2011年7月23日のブックマーク (6件)

  • 東京新聞:エネ庁が原発記事監視 4年で1億3000万円:社会(TOKYO Web)

    経済産業省資源エネルギー庁が原発に関するメディア情報を監視してきたことが、紙の調べで分かった。年度発注分を含めると、外部委託費の総額は四年間に約一億三千万円に上る。昨年度までは、いずれも電力会社役員らが理事を務める財団法人が受注していた。 同庁の資料などによると、昨年度までの三年間は「電源立地推進調整等事業(即応型情報提供事業)」として、新聞や雑誌の記事を監視する事業を年約一千万~約二千四百万円で外部委託していた。 委託先は、東京電力の勝俣恒久会長が非常勤の理事を務める「日科学技術振興財団」や、経産省原子力安全・保安院のOBや元原子力安全委員会委員長らが役員になっている「エネルギー総合工学研究所」といった財団法人ばかりだった。 事業は、一部に同庁ホームページ(HP)にあるQ&Aコーナーの更新が含まれているが、主には「不正確または不適切な報道を行ったメディアに訂正情報を送る」こと。ただ

  • Metropolis - Arts & Entertainment | Simply Complicated

    tsuyudamaeki
    tsuyudamaeki 2011/07/23
    世武裕子ニューアルバムたのしみ
  • METROPOLIS Tokyo(JP)

    Based in Japan: Labianna Pinklady Joroe Blending drag and sexual education Tattoo-Friendly Sento with Saunas in Tokyo Unwind in Tokyo’s Bathhouses and Saunas Discover the Craftsmanship of GLOBAL Knives Metropolis Readers Get an Exclusive Gift at the Flagship Roppongi Store

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  • ママチャリはここまでカスタムできる...!

    マジ、かっけー! 速く走ることを追求しているロードバイクは、それはもう気持ちのよい乗り物ですが、クルマでいうならフェラーリとか足回りガチガチのAE86。ちょっとそこのコンビニまで乗っていく...という使い方には適しません。なんてったって盗まれやすいですし。 そこで東京都は杉並区にある一癖創作自転車家「狸サイクル」さんは、実用性と快適性の両立を計ったママチャリ・実用車カスタムを提案しています。もうこれがカッコいいことカッコいいこと。 ピストにカスタムしたモデルも、操作しやすい場所にブレーキがついており、ルックスばかり狙った作品ではないことがわかります。 しかしママチャリってかわいいカタチのフレームが多いんですね。いいなあ。欲しいなあ。 ブログを拝見していると、ベース車両を持ち込んでのカスタムも受けてくれるようです。お近くの方、いかがですか? 改造 実用車・ママチャリ[一癖創作自転車家 狸サイ

    ママチャリはここまでカスタムできる...!
    tsuyudamaeki
    tsuyudamaeki 2011/07/23
    カワイイ
  • 死ぬまでに一度は訪れたい世界の名所29ヶ所

    世界には様々な観光名所がありますが、中にはとても地球の風景とは思えないような驚くべき自然の神秘を目にすることができる場所や、人間の文化歴史を肌で感じることができるような美しい町並みなどが存在しています。以下に掲載するのは、そんな死ぬまでに一度は行ってみたい29ヶ所の世界の名所です。 Amazing Places Around The World You Need To Visit Before You Die 1.プレーケストーレン(ノルウェー) ノルウェーのフィヨルドにある、水面からの高さが約600mもある一枚岩。頂上がおよそ25メートル四方の正方形を成すことから、「演説台」を意味する「Preikestolen(英:Preachers Rock)」と呼ばれています。 2.青の洞窟(ギリシャ) 「青の洞窟」と呼ばれる名所は、イタリアのカプリ島のものが特に有名ですが、世界各地に同じような洞

    死ぬまでに一度は訪れたい世界の名所29ヶ所
  • コンピュータで徹底分析 日本人は楽観しすぎている!「福島第一の再爆発に備えよ」(週刊現代) @gendai_biz

    コンピュータで徹底分析 日人は楽観しすぎている!「福島第一の再爆発に備えよ」 全米で最も著名な理論物理学者 ミチオ・カク教授が明かす 「いいですか。忘れてはいけませんよ。いったん作業員全員が避難するようなことになれば、あとはもうフリーフォール(止めようのない急降下)です」。最悪の事態はこれから起きるのかもしれない。 取材・文 松村保孝 ジャーナリスト これは時限爆弾です 「1906年4月、私の祖父はマグニチュード7・9のサンフランシスコ地震に遭遇しています。そのときの44倍以上のエネルギーが、今回の東日大震災では放出されました。 それほどの巨大地震だったわけですから、何ヵ月あとになっても大きな余震は起こりうる。マグニチュード9・1のスマトラ島沖地震では、3ヵ月後にマグニチュード8・6の余震が発生しています。東日大震災のマグニチュードは9・0でしたから、それに近い規模の巨大余震がいつ東

    コンピュータで徹底分析 日本人は楽観しすぎている!「福島第一の再爆発に備えよ」(週刊現代) @gendai_biz