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ブックマーク / victorysportsnews.com (2)

  • サーブのときの「そーれ」は必要か? バレー選手の本音とは

    2017/9/12 12:10  中西美雁 ワールドグランドチャンピオンズカップの男子大会が12日に開幕する。これまで日で開催されてきたバレーボールの試合では、サーブの際に「そーれ」という掛け声があがっていた。だが、世界的にこのスタイルは一般的ではないという。国内外でプレーしている選手たちは、実際にどのように感じているのか。 文=中西美雁 DJが先導する日独自の応援スタイル©FIVBワールドグランドチャンピオンズカップの女子大会が終わり、12日からは男子大会が幕を開ける。ここでは選手の選考や試合の内容についてから少し視点をずらして、「応援」にスポットを当ててみたい。 バレーボールの応援は、他の競技と違って独特だと言われる。DJが先導し、スティックバルーンを叩いて一斉に応援する。日戦の前には「応援練習」なるものがあり、観客はそれに合わせて事前に応援の準備をするのだ。 何のためにバレーボ

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  • [東京五輪危機]玉木正之の警鐘「口を閉ざした主要メディア」(後編)

    2017/7/12 7:00  藤江直人 スポーツライター・玉木正之氏が警告する東京五輪危機。後編は、玉木氏がメディアで活動する自身の立場を顧みず、最大の危機に切り込む。大会が抱える多くの問題を是正し、少しでも成功へ導く上で決定的な障害となっているのがメディアの機能不全だ。来、主権者たる国民に代わって問題を追及し、是非を問いかけるべき「社会の木鐸」は、今や自らその役割を放棄しつつある。スポーツに限らず、利害を優先し批判を自粛する日のジャーナリズムの病とは。 インタビュー・文=藤江直人 【前編】[東京五輪危機]玉木正之の警鐘「体育的リーダーと組織が招いた迷走」新国立競技場建設、公式エンブレム、そして膨らみ続ける開催経費。東京オリンピックのさまざまな問題点が浮上し、テレビの情報番組などで取り上げられるたびに、コメンテーターとしてTBS系『ひるおび!』をメーンに忌憚のない意見を展開していた玉

    [東京五輪危機]玉木正之の警鐘「口を閉ざした主要メディア」(後編)
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