ブックマーク / greenz.jp (17)

  • 「めぐりカレッジ」1期生、高知の砂浜美術館・香庄謙一さんに聞く!「めぐりカレッジや海士町で得られた学びってどんなこと?」

    「めぐりカレッジ」1期生、高知の砂浜美術館・香庄謙一さんに聞く!「めぐりカレッジや海士町で得られた学びってどんなこと?」 2014.01.09 寄稿者 寄稿者 砂浜に流れ着いた漂流物が展示されている「砂浜美術館」 海士町の株式会社巡の環が、いなかセンスととかいセンスをもつ地域コーディネーターを育成しようと始めた「めぐりカレッジ」。グリーンズでも、このすてきな取り組みをぜひ紹介したいと、2013年10月から始まった第2期中級コースにライターさんが参加し、レポートする企画が始まりました。 今回は、すでに受講を終えた中級コースの第1期参加者に、めぐりカレッジを受講した感想や、その後、自身のまちづくり活動や心境にどんな変化があったのか、お話を伺いました! 香庄 謙一(かしょうけんいち)さん NPO法人砂浜美術館 大阪生まれ大阪育ち。 専門学校卒業後、写真・映像・デザインで国際協力の分野に従事するが

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  • 社会とどう関わり、変えていくか。平田オリザさんに学ぶ「社会との関わり方」-ドキュメンタリー映画『演劇2』

    社会とどう関わり、変えていくか。平田オリザさんに学ぶ「社会との関わり方」-ドキュメンタリー映画『演劇2』 2012.12.23 石村 研二 石村 研二 『演劇1』と『演劇2』というともに約3時間の2映画が現在公開されています。内容がまったく分からなくても、ほとんどの人はもちろん『演劇1』の方から観ようとするでしょうし、もちろんそれでいいわけですが、私がここgreenz.jpで皆さんに紹介したいのは『演劇2』の方なのです。 なぜなら、この『演劇』という映画はその名の通り「演劇」についての映画なのですが、「2」ではその演劇と社会との関係を描いているからで、それは演劇にかぎらない様々なものと社会との関係に通じると思うからなのです。 この映画はニューヨーク在住の想田和弘監督がナレーションや音楽、インタビューを使わずに作りあげる「観察映画」シリーズの第3弾で、劇作家の平田オリザさんと彼が主催する

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  • いいワークショップってなに?「Ba Design Workshop」の安斎勇樹さんに聞いてみました!

    いいワークショップってなに?「Ba Design Workshop」の安斎勇樹さんに聞いてみました! 2012.10.03 井上 晶夫 このところ、イベントや勉強会、カンファレンスなどへのお誘いが多くありませんか?みんながSNS、とくにFacebookをやるようになってからは、あちらからもこちらからも招待の案内が。正直、どのイベントに参加するべきか迷ってしまいますよね。時間もお金も使うわけですから、できることなら「ああ、行ってよかったなぁ!」と思いながら家路につきたいものです。 イベントや勉強会を有意義なものにするために、現在では、よくワークショップの手法が使われています。けれども、“ワークショップ”と名のつくイベントにいざ参加してみたら、ゲストが一方的にしゃべる講演会だったり、デザインのされていないただの交流会であったりすることも少なくありません。 そこで、今回は、いいワークショップをつ

    いいワークショップってなに?「Ba Design Workshop」の安斎勇樹さんに聞いてみました!
  • 【イベント】静岡でカンヌ映画祭を楽しもう!「ローカルとグローバルの新法則〜静岡とカンヌと映画の話。」

    【イベント】静岡でカンヌ映画祭を楽しもう!「ローカルとグローバルの新法則〜静岡とカンヌと映画の話。」 2012.05.21 green drinks japan green drinks 静岡vol.7は、5月27日(日)に開催! 昨年に引き続き、世界に通じる地元イベントを目指す「シズオカ×カンヌウィーク2012」を、一緒に盛り上げます。(静岡市とカンヌ市は姉妹都市なのです!) まずは、シズオカ×カンヌウィーク2012とムービープラスによる、Facebookと「リアルなイベント」を組み合わせた日初(!)の屋外回遊型ソーシャルメディア・プロモーション、「リアルいいね!」スタンプラリーが実現! 静岡の街中を使った新世代型スランプラリー、ぜひこの機会に全国の皆さんに遊びにお越しいただきたいです。 また23時からはシズオカ×カンヌウィーク2012のクロージングパーティ! 前半は「ローカルとグロー

    【イベント】静岡でカンヌ映画祭を楽しもう!「ローカルとグローバルの新法則〜静岡とカンヌと映画の話。」
  • 図書館を創作活動のためのインキュベーションの場に!活用事例を共有し合うオンラインコミュニティ

