2019年10月23日のブックマーク (3件)

  • 中田敦彦が「YouTubeの世界」でも成功した必然

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    中田敦彦が「YouTubeの世界」でも成功した必然
    tsutsumikun
    tsutsumikun 2019/10/23
    「仮説と検証のプロセス」を回すこと自体を目的化する。その結果、敗北も、失敗もすべてが成功への過程に吸収される。⇒自分自身の性格に合った真の勝ちパターンもこれな気がする。
  • 巨乳の炎上に見る進化と文化のミスマッチ - 本しゃぶり

    『ひとりの成人は乳を見た』 『もうひとりの成人は、言動を通して心をみていた』 あなたはどちらだろうか? 燃える巨乳 また巨乳キャラが話題になっている。 巨乳キャラでも堂々としていればいいとは何だったのか。まあ、キズナアイの件*1を考えると、胸のサイズや表情というのは重要ではないのだろう。 この手の展示物が話題になるたびに、「逆の立場になって考えろ」という意見が出る。男性だって性的に消費されるような展示物が公共の場にあったら不快になるだろう、と。 しかし、女性向けに作成された展示物が「男性を性的に消費している」と問題になったことはほとんど無い。おそらく探せば一つくらいはあるのだろうが、俺はパッと思いつかない。定量的に語るのは難しいが、男性向けに比べたら炎上の頻度は少ないだろう。 Togetterで「ジェンダー」タグのまとめについたタグからも予想できる この実感が正しいのならば、なぜ炎上するの

    巨乳の炎上に見る進化と文化のミスマッチ - 本しゃぶり
    tsutsumikun
    tsutsumikun 2019/10/23
    日本赤十字社のマーケティング能力が極めて高い事がよくわかる記事だった。しかし「進化と文化のミスマッチ」「18禁のハローワーク」と作者の言語能力も相当に高いな…
  • 「安易な値下げは己の価値を下げているだけ」という話をしたけど各方面で聞く耳を持たれませんでした。 - Everything you've ever Dreamed

    昨日、昼を買うために訪れたコンビニで競合他社の営業マンに会った。何回かコンペで顔をあわせるうちに、情報交換をするようになった人物で、年齢は僕と同じ。挨拶をして「最近どうよ」的な軽い話のはずが「仕事のやり方」という少々ヘビーなものになってしまう真面目な僕ら。彼は、採算が取れるギリギリか、もしかしたらアウトまで(推測)値引きをして商談をすすめることがよくあった。僕は「おいおい大丈夫かよ」と笑っていたけれども、とある見込み客との商談の中で、彼の会社安すぎない?、という話題になった。そして、彼のヤバい値引きのおかげでウチの業界自体の価格帯がヤバいレベルまで下がっていると思われていることを知った。ウチは違う。あそこは特別なんです!僕は自分の利益のために釘を刺すことにした。 「安易な値下げっていうのは営業マン自身の価値を下げているのと同じ。業界自体の価値をあげていかないと疲弊するだけっすよ。営業の仕

    「安易な値下げは己の価値を下げているだけ」という話をしたけど各方面で聞く耳を持たれませんでした。 - Everything you've ever Dreamed
    tsutsumikun
    tsutsumikun 2019/10/23
    営業を評価する基準が売上のみだと、この営業マンのように安く受注して負担を現場に押し付けるのが最適解となる。評価基準を変更できるのは競合の経営幹部だけなので、安売りを止める権限は彼には与えられていない筈