タグ

ブックマーク / tsukurioki.hatenablog.com (2)

  • 突如、パンを焼く - #つくりおき

    突然ですが「タミさんのパン焼器 ミニ」(OIGEN)という調理器具を入手しました。「タミさんのパン焼き器」ではなく「タミさんのパン焼器」です。「き」の有無が気になる。 「ミニ」(内径14cm、深さ5.5cm)はだいぶ昔に発売されていたもののようで、今は廃番となり、現在は「タミさんのパン焼器」と「タミパンクラシック」のラインアップとなっています。 「タミさんのパン焼器 ミニ」を購入したきっかけはこちらの記事です。 srdk.rakuten.jp 2016年4月の記事ですが、ふとしたきっかけで最近再読し、「ちょっとやってみたいな……」と思ってしまったのです。パン焼きを。 パンを焼くキャラではない 1月に体調を崩していた さて、タミさんのパン焼器 ミニでパンを焼こう KPT パンを焼くキャラではない 私の過去の「#つくりおき」を見れば(あるいは昔から私のことをご存じの方は)、私が製菓・製パンを含

    突如、パンを焼く - #つくりおき
    tsutsumi154
    tsutsumi154 2023/02/12
    パン屋再襲撃 納屋を焼く
  • 家カヌレのすすめ -シリコン型でお手軽編 - #つくりおき

    カヌレというお菓子があります。自分が最初に知ったのは就職して東京にでてきたころ。小さいのにクソ高く、名前も見た目もこじゃれているという点でマカロンと同じ立ち位置という印象でした。 「フランス菓子図鑑 お菓子の名前と由来」によると、昔は薄い生地をラードで揚げてなかにマーマレードを詰めて砂糖をまぶしたものだったらしい。これが19世紀にトウモロコシ粉をつかって型で焼き上げるようになって、それが小麦粉にかわったりオレンジの花の水で香りをつけるようになったのを、最近になってボルドーカヌレ協会ができていまの形が主流になっていったようです。 フランス菓子図鑑 お菓子の名前と由来 作者:大森 由紀子発売日: 2013/07/19メディア: 単行 そんなどこが憧れのあるカヌレをつくってみました。 衝動買いしたシリコン型で6回ほどつくってまあまあうまくできるようになってきているのでこれまで分かってきたことを

    家カヌレのすすめ -シリコン型でお手軽編 - #つくりおき
    tsutsumi154
    tsutsumi154 2021/03/15
    カヌレはハクメイとミコチでよく出てくるな 食ったことはない
  • 1