骨がぼきぼきと折れます」「人工呼吸器をつけても病気の改善が見込める

    【新型コロナ】医療に協力したら医療を守れる - 予期せぬ試行錯誤
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