    図書館を創作活動のためのインキュベーションの場に!活用事例を共有し合うオンラインコミュニティ 2011.12.19 松岡 由希子 「図書館」というと、どのようなイメージがありますか? 子どもの頃、夏休みの読書感想文を書くためにを借りたり、受験生のとき、朝から晩まで勉強部屋として利用したり、大学の卒論準備で、山のように積みあがったと格闘したり…。図書館は、身近な“智”の宝庫であり、ヒトの創作活動を支える現場でもあります。 そこで、図書館の意義を改めて見直し、より多くの人々の創作活動をインキュベーションする場として活性化させようと、オンラインコミュニティ 「Library as Incubator Project」がオープンしました。 「Library as Incubator Project」は、あらゆる分野のアーティストと図書館をつなぐオンラインコミュニティ。「図書館こそ、地域のアーテ

    図書館を創作活動のためのインキュベーションの場に!活用事例を共有し合うオンラインコミュニティ
  • “かわいい!”で選ばれる途上国発ファッションブランド「マザーハウス」 [トム・ソーヤーのペンキ塗り]

    この記事はフリーペーパー「metro min.(メトロミニッツ)」と井上英之さん、greenz.jpのコラボレーション企画『トム・ソーヤーのペンキ塗り』にて、メトロミニッツ誌面(11月20日発行)にも掲載中のものです。 「アジア最貧国で作られたバッグ」と聞いて、どんなものをイメージしますか?素朴であたたかみはあるけれど、決してオシャレとは言えない、そんなバッグを想像した方もいるでしょう。 でもそれは、ただの先入観に過ぎません。今、発展途上国で作られたバッグや服が、日やヨーロッパのブランドと同様に百貨店の店頭に並び、オシャレに敏感な人々に選ばれています。実物を手に取って見ると、途上国のイメージがガラリと変わってしまうかもしれません。 途上国の人々の自尊心を育むバッグ作り 「マザーハウス」は、発展途上国発のファッションブランド。メイン商品であるバングラデシュ産のバッグは、現在、銀座や新宿・台

    “かわいい!”で選ばれる途上国発ファッションブランド「マザーハウス」 [トム・ソーヤーのペンキ塗り]
  • ホイール部分がレコードプレイヤーに!お気に入りの音楽でサイクリングできるアート自転車「Feats Per Minute」

    ホイール部分がレコードプレイヤーに!お気に入りの音楽でサイクリングできるアート自転車「Feats Per Minute」 2011.11.12 ライターインターン ライターインターン みなさんの家に、眠っているレコードはありませんか? 私のおじいちゃんの家にも、埃をかぶったレコードがたくさんあって、おじいちゃんはどんな曲を聞いていたんだろう?と気になったりするものです。 そんな何だか思い出がたくさん詰まっていて捨てられないレコードと一緒に、なんとサイクリングができてしまうという、画期的な自転車をご紹介します。 これまでグリーンズでは、たくさんの自転車にまつわるグッドアイデアをご紹介してきました。今回の自転車は、タイヤ部分に注目です!普通の自転車とどこが違うでしょうか? そう、ホイールがレコードになっているのです!簡単に思いつきそうですが、当にやってしまった行動力がスゴイですね。もちろんB

    ホイール部分がレコードプレイヤーに!お気に入りの音楽でサイクリングできるアート自転車「Feats Per Minute」
  • 地域・社会のためになる仕事がしたい!先輩起業家と考える「起業する働き方」セミナーが10/15(土)開催

    地域・社会のためになる仕事がしたい!先輩起業家と考える「起業する働き方」セミナーが10/15(土)開催 2011.10.07 甲斐 かおり 甲斐 かおり “せっかくこの世に生まれたのなら、社会に役立つ仕事がしたい。”どんな職種であれ、誰もが心の隅にそんな思いを抱えているものではないでしょうか。仕事を通じて社会に還元しようとする起業家が集まり「起業という働き方」「復興」をテーマに話し合うイベントが10月15日に行われます。起業家といっても、今回登場するのは大企業の社長でも何億と稼ぐビジネスマンでもありません。日常生活や生産者との身近な関係から、少しでも自分の住む社会をよくしたいと事業を始めた方ばかり。将来起業を志す方だけでなく、漠然とでも何かしたいと思っている方に、新しいヒントが得られるチャンスです。 どんなイベント? 10月15日に開催される「地域・社会のためになる仕事がしたい!セミナー&

  • 通りすがるニューヨーカーたちが次々に街角で素敵なメッセージを発信する企画「Say Something Nice」

    通りすがるニューヨーカーたちが次々に街角で素敵なメッセージを発信する企画「Say Something Nice」 2011.08.28 暮らしのものさし 暮らしのものさし Junya Mori どこに住み、どんな暮らしをつくるのか。当に必要なものは何か。「暮らしのものさし」は、株式会社SuMiKaと共同で、自分らしい住まいや好きな暮らし方を見つけるためのヒントを提供するインタビュー企画です。 ニューヨークを拠点に活動する「Improv Everywhere」の最新の映像が公開されました。(これまでのgreenzの記事は、こちら) 今回のテーマは「Say Something Nice(何か素敵なこと言おうぜ!)」。街行く人々に、なにか心あたたまるようなコトを言ってもらおうというこの企画。ニューヨークの路上に”Say Something Nice”というメッセージとともにメガフォンを設置して

