ブックマーク / tech-sketch.jp (3)

  • 話題のEdisonを使ってみよう2 Intel IoT PlatformのAnalytics Dashboardへデータ送信 | Tech-Sketch

    話題のEdisonを使ってみよう2 Intel IoT PlatformのAnalytics Dashboardへデータ送信 前回は使いはじめるための環境構築まで行いました。今回は実際にEdisonを利用してセンサーデータをクラウド上のサービスに連携してみようと思います。 今回やってみること 前回はセットアップとBluetoothで接続可能なセンサーデバイスであるSnesorTagとの接続までやってみました。今回はセンサーから取得できた値を、Edisonからクラウド上のサービスに送ってみたいと思います。 利用するのはIntelのIntel IoT Platformで提供されているIoT Analytics Dashboardです。IoT PlatformはIoTを構成するデバイスとソフトウェアを組み合わせIoT関連の新たなサービス開発を容易に進められるようにすることを目的とした基盤で、In

    話題のEdisonを使ってみよう2 Intel IoT PlatformのAnalytics Dashboardへデータ送信 | Tech-Sketch
    tsuyosix
    tsuyosix 2015/03/11
  • 話題のEdisonを使ってみよう1 セットアップとその他の環境構築 | Tech-Sketch

    今年1月のInternational CESでお披露目されて以来、出るぞ出るぞと言われて待たされていたIntel Edisonが日発売されてから一月弱ほど経過しました。技術系のブログを読まれるような方たちには、すでにその名前と存在は浸透してきているのではないでしょうか?ということで、筆者も一つ入手しましたので、これから何かやってみようとする足がかりとなるような投稿をいくつかしてみようかと思います。第1回の今回は導入として、諸々の環境構築を行います。 Intel Edisonとは? EdisonはIntelが市場投入した汎用コンピューティング・プラットフォームでIoTやロボティクスその他もろもろの開発を迅速に行えるように様々な機能が組み込まれています。 Atom SoCが採用され、500MHzで動作するデュアルコア、デュアルスレッドのCPUと100MHz/32ビットのQuarkプロセッサー

    話題のEdisonを使ってみよう1 セットアップとその他の環境構築 | Tech-Sketch
    tsuyosix
    tsuyosix 2015/03/11
  • RubyからAmazon Kinesisを操作する - Tech-Sketch

    昨年11月、米ラスベガスで開催されたカンファレンス「AWS re:Invent 2013」で、ストリーミングデータをリアルタイムに処理するサービスである「Amazon Kinesis」が発表されました。ストリーミングデータをリアルタイムに処理...と、なにやら難しそうな感じがしますが、API、SDKが公開されているので簡単に試すことができます。今回はRuby向けAWS SDKを利用し、Amazon Kinesisを操作してみます。 Amazon Kinesisとは Amazon Kinesisは、Amazon Web Servicesが提供するストリーミングデータをリアルタイムに処理する為のサービスです。近年ビッグデータの処理や分析が注目されてきましたが、バッチ処理が主流でした。Amazon Kinesisを利用すると、リアルタイムにストリーミングデータの処理や分析が可能です。また、Ama

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    tsuyosix
    tsuyosix 2015/03/11
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