    通りすがるニューヨーカーたちが次々に街角で素敵なメッセージを発信する企画「Say Something Nice」
    tsuyudamaeki
    tsuyudamaeki 2011/09/13
    ニューヨークの路上に”Say Something Nice”というメッセージとともにメガフォンを設置して、機会を与えられたニューヨーカーたちがどのようなアクションをするのか見守りました。
  • 【VISIONSレポート】自分の働く場所を考えるワークショップ。”今ここにいる自分”という軸を大切に。

    【VISIONSレポート】自分の働く場所を考えるワークショップ。”今ここにいる自分”という軸を大切に。 2011.09.09 寄稿者 寄稿者 持続可能で豊かなコミュニティを創るチャレンジャー応援プロジェクト””VISIONS 2011”2日目の午前、日曜の朝でまだ眠い目をこする参加者も多い中で開催されたのは、「自分の働く場所を考える」ことをテーマとしたワークショップです。講師は東京仕事百貨代表の中村健太氏。シブヤ大学しごと課ディレクターも務めていらっしゃいますし、ご存知の方も多いことでしょう。 チェックインに始まり、チェックインに終わるワークショップ さて今回のワークショップは、チェックインに始まり、チェックアウトに終わります。おそらく中村氏のこだわりなのでしょう。31人の大きな輪になって(定員は30名だったのですが、私がライターとして見学しようとすると、「全員参加型でやりたいので」という

    【VISIONSレポート】自分の働く場所を考えるワークショップ。”今ここにいる自分”という軸を大切に。
    tsuyudamaeki
    tsuyudamaeki 2011/09/09
    「いろいろな仕事に接していると、活き活きとしている方には何か共通することがあるように思います。どこか遠くのことを考えるのではなく、目の前のことに向かっている。未来や過去にとらわれるのではなく、今を大切
  • 「都市について考える」BMW Guggenheim Labが行う世界移動式ワークショップに参加してきて思うこと

    「都市について考える」BMW Guggenheim Labが行う世界移動式ワークショップに参加してきて思うこと 2011.09.08 Eguchi Shintaro この記事は「Media Think」主宰、江口晋太朗氏に寄稿していただいています。 BMW Guggenheim Lab(BMWグッゲンハイムラボ)が、6年という長期で全世界をまわり、都市の公共性やサステナビリティなどについてのワークショップを行う移動式ラボが8月からNYでオープンしているという話を聞いたのでぜひ参加してみたい、と思い参加してきました。 Home | BMW Guggenheim Lab BMW Guggenheim Labは、シンクタンク、公共フォーラム、コミュニティセンターの機能を組み合わせたもので、「現在都市が抱えている様々な問題や未来への課題についての意見交換の場所をつくる」というテーマのもと、全プログ

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  • 【VISIONSレポート】地域の資産を明らかにする。北川フラムさんのレクチャー「芸術で息づく地域活性化」

    【VISIONSレポート】地域の資産を明らかにする。北川フラムさんのレクチャー「芸術で息づく地域活性化」 2011.09.07 寄稿者 寄稿者 東京ウィメンズプラザで8月27日、28日の2日間、NPO法人ビーグッドカフェ主催の“VISIONS 〜豪傑と学ぶ2日間〜”というイベントが行われました。豪傑とは「新しい仕組みで地域を豊かにしている人たち。社会貢献事業で一目おかれる成果を出した人達」のことをさします。 たくさんのレクチャーやパネルディスカッション、ワークショップが行われましたが、その中から、1日目に行われた北川フラムさんのレクチャー、「芸術で息づく地域活性化」のレポートをしていきます。 北川フラムさんはアートディレクター、株式会社アートフロントギャラリー代表取締役会長であり、多くの芸術祭のプロデュースを行われてきました。その様子がテレビなどで紹介されていたので、ご存知の方も多いのでは

    【VISIONSレポート】地域の資産を明らかにする。北川フラムさんのレクチャー「芸術で息づく地域活性化」
  • 日本中のオーガナイザー集まれ! green drinks Tokyo「これからのまち→これからのNIPPON(green drinks Japan サミット!)」レポート #gdTokyo

    中のオーガナイザー集まれ! green drinks Tokyo「これからのまち→これからのNIPPON(green drinks Japan サミット!)」レポート #gdTokyo 2011.09.07 石村 研二 石村 研二 greenz.jpが毎月第2木曜日に開催しているネットワーキングパーティ「green drinks Tokyo」、8月は27,28日に行われたカンファレンス「VISIONS」の前夜祭として、VISIONSのテーマの一つでもある「地域社会」を考えるため、各地域でgreen drinksを開催しているオーガナイザーに集まってもらい、「green drinks Japan サミット」を行いました。その模様をレポートでお伝えします。 green drinksとgreen drinks Japan まずは、greenz.jp編集長で、green drinks Toky

    日本中のオーガナイザー集まれ! green drinks Tokyo「これからのまち→これからのNIPPON(green drinks Japan サミット!)」レポート #gdTokyo
  • 「自給的な遊び~オトナヒミツキチ計画~」 green drinks 松戸 vol.3 レポート #gdJ #gdMatsudo

    「自給的な遊び~オトナヒミツキチ計画~」 green drinks 松戸 vol.3 レポート #gdJ #gdMatsudo 2011.09.06 MAD “Life” Gallery MAD “Life” Gallery green drinks japan greenz.jp では各地のgreen drinksオーガナイザーさまから投稿いただいたレポートを紹介しています。お問い合わせ・ご連絡は各オーガナイザーさまへお願いします。 green drinks 松戸 vol.3 レポート 自給自足の街をテーマに飲み語り合うgreen drinks 松戸。そのvol.3を8月28日に開催しました。会場は複数のアーティストが入居している古民家アトリエ「旧・原田米店」! テーマは「自給的な遊び~オトナヒミツキチ計画~」。 子どもの頃は誰もがクリエイティブに、自分たちで遊びを作っていたはずなのに、

    「自給的な遊び~オトナヒミツキチ計画~」 green drinks 松戸 vol.3 レポート #gdJ #gdMatsudo
  • 世界のオシャレ女子がつながる!ファッション系ソーシャルメディアまとめ

    Creative Commons: Some Rights Reserved. Photo by TuscanyTunes ソーシャルメディアネットワークは、多様化の時代へ。ツイッターやフェイスブックなど、もはや“コミュニケーションインフラ”とさえいえるほど幅広く普及するメディアがある一方で、ニッチなテーマに特化したものも次々と立ち上げられています。そこで、こちらでは、ファッションをテーマとするソーシャルメディアをタイプ別にまとめてみました。 その1: コーディネイト共有コミュニティ 「これ、似合う?」、「どっちの柄がいい?」、「この色、派手すぎない?」などなど、ファッションの悩みは尽きないもの。そんなとき、「Go try it on」や「Fashism」といったオンラインコミュニティを使ってみてはいかがでしょう。 ユーザがファッションコーディネートの画像をアップロードしたり、他のユーザの

    世界のオシャレ女子がつながる!ファッション系ソーシャルメディアまとめ
  • ついに国会で可決!NPO界に衝撃の新ルール「3K☓100」が実現!

    Some rights reserved by chaojikazu 近年の市民運動を力強く支える「NPO」。その制度を改革する法案が6月22日、参院会議で可決された。今回、審議を通ったのは「新寄付税制」。これは先日同じく参議院にて全会一致で可決された「NPO法改正案」とセットとなって、「3K☓100」ルールの法的根拠となるものだ。ではいよいよスタートすることが決定した、画期的な「3K☓100」とはなにか? 「3K☓100」とは、「NPO」が「認定NPO」になるための新ルールだ。 NPOと認定NPOの最大の違いは、寄付に関する税金まわり。認定NPOに寄付をした場合、寄付した側は寄付控除などを使って税金をちょっと安くできる一方、普通のNPOにはそれがない。要するに企業などが寄付する場合、NPOよりも認定NPOに寄付した方がお得だってことだ。企業や組織レベルでの大口寄付だとかなり大きな違いに

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  • 「寄付したお金はどこに行くの?」行き先を知って寄付をしよう!東北関東大震災、寄付先まとめ

    「寄付したお金はどこに行くの?」行き先を知って寄付をしよう!東北関東大震災、寄付先まとめ 2011.03.19 入谷 聡 東北地方太平洋沖地震発生から1週間。震災被災者を支援するため、さまざまなところで「寄付」「募金」「義援金」の呼びかけが行われています。 しかし、結局どこに寄付すればいいのか、迷っていませんか? 様々な窓口がある中で、どこに寄付したら、最終的にどこにお金が行くのか、少しまとめてみました。 (諸々の数字は、2011/3/18現在、ウェブサイト等に公開されている数値を引用しています。) 「義援金」を束ねる窓口、日赤十字社 Yahoo、mixi、GREEはてな、ニフティ、DMM、ローソン楽天銀行など、普段利用している様々なメディアサイトや企業が窓口となって、「義援金」を集めています。こうした義援金募金のほとんどは、「日赤十字社(通称:赤十字、日赤)」を通じて、被災地に送

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